ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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デイビットの報告 [2006年10月20日(金)]
久しぶりに、知り合いのデビットに会った。

元気?などと挨拶しながら、デビットの顔を見ていると、何か嬉しそう。幸せオーラが一杯出ているなぁ。と思ったので

「ディビット。何かいい事あったの。凄くいい顔しているよ。」と私。

「そうかい。分る?実は来年の春に結婚するんだ。」とディビット。

「コングラッチュレーションズ!おめでとうディビット!」

  「ところで、そのラッキーな彼女は誰なの?」と私。

「彼女じゃネくて、彼だよ。」

「?」と私。

 「あぁディビット。知らなかった。そうだったの?全然気が付かなかったわ。」と私。

「去年、偶然メキシコで知り合ったんだ。」とディビット。

「じゃ。彼はメキシコ人ね。彼はバンクーバーへ移住するのね。オメデトウ!」と私。


つまり、ディビットはゲイだったんですね。

バンクーバーはゲイがとにかく多い街なので、手をつないで歩いているゲイのお兄さん達や、オジサンみたいな風貌のお姉さん達をしょっちゅう目にしているので、ゲイには慣れっこで何の偏見も無い私にでも、全然ゲイっぽく無いディビットの突然報告と告白には、さすがに一瞬戸惑ってしまった。

ディビットによると、現在彼は60歳。(もっと若く見える)

25年間パートナーだった彼氏が、5年前に亡くなったとの事。寂しかったでしょ。悲しかったでしょ。と言う私に、

ディビットは「いいや。全然。彼はとても素晴らしい時間を僕にくれた。本当に感謝している。だから、例え彼が亡くなっても僕は大丈夫。幸せだよ。」と言ったディビットの笑顔は本当にステキだったな。

しかし、どうして彼のようないい男がゲイなのか。女の私から見たら、勿体無いとしか言いようが無いのである。そしてバンクーバーの女性結婚難はより深刻になっていく。。。 

それと、多分このブログを見て、どうして男同士で結婚できるんだ?と思った貴方に回答を!

カナダでは州によって、同性同士でも結婚可能。つまり結婚できないのは、人権侵害になるからです。ちなみに、オランダでも同じく同性愛者の結婚を認められております。

アメリカはご法度。キリスト教の宗教色がより強いアメリカでは、キリスト教に反するとして反対する政治家や一般人が多いため、現在のところ、法律では認められておりません。

カナダはリベラル、アメリカはより保守的が、一般的なイメージです。

それにしてもディビットは幸せそうだったなぁ。婚約者さん。ディビットを幸せにしてね。

追伸

私のブログに時々来てくださる カツマタアガコさんのブログをチェックしてみてね。
アガコさんは、現在北京にお住まい。

さて、中国語の題名で、欲望的都市とくれば、どんなドラマの題名でしょうか?答えはブログを見てね。
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