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カナダ人の引越し。 [2006年10月03日(火)] |
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カナダに来て気が付いた事がある。
カナダ人は、良く引越しをする。という事に気が付いた。
アパートに住んでいても、しょっちゅう人が入れ替わる。一年もしない内に出て行ってしまうのだ。
隣の部屋がうるさい人なら、私の場合、マネージャー(大家さんの事)に言って注意してもらったり、自分でも「音楽の音が大きいので、少し静かにして下さい。お願いします。」手紙を書いて扉にはさんだりして、戦う?のであるが、
私の知る範囲ではカナダ人はそれをしない。さっさと出て行ってしまうのである。
多分、戦うエネルギーがもったいないと思うんだろうな。とひとりで納得している。実際カナダ人にも尋ねてみたけれど、やはり戦うのは面倒くさいそうだ。
カナダ人の多くはヨーロッパから来た白人で、元狩猟民族だったせいかとにかく動く。
アパートをすぐ変わるのみでなく、州から州へ、街から街へ。仕事があればA平気で動くように、私には見える。いや、実際動いている。
この事は「若き数学者のアメリカ」の著者である藤原博士も書かれていた。(アメリカもカナダも似たようなもん。カナダ人はいかにアメリカ人とカナダ人が違うかと言う事に必死だけど)
他の理由として、日本のように歴史が長くない為、また全員が移民である為、「土地」による文化の違い、言葉の違いは日本ほど激しくない。というのも理由かもしれない。
しかし、気候の差はでかい。それでも動くカナダ人。
バンクーバーなら、東京、大阪とあまり気温が冬は変わらず、雪もあまり降らない。体感温度はバンクーバーの方が高いような気がする。ただし夏の湿気は無いに等しい。
が、東と北へ行くと、冬はマイナス20度、30度。となり、ブーツに手袋、帽子に分厚いコートが無ければ外も歩けないそうだ。当然冬は外もろくに歩けないらしい。
一度大陸横断鉄道に乗ったとき、途中下車した駅がちょうどマイナス20度。はじめは何にも感じなかったけれど、2分もすると身体が猛烈に痛く、だるくなって来た。そう、血の巡りが寒さで悪くなるからです。
日本でここまで寒い所へ行こうとすると、網走あたりまで行かねばならないだろう。
私の知る限りでは、沖縄から北海道へ移住した人はあまり知らないし、大阪から東京だって転勤以外ではあまり聞いた事がない
おっ一つ思い出した。
東や北の人は、よりよい気候、つまり温暖な気候を求めて、結構バンクーバーへ移住して来ている。彼らによると、バンクーバーの気候は天国だそうな。
では、バンクーバーの人はなぜに、東へ北に移住するのか?
やはり答えは一つ。よりよりマネー。これにつきる。 だってカナダ人はとってもお金にはドライ。ここだけの話だけど
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Posted at 14:42
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