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バンクーバーの医療 その2 [2006年08月16日(水)] |
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前回お話したように、バンクーバーには日本ではちょっとお目に掛かれない様な、とても優秀で、ちょっとユニークなドクター達に出会う事ができます。
ドクター原田もその一人。
ドクター原田は、元精神分裂病を研究されていた医学博士です。アメリカで研究員として働いた後、ふと偶然立ち寄ったバンクーバーの魅力にはまり、そのまま移民してしまった名古屋出身の女性医学博士。
趣味は乗馬。馬の話をしだすと止まりません。 とてもクールで優しく、そして知的な女性です。
去年の秋に、人間関係で大ショックな事件が発生。それがきっかけで過去の疲れも何もかもが噴出し、精神的にも身体的に、ボロボロになってしまった私。見かねた知り合いの弁護士さんがドクター原田を紹介して下さいました。
本当にワラにもすがる思いでドクター原田を訪ねた私でしたが、ドクターのおかげで、その後順調に回復していく事ができた次第です。
一度のブログでは話きれないと思うので、数回にわたってお話しようと思います。
同じような悩みや苦しみを抱えている方々のお役に少しでも立てれば幸せです。
まず最初にドクターは、私の身におこった出来事をジッと我慢強く聞いてくれました。何度も何度も、苦しさや怒りをドクターに話た事を覚えております。
今までの私は、人の話を聞くことが多く、仕事の話の愚痴などは他人に話す事ができても、私個人のプライベートな悩みや苦しみ、怒り等は人ノ殆ど話した事はありませんでした。
話そうとした事もあるのかも知れませんが、理解してもらえなかったり、多くの友人達は結婚してしまって話題が変わってしまったり、また私自信へんなプライドに懲り固まっていたのかも知れません。
その上、損?な事に、私の見かけは本当に明るくて強く見える為、また前向き発言しかしようとしなかった為、人からは元気な女性、人の世話が必要でない女性としか映らなかったのかも知れません。。その上、たった一人での外国暮らしが、より拍車を掛けたと思われます。
ですから、これほどまでに全ての私個人の感情と経験を他人に話しをしたのは、生まれて始めての経験だったと思います。
次から次へとドクターに話をしているうちに、いつの間にか、自分よりも人の事を優先する事が当たり前、情けは人の為ならず などの大義名分を掲げ、「本当の自分自身をないがしろ」にしていた事を少しづつ気づいていく事ができました。
本当の自分に目を向けず、よそに目を向ける事で、本当の自分の要求、声、を無視し続けた為、やがて「本当の私=心」が悲鳴を上げだしたのだと思います。それは、やがて身体の痛みとなって現れてくるようになりました。
次のブログで、ドクターがどんな治療とアドバイスをして下さったのかを書きたいと思います。
私がドクターとの会話で何に気が付いたかも書いて行こうと思います。
毎日、残暑厳しき日々。お疲れ様です。バンクーバーより Joey
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Posted at 14:15
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