ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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怒りのコントロール [2006年08月10日(木)]
アメリカの有名な心理学者 ジョングレイが書いた本 (日本語タイトルだからあなたは今でもひとり  小学館文庫) を読んでいると、まず男性と女性の脳の配線がいかに違うかを説いている。

この本は、男女別に失恋、離婚、死別等による悲しみを乗り越え、再出発する為の方法が説かれていて、また他の心の問題にも通用する。

私が一番興味を持ったのは、「怒りや悲しみを納め、心が自由になるには、時間を掛けて充分に怒り、悲しみに浸り、怒りや悲しみを心から感じる必要がある。」という部分。


普通、特に日本では、いつまでも過去にとらわれている事は潔くないし、一日でも早く水に流し、前を向く事が良しとされているような気がする。

しかし、ジョングレイは反対の事を言っている。

充分に怒り、悲しみを感じる事で、自分を許し、相手を許し、怒りと悲しみを過去の物とする事ができると説いている。

つまりこの手順を踏む事で、ようやく心が開放され、心が自由になり、新たに前を向いて進むことができる。と説いている。

また、過去に、充分に怒り悲しみを感じないまま、放置された問題がある場合、現在の問題に影響するというところも興味深かった。

このような場合、過去の自分を見つめる事で問題解決ができると書かれている。(興味のある方は本を読んでみてね。)


しかし、まるで日本の「我慢=よくできた人」と全く反対だ。。。。でも、私はこの本を読んでとても気持ちが軽くなりました。

今日も元気な一日を!!!


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