ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

2007年09月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新記事
最新コメント
Junさんへ
もし世界が花で一杯なら。 (11/29)
Junさまへ
選択の自由 (11/07)
jun
選択の自由 (11/05)
Gamineさんへ
キョンキョンの言葉に思う。 (08/29)
親愛的アガコ小姐へ
キョンキョンの言葉に思う。 (08/29)
とーこさんへ
おとこの結婚観、おんなの結婚観 (07/01)
大地の子 [2007年09月05日(水)]
この数年間、バンクーバーに在住していた事もあって、いつの間にか「物語の本」を読まなくなっていた事に、最近、気が付いた。

外国では日本の本が手に入りにくく、自己啓発的な本であれば、繰り返し読んでも飽きないから、というのが物語を読まなくなった当初の理由だったと思う。

それと、ここ数年は、自分の内面や、将来の事ばかりに目がいってしまった。という方が当たっているかもしれない。

すると、自分を成長する為に本を読んでいたのに、気が付けば自分、自分 となっていて、かえって自己を小さくしている事に、ハタと思い至った。


そこで「そうだ。物語を読もう。」と思って手にした本が、あの華麗なる一族の著者でもある山崎豊子さんの大地の子。




他の人の物語を読む事で、固執した考え方から抜け出せるかな。と思ったのですね。

だけど、この本は、全て山崎豊子さんが8年掛けて取材した実在の人物と出来事を元に書かれた物語である為、気軽に読んでみよう。と思う本では無かった。 というのが正直な感想です。

ご存知の方も多いと思いますが、大地の子は、中国残留孤児が主人公。

私はこの本を読むまで、恥ずかしい事ですが、中国残留孤児は、どこかテレビの中の遠いできごとの様な気持ちであったのが正直な感想。

だけど、大地の子 はそんな私に、衝撃を与える結果となりました。

本によると、日本に来られている孤児達(この言い方は好きでな無いんだけど。)は、まだ好い方で、両親がソ連軍の虐殺にあうなどして、孤児となった為、農村部に売られ、学校も行かせて貰えなかった為に字が読み書きができず、自分が孤児である事を名のりでる事すらができないケースが相当数あるらしい事。

また、この本の主人公の陸一心のように、養父母の愛に恵まれて育ったとしても、文化大革命により、日本人スパイの容疑を掛けられ、拷問の上、重労働に課せられたり。

それでも、残留孤児達は生きていた。

一方、同じ日本人なのに、日本で生まれ育った私は、「どこかテレビの中のできごとと思っていた。」 と言う事が、なんとも言えない気持ちにさせられた本であった。

もし、私があの時代に生きていて、残留孤児となって取り残されたら。毎日侵略者の子、小日本鬼子と苛め抜かれたら。

それでも、生き続ける事ができるだろうか?


他の人の物語を読むことは、日頃、自分だけが苦労したり、辛い思いをしている等の思い込みを無くす事ができ、小さくまとまり掛けた自分の考えを、壊してくれるんだな。。

と思ったJoeyです。








おめでとうタイソンゲイ [2007年08月27日(月)]
世界陸上、男子100メートル決勝で、アメリカのタイソンゲイがジャマイカのパウエルをやぶり世界最速の男となりました。

ご存知の方も多いと思いますが、タイソンゲイのコーチであるジョン・ドラモンドは、jかつて金メダルを期待されたスプリンターでありました。

しかし前回の世界陸上男子100メートル決勝で、フライングを取られ失格。

「僕はフライングをしていない。」とあくまでも抗議した為、彼は世界陸連から追放されてしまった。

つまり陸上選手としての生命を、永遠に絶たれてしまったのでした。

そこで普通の人なら陸上人生どころか人生その物を諦めてしまうところ

ですが、ジョン・ドラモンドは、タイソンゲイを見つけだし、彼のコーチとなって世界陸上に舞い戻って、悲願の金メダル。

正に執念

「勝ったタイソンゲイも凄いけれど、ジョン・ドラモンドは心から凄い人だわ

と思ったJoeyです。

もう一つ感動したのは、かのジャマイカの黒豹「マリーンオッティ」が47歳でありながら、国籍を変えてまで、スプリンターを続けていた事。

Joeyは昔からオッティの大ファンだったので、彼女の姿を見ることができて本当にうれしかった。

ただ、ちょっと残念だったのが、予選落ちしてしまったオッティ選手に対し、

解説の男が「こんな姿は見たくない。」

と年寄り扱いし、

現場レポーターの小谷実可子さんが、

「以前はたくさんのお付の人を従えていたけれど、現在は一人でバッグを提げて競技場に来てました。」

なぞとマイナス的発言をしていた事。

「ええやないか。一人でバッグさげてて何が悪いねん。」

「なんで現役選手としてチャレンジを続けている勇気に対し、賛辞を送らんねん。

と腹立たしい気持ちになってしまい、

「ずっと現役を続けている選手に対する嫉妬か?美しき47歳。オッティ様の凄さ、素晴らしさを、もっとほめんかい。」

と思ってしまったJoeyでした。

明日は女子100メートル決勝です。

時間は多分夜の10時くらいからのはず。お仕事で疲れているかも知れないけれど、ぜひ見てね。

スポーツ観戦が大好きなJoeyより
みみずくさんへ [2007年08月22日(水)]
みみずくさんが、ブログを閉鎖されるとの事。

Joeyはとってもショックです。

ですが、きっと何かみみずくさんにとってより良いモノ、幸せなモノが見つかったのだと思うことにしました。

でもね、もし、以前あった心無い書き込みが原因で、でブログを閉鎖するのであれば、おせっかいですが心配です。

そうだったら何でも言ってね。

でも、でも、、、きっと大丈夫だね。

今まで楽しい時間をくれてありがとう

よかったら、Joeyのブログに遊びに来てね。いつでも待っています。

Joey


追伸
みみずくさんを傷つけたコメントを、私が見ていたら、、、絶対言い返してやたのに
と思うと、とても残念で悔しい。
何もできなくてごめんね。Joey
A happy new year!!  [2007年01月01日(月)]
改めまして A HAPPY NEW YEAR!!!

ようやくバンクーバーにも2007年が訪れました。

電光掲示板で Year 2007 の文字を見たとき、なぜかジ〜ンときて、涙がポロリとこぼれました。

1月1日はノンビリ好きな散歩をして、1月2日から早速行動開始です。
1月22日から始める新しい仕事へ向けて英語の特訓?! 

苦手な英語のライティングをちょっとでも克服する為、またまた20歳代の若者達に混じって、3週間お勉強です。 車の運転の練習も続けているよ。

今年もヨロシクネ。 マンマミーアを聞きながら Joey
2006年もあと少し [2006年12月30日(土)]
2006年もあと少し。

思えば何と色々あった年であろうか?
一杯一杯勉強させて頂きました。とっても辛くて大変だったけれど、これだけ内容の濃い一年を過ごした事は今までの人生でなかったように思うのです。

それに何よりも幸せな事は、ブログを通してステキな人達と出会えた事。たくさん優しいコメントをもらえた事。本当に私は幸せモンです。

そして文章を書く事で、自分自身の気持ちを整理する事ができました。文章を書く事で新しい世界を知る事ができました。

2007年もきっと色々なでき事が次々と私の元に押し寄せてくると思います。でもね、負けずに受け止めてチャレンジしていきたいと思うのです。

ブログを通して知り合ったステキなお友達が世界のどこかで頑張っていると思うと、乗り越えて行けるような気がします。

みなさん。私Joeyの「バンクーバー通信」とお付き合い頂きありがとうございます。
2007年もよろしくね。 Joeyの冒険はまだまだ続きまするぞ。


みなさんがキラキラした2007年を迎えられますように。
F WORD [2006年08月12日(土)]
先日映画館へひとりで入った時の事。

時間が早かったせいか、上映前のシアターにいたのは私一人。

突然、マッチョな男二人が入ってきた瞬間、殺気を覚えた。。。

二人はわざわざ、列の一番端に座っていた私の前を無理やり通り、同じ列の中央にドカット座った。。

その時、私はヘッドホンで音楽を聴いており、なぜか男達がドカット座った時、音楽が終わった。。。

その時、一瞬聞こえた言葉は、なんと「ファッキング アジアン」男達は私がヘッドホンをしているので、聞こえないと思ったらしい。

思わず、キッと睨むとびっくりしたらしく、横を向いた。。。。

ファッキング〜という言葉は、放送禁止用語になるくらい、汚く、相手を侮辱する言葉。

そう、私は物凄い人種差別用語を言われたのである。カナダに在住して6年。初めてのいやな経験だった。

全ては一瞬のできごとであったけれど、私はとても驚き、怒りが込み上げ、また恐怖心で一杯になってしまった。

日本にいる在日朝鮮人の人達がインタビューで、最近の北朝鮮と日本の関係が拉致問題等で悪化している為に、一部日本人からお前は北か南か?問い詰められた上、侮蔑の言葉を言われる。大変怖いと言っていたのを思い出した。

事情は異なるけれど、人種差別用語が如何に相手を傷つけるのか、身を持って知ったような気がする。。(本心言うと、本当は経験したくなかったけれど。)

たった一回の事なのに、相手が変な奴だと分っているのに、トラウマになりそうになった。。。

追伸
殆どのカナダ人は常識があります。
また、バンクーバーの男性には日本女性は大人気。
しかし、きまって僕は映画「さゆり 英語タイトル メモワールズ オブ 芸者」が大好きなんだと言われるのには、ちょっと閉口。。。日本女性は全て、芸者のようだと思っているらしい。。。

ワールドトレードセンター [2006年08月11日(金)]
たった今、映画「ワールドトレードセンター」を見て、家に帰ったばかりです。

改めて犠牲になった方々が、どんな恐怖の中で亡くなられたかと思うと、とても辛くて悲しくなりました。心から追悼の念を捧げたいと思います。

この映画は、勇気を持って人々を救い出そうとビルの中へ入っていった二人の警察官が、崩れ落ちたビルの瓦礫の下じきとなり重症を負う。気力をふり絞って助けを待つ。

また、命令を受けたわけで無いのに、自ら危険を承知で、生存者を求め、崩れ落ちた瓦礫の中へ入って行く名も無い兵士達。生存が確認された二人を救出する警察官達。

彼らの姿が、リアルにありありと描かれています。


これはあくまで私個人の意見ですが、世の中では「ワールドトレードセンターのテロは、アメリカが悪いからだ。」と単純に非難する人が結構多いような気がする。

私は、政治の事はプロでは無いので、それに付いてコメントは控えたいと思いますが、
その話を聞くたびに、なぜ、犠牲者になった多数の方々と、その家族に哀悼の気持ちを最初に持たず、なぜ、はじめにイデオロギーの話が最初に来るのか不思議でたまらないのです。

私には、そういった人達は、WTCのテロ事件を面白がっているようにしか見えないのです。
私の偏見でしょうか。

日本でも、もうすぐ終戦記念日。空襲や原爆などで亡くなられた方が、どんな怖い思いをされた方と思うと胸がつまります。そして兵隊さん達にも。

今の日本人の幸せは、この方々の犠牲の上に成り立っているのかも知れません。

皆さんはどう思われますか?
情報に付いて [2006年07月19日(水)]
これはあくまでも私の意見である事を最初にお断りして、

以外と思われるかも知れないけれど、アメリカやカナダでは世界のニュース(情報)をあまり報道しないと言われています。

実際カナダのニュースや新聞を見ている限り、殆どが自国のニュースであり、次にアメリカ。そしてヨーロッパやアジア(日本、中国)が少し。。

またアメリカにおいては、殆どが国内のニュースに留まっていると言われています。

これもあくまでも私の考えですが、アメリカとカナダでマーケットと資源を確保する事ができるし、カナダにおいては、90パーセント近くの貿易相手をアメリカに依存していると言われています。ちなみに2位が日本。

従って、多くの国民は世界の情報を知っているようで知らないと私は感じています。やたら正解情報に詳しい人も見かける事はありますが、殆どが偏った情報を信じている人が多いように感じます。

それに比べ、日本は学校で地理や世界史などを通し、多くの知識や情報を吸収し、大人になっても新聞やテレビを通し、若者からお年寄りまで情報を自然に取得している人が多く、他国についての関心も北米の人よりは、高いように私自信は感じています。


日本は資源の無い国。多くの産業は貿易に依存している為、世界のニュースや情報が生き延びる為に必要だからというのが一番の理由だと私は思っています。

これは、日本人にとって大変誇りに思う事だと私は声を大にして言いたいと思います。
ワールドカップ [2006年06月25日(日)]
ブラジル戦とっても残念でしたね。でも、あのモンスター達を相手に、日本選手は本当に頑張ったと私は思っています。

ヨーロッパや南米のサッカー選手には、子供時代貧乏な人達が多く、お金を稼げる唯一の仕事はサッカー選手になる事だといわれています。
サッカーをするには、ボールのような物(例えばストッキングに詰め物をした物など)があれば誰でもプレーする事ができます。物心ついた頃から、将来の花形選手を夢見てボールのような物をけりだすのです。

また、あるアフリカ出身の有名選手になると、靴もはいた事がなく、最初右も左もわからなかったとも聞いた事があります。

サッカーって本当にハングリーなスポーツなんですね。だから人々をあれだけ熱狂させ、選手の顔は鋭く引き締まっているのかも知れません。

またヨーロッパの選手のユニフォームを見て気づいた事ですが、過去の王家の紋章がエンブレムとして使われているのです。

日本で言えば、戦国時代の武将の家紋がそのままエンブレムに使われているといえば分りやすいでしょうか。ちょっと血なまぐさくもないですが、気合は充分。迫力があります。

次のワールドカップは南アフリカだそうですね。アフリカチームが大いに活躍する事でしょう。日本のプレイヤーは身体的に明らかに劣ります。

が、しかし日本のサッカーはついこの間始まったばかり。将来野球のように、日本独特の頭脳を使った素晴らしいサッカースタイルを確立して欲しいものです。

選手の皆さん。おつかれ様でした。

今日もステキな一日をお過ごし下さいね。バンクーバーより







バンクーバーのワールドカップ [2006年06月16日(金)]
最近街を行き来する人が、やたらと国の名前を書いたTシャツで歩いている。
ワールドカップののせいで
皆移民前の出身国を応援しているからです。

先日も朝8時ごろに誰かが叫んでいた。どうやらバンクーバー時間の朝6時から始まった
韓国、トーゴ戦で、韓国が逆転したかららしい。
そう、声の主は韓国人と思われる。前日にオーストラリアに思いっきり負けていたので、ムッとした自分が怖い。。。

どうやらサッカーは人をクレイジーにさせるらしい。
テレビを見ていても、サッカー場はまるでローマ帝国のコロッセオを思い出す。
そういえば、昔オウンゴールをしてしまった、コロンビアの選手は国にかえるや、街角で射殺されるという恐ろしい事件もあったけ。

とにかく、段々とエキサイトしてくるワールドカップサッカーです。

今日も皆さんが元気で楽しく過ごせますように。



プロフィール


ネットワーク


http://www.cafeblo.com/vancouver/index1_0.rdf
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved