ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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充電したつもりが、放電に。 [2006年11月19日(日)]
みなさんお久ぶりです。

慣れぬ絵なんぞを描いていたため、カフェブロ休んで充電していたつもりが、なぜか放電してしまいました。やっぱりカフェブロは、私の心の糧なのね。

久しぶりに描いた絵は決して上手だとは言えませんが、とっても楽しく満足のいく物となりました。


前にもお話したとおり、先生から出された課題
は「アーティストを1人選び、そのアーティストの作品からイメージした物を描く。」でした。

私は前々回のブログにも書いた岡本太郎氏の「太陽の塔」と、同じく岡本太郎氏の「明日の神話」を、課題の題材に選びました。

岡本太郎氏の画集によると、
太陽の塔のおなかにある顔は、1970年の日本人の顔を、後ろの黒い顔は守り神、そしててっぺんの金色の顔は、日本人の未来の顔を表すそうです。

「明日の神話」原爆の爆発を描いた壁画です。しかし、岡本太郎氏の凄いところは、原爆の悲惨さや、惨めさだけを描いたのでは無く、爆発に負けず、爆発から再生していく日本人の力=明日の神話 を生み出す状況を、メキシコのホテルの壁画として描こうとした事です。
(私がお話するには、かなり複雑な事なので、詳しくはこちらを読んでくださいね。)


ご存知の通り、1970年アジアで初めて開かれた「大阪万博」に、建築家「丹下健三氏」が設計した「万博のお祭り広場の大屋根」に、丹下岡本 の 大激論の挙句に大穴を開ける事に成功?そして天を突き破るように建てられた「太陽の塔」。

ご存知の方も多いとおもいますが、この二つの芸術。壮大なコンセプトの元、太陽の塔と明日の神話は対になっていたと言われています。

明日の神話から放たれた「原爆の炎と放射能の光」「新しく生まれた日本人の力」の輝き。その壮大なエネルギーが、「太陽の塔の金色の仮面の部分」に反射される。1970年、敗戦からようやく立ち上がりかけた日本人に当てられた希望の輝き。
この希望の輝きを、1970年に太郎氏は日本人に向けて発したかったのだと私は思います。

また優雅なフランス生活から一転、日本兵として出兵した岡本太郎氏は、どんな地獄を戦地で見たのでしょうか?それでも、こんなに素晴らしい構想ができる岡本太郎氏に、私は深い尊敬の念を抱きます。


残念ながら、メキシコのホテルが倒産した為に、明日の神話は公開されないまま、最近まで行方不明になっておりました。

しかし幸い数年前に 、メキシコで明日の神話の発見されました。

今回の出された課題を通じ、両親に連れられ、幼き日に見上げた太陽の塔
その塔に込めた岡本太郎氏の思いを知り、悲しみと残酷さ、そして根性。強く、壮大で雄大ささを感じさせる不思議な気持ちになりました。

また館一さんのブログより、1965年当時の日本の事も伺う事ができました。(館一さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。

アメリカに反発を覚えながら、一方でアメリカに恋焦がれる若者達。その矛盾した事さえも、パワーにしてしまう時代。

初めて見る外国人に、多くの日本人が驚いた大阪万博。

そんなハングリーでエネルギッシュな時代に、大阪万博が計画され、太陽の塔と明日の神話が生まれたのかと思うと、なんとも言えない気持ちになるのは、私だけでしょうか。




追伸 なれない芸術について書いたため、4回も書き直しました。。。


真っ赤なコート [2006年10月23日(月)]
以前ブログに書いた真っ赤なコートの記事の写真を紹介。





くるみボタンが付いていて、襟がスタンドカラーです。




袖がパフスリーブです。


私の部屋で撮影した為、バックの色が最低ですが、ご了承下さい。

ちなみにメーカーは、フレンチコネクション、クリックしたら、モデルさんがこのコートを着ている写真が見れます。

しかし、そのモデルさんは超ミニにこのコートを合わせております。。
コンテンポラリー [2006年10月06日(金)]
バンクーバーにある美術大学で、パートタイムで美術の勉強をしております。
どうせ、パートタイムだし〜、絵描くだけだし、と気楽な気持ちで勉強を始めたのですが、段々と難しくなって参りました。

しかし、このコース結構理論が入ってきます。

今、私が無い頭をひねっているのが、コンテンポラリーアート

コンテンポラリーとは何ぞや。と思った私。

つまりコンテンポラリー、今、現代。つまりコンテンポラリーアートとは、今、現代、現在のアートという事になります。これ、分るのに結構時間が掛かりました。。。

モダンアートとコンテンポラリーアートとの違いは、モダンは現代のという意味では無く、ただ現代的、つまり、クラシックでない。という事になるそうです。

あぁややこしい。

でも、もし上記が間違っていたり、何か知っておられる事があれば遠慮なく教えて下さい。

それにしても、私、先生が紹介するコンテンポラリーアートがなぜ、美しいのか理解できないのであります。


レモンをくわえた男性。


ポスターを積み上げただけのアート。


ヘンテコなめがねを掛けた女性。

単純な私には、とっても難解なのであります。

しかし、コンテンポラリーアートに付いて、エッセイを書かねばならね私。
期限までに、このヘンテコな物体を美しいアートと思えるようになるだろうか?

と悩む?私です。
ハンドメイド [2006年06月13日(火)]

このキャンディみたいな可愛いバッグは、フエルトでできていて、糸の染色からはじまって、バッグに仕上がるまで、全て手作りでできています。

作者はバンクーバーから約30分ほど飛行機に乗って到着する小さな島にすんでいます。

手作りなので、全て色も形も違います。

バンクーバーにはたくさんのアーティストが住んでいて、どれもこれもとてもユニークです。

日本だとどこの学校を出たとか、どこに所属しているとかすぐ言われますが、ここでは私はアーティストです。と言ったときからみんな誰でもアーティスト。

また多くのクラフトショーが夏には開かれますので、作品を販売するのも簡単です。
 
西海岸特有の透明感ある明るい色は、人々の心をとても自由にしてくれます。
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