先日のこと、奈良公園でノンビリ過ごす鹿を横目に

、
奈良県立美術館で開催されていた
「ミネアポリス美術館秘蔵 浮世絵展」に行ってきました。
生まれて初めてまじかで見た
浮世絵は、月並みな言い方ですが、素晴らしく完成された超一級品の芸術だと、しみじみ感じたJoeyです。
まず構図のユニークさ、完璧さ。
ヨーロッパの印象派がこぞって真似をしたのも当然!
紙面の右上半分を大鷲が飛び、翼を大きく広げ、かっと見開いた大鷲の目になって町を見下ろす雄大さ。
手前に大きく丸く伸びた木の枝を描き、円の中から遠くの景色を見渡せる大胆さ。
満月でも無い、三日月でも無い、銀杏のような形をした洒落た月。
木の目がうっすらと分かる美しい刷り、色。そして雨の筋まで分かる完璧な彫り。。。
Joeyは美術に関しては、殆ど素人。ただ好きなだけ。ただ心で感じるだけ。
でもね、西欧の油油彩画を見慣れていたJoeyの目には、今回見た日本の「浮世絵」は大きな大きな発見でした。(多くが海外に流出しているのは残念ですが。)
なぜって?それは日本再発見だったから。
Joey