タンポポは、チビでしょっちゅう誰かにふんずけられます。遠くの景色も見ることができません。
ヒマワリは大輪の花が美しく、背高のっぽなので回りの景色がよく見えます。
でも、根っ子がしっかりしているタンポポは、ふんずけられても負けません。
そして頑張って黄色い花を咲かせた後は、綿帽子

になって、風の向くまま気の向くまま遠くへ遠くへ飛んでいって、高い空から色んなモノを見ることができます。
背の高いヒマワリは、大輪の花は咲かせましたが、種になって足元へ落ちるか、鳥の糞になってしか遠くに行く事ができません。
タンポポもヒマワリもおあいこの様です。
でも、Joeyはふんずけられても、綿帽子になって冒険したいと思います。
Joeyのちょっと物語より
タンポポとヒマワリの話しは、突然思いついた私の創作です。
思い通りにいかなかったり、先が見えない時、ついつい他の人々が眩しく見える事があります。
しかし想像力をちょっと逞しくすれば、羨ましく見える立場も、うまくいってない様に見える立場も、実はおあいこなのかも知れませんね。
当然、本人の努力と生き方も忘れてはいけませんが。
Joey