ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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自分つくり? [2007年11月06日(火)]
大阪へ戻ってから、早半年。

ようやく少しだけ心に余裕が生まれてきたように思います。

日本に生まれ育ったに関わらず、7年もの歳月を海外で過ごすと、どうしても、どこかにズレの様なモノを感じます。

それは、Joeyの考え方が良くも悪くも(いいところだけ吸収していると自分では思いたいのですが。)、頭の中が欧米化していたり、

自分では、何にも変わっていないつもりでも、「カナダで7年を過ごしていた」と聞いただけで、特異な人間のように見る人など。

以前、帰国子女が帰国してから苦労が多いと聞いた事がありますが、本当にそうだと、自分の経験を通して、つくづく思います。

ましては、彼ら、彼女達は、子供やティーンエイジャー。何にも悪い事をしていないのに、本当の自分を隠す事は、きっとつらい事だろうなぁ。と思います。

また、いつの間にか(以前も言ったように)、日本を出てから7歳の年を重ねていたに関わらず、7年前と同じような振る舞いしている自分に気が付き、違和感がつきまといます。

カナダという国にいると、一般的に年齢も聞かれないし、結婚してようが、離婚してようが、あんまり問題にならないようなところがあり。(全てじゃないけどね。)

個人のプライバシーが基本的に尊重されるので、あくまでも大事なのは、自己とアイデンティティー がモノを言います。

(過去のブログを見て頂ける度、Joeyの格闘している様子が分かります。

そうこうしている内に日本を出国した7年前から、Joey自信も自分作りを忘れてしまっていたようです。

良い様に考えると、日本では(儒教の影響かな?)、その年なりの、存在感、表情、人間性、風体が求められる国。

(悪く言うと、年齢、性差別のある国になるのよね。)

よって、ファッション雑誌等を見ていると、一杯目につく言葉が「大人の何々」

つまり、オジサン、オバサンという言葉がなりをひそめ、変わって台頭してきたのが、大人の何々かなぁ。と思います。

というか、以前、年上の事を裏でオッサン、オバハンとバカにしていた人達(Joeyも含むかもしれない。。)が、年いって、いつのまにか40代以上に突入。

で、あせって作りだした言葉、つまり逃げ言葉が、大人の何々では無いかとJoeyは睨んでいる。

それか、、、若い編集者達が、オッサン、オバハンと内心思っている年代の人達(Joeyを含む。)に、売りつけんかな主義か。。。どっちかよね。

と、Joeyは内心思います。「それって、中途半端やん。

「個人を尊重するか、テッティテキに日本トラディショナを追求するか、両方を真剣にミックスさせるかに、してぇな。」とJoeyは言いたい。。。

さて、カナダで培ったところを取り入れつつ、日本のよいところを取り入れながら、自分を築くには、どうすればいいのであろうか。。。。

「ある日。なんで悩むのかなぁ。」と思ったら、見本が無い事に気が付いた。

Joeyの様に現在独身で、子供がおらず、海外経験があり、かつ日本の良さも大事にしたい。かと言って、日本の古い因習は大嫌い。人生の半ばを越えて、これから後半戦に突入する女性とは如何に。

お金が一杯あれば、ファッション雑誌に掲載されているブランド物を着れば、そこそこ貫禄があるように見えるし、ごまかせる。かも。。

しかし、現在のJoeyには、そんな余裕もなし。少ない経費で自分らしい装いを考えねばならない。

ラッキーな事に、最近では1000円〜2000円あれば、ちょっとお洒落な洋服が変えるのよね。

そこで最近のお気に入りは、シンプルな洋服に、昔買ったストールとかを、これまた安く買えるコサージュで留めたりする事にした。

そこに、キレイな色のメークをサラリとつけて出来上がり。

心、おしゃれ、表情、知識、経験、と一杯勉強していく事があるけれど、夢と希望のエッセンスは、どんな時でも忘れたくないなぁ。と思うJoeyである。

そして、気が付けば、これが「自分」だったのかなぁ。。と気が付いてみたいな。


おわり

Joeyの一人事より



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コメント
わたしは、中学生の時の修学旅行に行って以来、銀座と表参道と、東京タワーが大好きです。

だってキレイだし、ウキウキさせてくれるでしょ。
Posted by:オレゴンさんへ追伸  at 2007年11月10日(土) 01:15

オレゴンさん。こんにちわ。
オレゴンさんの、ご自宅も会社も銀座の近くにあるのですか?正に銀座我が町ですね。

大阪に戻ってから、東京の大型ファッションビルのラッシュに驚く事が多くなりました。

セレブという言葉もいつの間にか定着し、何かハリウッドの真似しをしている様な感じがする一方、自分が醜いジェラシーを感じているようで、嫌な気持ちになる事があります。

そして、以前の日本にこういう人達が居てたかなぁ。。と首をひねる事が何度かありました。
その上、東京出身の方に、東京と大阪の格差に関する悪口を目の前で言われたりすると、本当に悲しくなる事がありました。

日本で言うところの、セレブリティとは、どういう意味でしょうか。ブランド物を身に付ける事なのでしょうか。

やはり、オレゴンさんが言われるように、本当の豊かさとは、「お金のみでなく、心の豊かさもセットになっていなければいけないんだろうな。」と思います。

今の私は、お金も無く、休養中の身なので、何を言っても負け惜しみに取られそう。だから、あまり何もいう事はできないけれど、、、

一つだけ言えてるのは、コンクリートの要塞でできた街ではなく、街作りには自然と優しさが必要かな。。それが、人々の活力になるのでは、、、と思います。

Joey
Posted by:オレゴンさんへ  at 2007年11月10日(土) 01:03

こんにちは、joeyさん。

銀座が会社からも家からも近いので何かと寄る機会があります。(昨日も弟の家族と会食してました。)
そこでは、ここかしこ高級ブランドを身に付けた男女が颯爽と歩いています。

人生で成功を収めていると意識しているかのように。

ただ、私にはその人達が人生の本当の幸せを掴みきれずいることも感じてしまいますので、不遜そうな態度を見かけるとつい苦笑を浮かべてしまうことがあります。

高価なものを身に付け豊かなそうな表情をしていても、心の貧しさは感じ取られてしまうものです。

Posted by:オレゴン  at 2007年11月07日(水) 21:50

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