アメリカの絵本作家、ターシャ.チューダー展を見ました。
場所は大阪阿倍野近鉄百貨店本店。
今日が最終日であったせいか、会場は超満員

昼間であった事も手伝ってか、会場は、キレイにお洒落をされている
60歳を大きく越えておられるご婦人で一杯。
ターシャさんは、アメリカ東部のバーモントにて田舎暮らしをされており、
現在90歳を越えておられます。
しかし高齢に関わらず、絵を描きながら、毎日、美しい木々と草花でうめつくされたイングリッシュガーデンの世話をし、その上、ヤギ、あひる、可愛いコーギー犬、鶏、の世話に料理、編み物、裁縫、洗濯と全てされています。
ターシャさんによると、
全部、とっても楽しいとの事。
よって、ターシャさんの日常生活を紹介しているビデオの前には、ご婦人方が真剣な眼差しで見つめられていました。
「う〜ん。それにしても、、、なぜにターシャさんは、デパートの外商お得意さまと思われる、ちょっと御高齢のご婦人方にかくも人気があるのであろうか。。。」
と思ったJoeyです。
ステキな田舎暮らし、そして優しく美しい絵本を描いておられるモノの、もひとつカントリー的な雰囲気が馴染めず、グランマモーゼスの方が好きだわ。。。なんでこんなに人気があるの?。。。と思った次第でございます。。。
「私って冷めてるのかな?」と思いながら、とりあえず一冊の本を買うことに。
「
思い通りに歩めばいいのよ。」
なぞと
涙が出そうな
タイトルに引かれて買ってしまったJoeyでございます。
でもね、この本を読んで分かったわ。

なんでターシャさんが、あんなに人気があるのか。
ターシャさんは、職業欄には、いつも「主婦」と書くそうです。「主婦だって学があるのよ。主婦も立派な職業よ。私だって古典の本を読むわよ。」とか、「良いものを作るのは時間が掛かるのよ。」「現代人は急がし過ぎるわ。もっとのんびりしなくっちゃ。」等、癒される言葉が一杯。
ターシャさんの若い頃は、結婚するのが当たり前。だから勉強なんてしなくて良い時代。
それでもターシャさんは、独学で絵を描き、ためたお金で農家を買い、息子さんに手伝ってもらいながらも自分で二年もかけて、古〜い家をリフォームし、その上イングリッシュガーデンまで作ってしまったスーパーウーマン。
だけど全然気取って無い。普通の優しい孫思いの女性。
「だから、日本のちょっと高齢のご婦人達の共感をよぶのかな。。。ターシャさんより若い世代の日本のご婦人達。絵もライフスタイルも全部ステキだけど、きっと何よりもターシャさんがロールモデルに見えるのかしら。」
と思ったのです。
ただね、一つだけJoeyがさすがターシャさんは、
アメリカ女性だわ。と思った事が。。。
「こんなに可愛い絵本を書く人って、創作活動が大好きで絵を愛していて。。。たまたま絵本が売れただけなんだろうな。お金が欲しいから絵本を描いてみようかな。。。と思ったJoeyは邪念だらけだわ。。。

」
と思いながら、ターシャさんの本を読んでいたところ。。。。
ターシャさんはハッキリと言いました。
「人はよく創作活動ができていいですね。と言われますが違います。
私はお金を稼ぐ為に、そして大好きな球根を買うために絵本を描いているのです。」
うれし
と思ったJoeyでありました。。。。
ターシャさんの絵本は、大人にも子供にもお勧めです。
Joey
この時期こそ、バンクーバーは最高です。。
氷を食べてがまんします。
自分を取り巻く世界は自分を写す鏡のようなものですから
はい。本当にそうですね。絵はその方の心。なんでこんな過激な絵に。。と思う物に集まる人もいるし、、オレゴンさんの様にエミリカー(私、この英語の発音ができず、苦労しました。)の自然画がお好きな方も。
エミリカーでは、パートタイムでファインアートのディプロマを取りました。日本人の私には、ちょっと苦労
まだ体調がスッキリしていないので、実行に移していませんが、大体、何をやりたいか。何をするといいのかが、見えてきました。
秋ごろに、日本で用意すべき事に取り掛かり、それからバンクーバーに戻って、以前からやりたかった事にとりかかろうかな。。と。
やっぱり、中心はバンクーバーのアートとアーティスト達。そこに、ちょっとだけ私のアートを織り交ぜる事ができたら本当に幸せ。
ただ、気がかりなのが、ビジネスとなると、やっぱりお金を儲けなければいけない事。果たして、以前からのコンセプトである、One of a kindで、果たしてやっていけるか。
それとも、投資を含めて、お金を儲ける事ができる物 を分けて考えるべきかで、今も悩む事があります。
きっと。
からだのエネルギーが戻ってきたら、どんどん行動していかないと。行動する事で、新しいことが学べて、そして最適な答えを見つけていけるのだろうな。。と思います。
オレゴンさん。今日も明日もステキな一日をお過ごしくださいね。
Joey