ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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スターバックス比較文化論? [2007年03月28日(水)]
Joeyは、ほぼ毎日のようにスターバックスで、ハーブティーを飲んでいる。

お気に入りは「アフリカンレッドブッシュ」。赤い色してます。でも、オーダーする度にいつも店員さんに聞きなおされるのよね。 発音の中に苦手なRとFとついでにLが入っているだもん。そんでもって、店員さんも普段オーダーをあんまり受けない銘柄なもんで、よけいに耳慣れないらしい。

このハーブティー。カップの大きさに関係無く値段は1ドル70セント。日本円にして約180円也。

ちなみにカップの大きさは、ベンティ、グランデ、トールです。つまり、特大、大、中でございます。(スモールを頼む人はカナダでは皆無に近い。小さすぎて誰も頼まないようです。たいがい特大が大で、砂糖ドバドバ、ハチミツドバドバ、ミルクバカバカです。)

先日、大阪へ帰った時のこと、いつものようにスターバックスでハーブティーを注文してみました。アフリカンレッドブッシュは無かったので、カモミールか何かを頼んだと記憶している。


で、ここでスターバックス比較文化論!


大阪のお店では、カップのサイズは選べなかった。特大でも無く、大でも中でも無く、出てきたカップは小、スモールカップ 値段は確か250円ほどだったような。そんでもって、良く見ると、スモールカップには頼んでもいないのに蓋まで付いている。一緒に、エスプレッソを入れるような小さなカップまで付いていた。

つまり、ティーバックが見えないようにカップに蓋をかぶせ、飲むのは小さなカップに入れて飲んで下さいまし。という事らしい。

バンクーバーのスターバックスでは、ボンとティーバッグをカップの中にいれ、お湯を注いで「はいどうぞ。」。て感じ。皆、ティーバッグ入りのカップを、そのまま気にせず飲んでいる。

ずっとこの風習?成れていたJoeyは、は日本育ちであるに関わらず、この丁寧すぎる対応にビックリした。ちなみにカップのサイズが選べないのも驚いた。値段も1.5倍ほどする。


Joeyがバンクーバーに渡ったのは、2000年。その時は今ほどスターバックスは無かっただから日本のスターバックスにあまり慣れていない。日本のスターバックスは、カナダのスターバックスと全く同じインテリアで、メニューもほぼ同じであるに関わらず、サービスが全然違う。だから戸惑ったのであった。

よって、「大きいカップにぽんとティーカップ入れるだけで良いでは無いか。簡単じゃないか。お湯が多いほうが長くゆったり時間を過ごせるでは無いか。そんでもって、蓋するのもしないのも私にまかせてよ。。」とJoeyは思った次第である。

「日本は何でもサービスが行き届きすぎているから、自己が育たないんだ。」てな事をサッカー元全日本コーチのジーコは言っていたけれど、まんざら当たってない事はないかな。

前回、大阪に帰った時に感じたんだけど、日本のサービスは実にきめ細か。痒いところに手が届くサービスが行き届いている。新しいサービスの発生に伴い、新しいビジネスがまた増える。経済効果に発展する。「まるで網の目のようだわ。」Joeyは圧倒されたのでした。

モノゴトには当然、良い面と悪い面があるわけで、このサービスを行き届いたサービスと取るか、行き過ぎサービスと取るかは、ケースバイケース、人によると思われます。

でもね、海外に出ると、「何でも自分で管理せんかい。自分で考えんかい。やらんかい。適当でいいやんか。」って感じになるので、日本の人はJoeyも含めて少々戸惑うような気がするんですね。

日本の人は相手を信頼する事に慣れてる。信頼する事に慣れているという事は、相手に何でも頼ってしまうとも言い換えられます。これが結構国際社会での落とし穴。何でも両面ある。

以前書いたようにカナダでは、銀行であろうが、電話会社であろうが、平気で間違う。

自分たちが悪くても、あいてのせいにしてくし、簿記のクラスでは、銀行が間違ったところを直す方法なんて事も習うから驚き。きいた話では、銀行は5000ドル以下は雑損で落としてしまうらしい。だから雑い日本の銀行なんて1円あうまで、皆残業。カナダのタイムイズマネーか。日本の信頼第一か。

それから、Joeyは、カナダでは「私も悪いかも知れないけれど。」という日本人独特の謙虚な表現を絶対しないようになった。するとやられるモン。あっそう。あんたが悪いのねって。

日本の行き届いたサービスと信頼性。カナダの自主性とアバウトさ。

はてさて、どっちがいいのかな。

Joeyのスターバックスから思う、比較文化論でした。ちなみにJoeyは携帯メールが使えません。
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コメント
北京のスターバックス。面白そう
漢字ストレートフラッシュで、来られたら、同じく、直球で返すしか無い!
台湾のスターバックス行った事あるけど、ご存知台湾マンダリン。もっと〜〜〜って感じでした。

やっぱりアッサリしているのが良い。ネチネチ来られたり、言ってる事と考えてる事違う人相手にしてると、分けが分らなくなってくる。よって、裏表の無い、サッパリした対応が楽しいわ。

スターバックスって漢字で書くと、星巴克になるの?今、グーグルしたら出てきた。スター=星。わかりやすい。
Posted by:アガコおねぇ様へ  at 2007年03月30日(金) 12:35

>で、北京のスターバックスは日本的、カナダ的?

そりゃあもう、決まってるじゃないですか!

カナダ的です!!

昔飲茶を食べに行って、
勝手が分からないもんだからあれこれといろいろ頼み、
「多いですか?」
と聞いたら、
「多いわよ。」
それがどしたの?という態度で返されました。

でもね、これが不思議と腹が立たないんですよ。
いろいろ頼んだのは私、
多くてもそれは私が引き受けること、
余ったら持って帰ればいいじゃない?
責任とるのは自分じゃんね。

つっけんどんで素っ気ないのが
かえって気持ちよかったですよ。

サービス精神のかけらもない服務員たちを
いかに上機嫌にさせて自分のしてほしいことをしてもらうか、
中国人で物の分かった人は、この術に長けていますね。
見習いたいものです。
Posted by:アガコ  at 2007年03月29日(木) 18:40

フルーツを口元まで持ってこられた時の気持ちに似ています。(こっちの日本人向けスナックに行くと、こういうサービスがスタンダードらしい。)

思わずまたもや1人でガハハとわらってしまった。ウソでしょう。と言いたいところですが、事実。。。何でそんな事されて日本のアホは男は喜ぶの?信じられん。。。ちなみに中国在住の知り合いの顔を思い浮かべた。

日本にいると、当たり前に受け入れていたであろうサービスが、気持ち悪く感じてしまいます。

そうなんです。不思議です。あのスターバックスのマクドナルドの様な対応がどうしても馴染めない。もっとアッサリできんのか。と思うのです。そんな時、えっ!私って変わった?とちょっとショックを覚えます。。。はい。

ちなみにバンクーバーの中国人のサービスは怖い。何で皆怒ってるの?と思うくらい、ガンガンガン。とくるけど、それも慣れた。あっさりしてるし、早いので慣れると心地よかったりする。彼らのサービスは早く、安くかな。

で、北京のスターバックスは日本的、カナダ的?

太平洋を越えて Joeyより 
Posted by:アガコさんへ  at 2007年03月28日(水) 14:45

ああ、この感じ、よく分かりますね。

一時帰国すると、
日本のきめ細やかだけど
網の目に包囲されたような「サービス」
(よけいなお世話とも言う?)に窒息しそうになります。

「このあたりに○○があったらいいな」
と思うと、ほんとにある。
「こういうときは、こうしてくれたら楽ちんだな」
と思うと、ほんとにそうしてくれる。

日本にいると、当たり前に受け入れていたであろうサービスが、
気持ち悪く感じてしまいます。

スナックに行って、ホステスさんにいきなり
フルーツを口元まで持ってこられた時の気持ちに似ています。
(こっちの日本人向けスナックに行くと、
こういうサービスがスタンダードらしい。)
思わず後ずさりしたくなりますよ、これ。
Posted by:アガコ  at 2007年03月28日(水) 12:30

何が通りすがりよん。今さら
携帯メール。なんであんな面倒なキーをみんな、押せるのか分りません。不思議です。でも、これが無いと日本では生活できないようです。困ります。
ちなみにバンクーバーに来るまで、全くコンピューター関係について私は無知だった。キーボードも打てず、若い学生に混じって、半泣き状態でお勉強。あれは辛かった
で、今度は携帯メール。テクノロジーが怖いよ。

わたし、全然忙しくありません。出発を10日にしたので、余裕です。のはずです。

またメールちょうだいね。Joey
あっ。それといい友人といい時間が過ごせてよかったね。
Posted by:chocoさんへ  at 2007年03月28日(水) 06:16

通りすがりのchocoです(笑)
携帯メール、オランダ仕様も日本仕様も使えません。えっへん化石。
Posted by:choco  at 2007年03月28日(水) 05:53

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