ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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成功の哲学 [2007年02月23日(金)]
今日も何かエネルギーが出ない。。。う〜ん。と思いながら、本棚をさぐると出てきた本が、ナポレオンヒルの成功の哲学。。

世界のベストセラー


去年バンクーバーのブックオフで買ったのを、すっかり今まで忘れていた。

(買った頃は体調悪くて、買ったのに読む気にもならなかった。。。その当時は精神的な事にもっと興味があったのね。

どうも見えない力が働いて、私にこの本を見つけさせたような、そんな感じがしたのでした。。

ナポレオンヒルは25歳の時(当時彼は新聞記事を書いていた。)かの鉄鋼王アンドリューカーネギー氏にインタビューに行った際

「20年間かけて成功者を尋ねてまわり、成功の法則(哲学)に付いてまとめて欲しい。」


と言われ人生が変わった人。

なぜ20年間かと言うと、実際その時点で成功していない人も含まれていたから。

例えば、アメリカの車王のフォード。

ナポレオンヒルが尋ねた時は油まみれの車工場の親父さんだったそうだ。。しかし5年後、大量生産の車を発明したフォードは世界有数の資産家に。

誰が将来大成長するのか、カーネギーは見抜いていたところがスゴイ。

ちなみにナポレオンヒルが請け負ったこの仕事、報酬は無し。理由はこれらの成功者にインタビューをするだけで、彼らの持つ成功の哲学が学べるから。よって成功の哲学を学んだナポレオンヒルは、当然の事ながら成功者になるから。と言うのが理由。

ナポレオンヒルは無報酬に一瞬ひるみましたが、29秒で「やります。」と答えたそうです。

もし答えに1分以上かかっていたら、見込みの無い男として、カーネギーは断る気だったそうです。

この29秒の決断がナポレオンヒルを世界的成功者にさせたのですね。

ナポレオンヒルが何度も本の中で言っている事は、「思考は現実化する。」という事。

動物は本能で生きる。その動物が生まれる環境に適するように本能のみで生きる。思考によって環境を自分に合わせて変える能力は無い。

しかし、人間は思考する能力(脳力)がある。だから思考しない事は脳を持っていない事と同じなんだと言っています。

よって、人はハッキリと明確に思考できた時、そして信念をもてた時、必ず「思考した事」は現実化する事ができる

一見単純そうなにみえるこの考え方が、ナポレオンヒルが成功者をインタビューする事によって学んだ成功の哲学。

ちなみにカーネギーがなぜ、成功の法則をまとめて欲しいと依頼したのか。

その理由は「これからの時代(1900年初め)、どんなに貧乏な人でも成功の哲学を学べば、成功する事ができる。それを万人に広めたい。」から。

カーネギーが言う成功とは、「金を儲ける事。」では無く、「お金を得る事によって力を得る。そして得た力を使って社会に貢献できる人になること。」

お金を儲ける事は、ただの目的だからだそうです。

アメリカの資産家は社会に自分の資産を還元する事で有名ですが、こう言った哲学があったのか。と改めて考えさせられました。(カーネギーの社会貢献の一つは、かのカーネギーホールです。)

私ごとですがJoeyが大阪で8年間、営業ウーマンをしていた時のこと。絶対避けられないのが、締め切りと売り上げ達成。営業マンにとって、100パーセントいくかいかないか。運命が分かれます。

強化月間の時などは一時間ごとに締め切りが。。。。本当にストレス一杯。その上、サラリーはコミッション。そしてJoeyが絶対決めていた事はきれいな仕事をする事。

しかし、どんなに辛くても、不思議な事に自分が思っている「見込みの仕事」が思い通り進み、締め切りにピタッと間に合わせた瞬間を、ピカッと頭に絵が描けた時は、必ず思ったとおりの結果を得る事ができました。

小さな事ですが、ナポレオンヒルが言う「思考が現実化する。」の内の一つかな。と思います。

つまり営業成績のような単純な事から、ビジネスの成功、試験の勝負、人生全体の理想像など全ての人は思考し、頭に明確に描く事により思考は現実化できる。全ての人に機会は公平に与えられているという事。

仕事のみでは無く、平和な家庭を築く。良いお友達を持つ。もこの成功の法則が当てはめる事ができます。

つい成功というと力が入ってしまいますが、実際、成功とは、その人にとって一番の幸福を得る事だと思ったJoeyでした。そして本当のお金持ちとは、社会に貢献できる人だとも思いました。


段々気持ちが集中できるようになってきたJoeyより

追伸
成功した人とは、成功するまで、あきらめ無かった人だそうです。
例を言えばトーマスエジソン。 継続は力なりかな。

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コメント
素直に気持ちが前向きになる本ですよ。

大富豪の社会貢献確かに日本ではあんまり聞きませんね。
戦後、たった60年で急成長した会社が殆どである事と、税制のシステムが違うからかな。
松下幸之助が20億ほど、大阪市21世紀計画に寄付してたのが唯一の記憶かなぁ。もっとあるのかも知れないけれど。。。

もしかしたら、英語版で読んだ方が、ぴんとくるかも知れません。

Joey
Posted by:Joey  at 2007年02月25日(日) 11:18

この本、一度読みたいと思いつつ、まだなのです。学校がしばらくお休みになるし、図書館で探してみようかな。大富豪の社会貢献、日本でももっとみられるといいのに。
Posted by:martha  at 2007年02月24日(土) 22:36

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