ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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鶯とせみ [2008年07月24日(木)]
我が家の朝は、すさまじいばかりのセミの声と、なぜかの声ではじまる。

熱風吹き荒れる猛暑にも関わらず、いまだ、鶯が健在なのが不思議。

この鶯、6月ごろからホーホケキョと鳴き始め、正直言ってうるさいくらいなのだ。

人によっては、鶯の声で目覚めるなんて、何て贅沢な、うらやましい。。。。と思われるに違いない。

しかし、鶯の声は、大阪のおばちゃんの声のごとく、デカイ。

きっと豹柄の羽をしているに違いない。

では、最近お気に入りの本「LOST」を読んで寝る事にします。おやすみなさい。

Joey


また始めよう。 [2008年07月23日(水)]
ここ最近、ある事がきっかけで、またもや強烈な蕁麻疹に悩まされてしまった。

きっと、そのある事がストレスの引き金になったのであろう。。。情けないが、身体は正直だ。


そのある事とは、人が聞くと簡単な事。「油絵」と「陶芸」のクラスに通うだけの事。


それが、それが、二つのクラスの先生があまりにも熱心で、そのアグレッシブなまでのエネルギーについノックダウンしてしまったのである。

アーティストはマジで自己主張が強い。。。忘れていた。



以前の私なら、やってから考えよう。とばかりに何にも考えずに飛び込んだ。。。


しかし、

今の私にはエネルギーが足りない。

いや、ちょっと成長したせいか、考える事が先にくるようになってしまった。。。



たかが、教室ではあるものの

実は私、油絵と陶芸を習う事で、社会に復帰するきっかけを作ろうと思っている。だからなかなか気楽に楽しくという気持ちになれないので困ってしまった。

でも、、、、堂々巡りをしていても仕方が無いので、猛暑あるが8月から習い始める事にした。


パッと習って、パッと飛び込んで自分を解放したいのである。


やっぱりアートが好き。


そろそろ努力をしたくなってきて、問題を乗り越えたくなってきたのである。

問題を乗り越えたとき、人は成熟し、本当の自信がつくと聞く。私にもできるのであろうか?

あせりは禁物ではあるが、いい大人になっていきたいなぁ。。と思う今日この頃。


Joey
前回の続き。。。 [2008年07月22日(火)]
前回、、、またマニアックな事を書いてしまった。。

が、記事を書き終えた後思ったこと。


それは、自分が何を考えようと、いなかろうと、地球は回る。


おぎゃーと生れ落ちて、地球の上に乗りながら、太陽の回りを数十回(人によったら数回以下かも知れないけれど。)ったら、人生が終わるだけの話しなのか。。と

どんな暮らしをしてようと、どんな国に生まれようと、この事実は変えることはできない。

じゃぁ、どうせ地球の上にのって太陽の回りを回るんだったら、

できる限りの知識と教養を身につけ、思いっきり色々な経験をして、あらゆる人々に会って、自然を感じて、笑って、泣いて、怒って、悲しんで、そして楽しんで生きる。

そして、できる事なら「自分にできる目的」を見つけ、そこに到達できたら。

なんて素晴らしいのだろう。

Joey


地球よ回れ。 [2008年07月19日(土)]
普段は忘れているけれど、人生にはリミットがある。

そのリミットは、自分では決める事ができない。神様だけが知っている。

現代の日本では、キャンバスに絵を描くように、自由に好きなように生きる事ができるかも知れない。


しかし、私の様に休養を余儀なくされている人、病気を持っている人、身体や生活事情にハンディキャップがある人は、一体どうすればいいのだろうと、時に途方に暮れる事がある。


自分で自分を枠の中に閉じ込めてしまいそうになるからだ。


しかし、、自分にどんな事情があろうとも、地球は回り、太陽は昇って沈む。。。。(太陽は動いて無いんだけれど。。。


どんなに不自由な状態であろうとも、、一つだけ言えるとすれば、心の自由は万人にある。

心に描く事は、感じる事は、あるがままにできるのだ。


一方、頭の中には知識や教養を詰め込む事はできるけれど、偏見、コンプレックス、過去の経験からくる恐怖も入っている。

そして、心の自由に枠をはめる事に成功する。。。。


だけど、反対に頭で考える事を止めてしまえば、枠を取り払う事に成功するのかも知れない。。。

人生にはリミットがある、クヨクヨする時間は無い。

地球を止める事ができないのであれば、思いっきり笑顔で毎日、朝日を見ている方が幸せではないか。心には自由があるのだから。

Joey
自閉症だったわたしへ [2008年07月17日(木)]

偶然本屋さんで見つけ、ここ最近、毎晩よみふけっている本が、「自閉症だったわたしへ」(全3巻)。





この本は、自閉症者であるオーストラリア人女性の半生を綴った実話である。

つまり、作者本人が、自閉症者であり、自閉症者の目から見た世の中と自分自身を描いている珍しい本。

(一般的に、自閉症者とはこうこうであると心理学や医学書には述べられているモノの、誰一人として自閉症者になったわけでもなく、あくまでも学者や医者が観察して述べたものにすぎない。)

話しの内容をざっと説明すると、、、

作者のドナは、幼い頃から母親に虐待されて育ち、学校では常に「きちがい」として虐められて育つ。しかし彼女には、なぜ虐められているのか、また虐められている事実さえ普通の子供達の様に理解する事ができない。

自閉症者であるドナには、ドナの世界があり、見え方があり、聞こえ方がある。

ある知能は、一般に人々より低いが、ある知能は天才の域まで達している。

教えられなくともピアノが弾け、作曲ができる素晴らしい音楽の才能。

自閉症を抱えながら、大学を好成績で卒業できる高い知能。しかし、字を読んだり、人の話を理解するのは苦手。

また、彼女は大人になるまで、自分が自閉症者である事を知らずに育つ。

家族の知的レベルが低く、また時代も自閉症者に対する教育の仕方、母親への支援の仕方が良く理解されていなかったからだと文中でドナは述べている。

自閉症である事を知ったドナは、なぜ自分が人と違うのか納得する。

そして、心理学者達の手を借りながら、一つずつ、人との接し方、考え方を身に着け、問題を解決していく。


しかし、ここまで来るまでの道は険しく、幼少期から、ドナは心が作りだした、二人の人格によって生き延びる事ができた。

彼女は二人の人格に、ウイリーとキャロルと名前をつけている。

ウイリーは気が強く、頭がいい。難局に直面すると、彼女がドナになって助ける。人当たりよくしたい時は、キャロルの出番。

だが、ドナは、「自分自身であることの大切さ」に気が付き、他人の仮面を捨てる決意をする。仮面を捨てるという事は、素の自分になるという事。

つまり、誰も守ってくれない欠点だらけの自分を世にさらすという恐ろしい事。


それでも、作者のドナはチャレンジを繰り返す。イギリスへ渡り、教職を取り、本を出版する。



こうやって書くと、ただのサクセスストーリーになってしまう恐れがあるけれど、そうじゃない。



勇気を持って自分を見つめ、他人の仮面を脱ぎ捨て、常に自分らしく、自分をさらす事の大切さと、恐ろしさが、常に客観的に自閉症者の目で綴られている大変珍しい本だと思う。

私自信、バンクーバーの生活を通し、「常に集団の中で過ごす為の自分」を演技している「私」に気が付いた。

笑顔、優しい気遣い、相手が好みそうな話題、笑い、一生懸命相手の話を聞こうとする態度。。。。

これら全てが演技といえばウソであるけれど、素の私であったかと言われれれば、違う、、と答えると思う。

「素の私」と、「演技の私」の間には、徐々に大きなギャップができていき、次第に私は苦しくなっていったように思う。

幸いにして気が付いたので、ここ数年で、かなり自分らしさを取り戻せた。


もし、人と違う自分、何となく自分に違和感がある人は、ぜひ、この本を読んでみて下さい。きっと引き込まれると思います。


また、この本は、全3巻で構成されていて、一巻目は幼少期から大人になるまで。二巻目は大学生か社会人になるまで。そして三巻目はドナの結婚について書かれています。

暑さ厳しき折、おからだに気をつけて下さいね。かしこ

Joey
英語の聞き取りのコツの巻き [2008年07月02日(水)]
バンクーバーに住んでいる時、英語の聞き取りには、本当に泣かされた。

何を言っているか分からなくて、ちょっと聞きなおそうとすると、皆気が短いのか、再度説明しようとせずに、「もういいわ。」という態度を取られてしまうので、聞きなおす事もなかなかできない。

かと言って、分かったふりをしていると、後で「言ったじゃないか。。」と言われてしまう。

一度などは、「私は英語の先生では無い!」と言われた事もある。


英語と言っても、人によって本当に発音も、言葉の言い回しも違う。多分、間違った英語も平気で使っている。。。。。

反対に、もの凄くキレイでわかり易い知的な英語を話す人もいる。 ビジネスマン多いかな。


しかし、一般ピープルはとんでも有りません。

カナダは移民国家なので白人と言っても、育った環境、年代、性別、先祖がやってきた国、知的さ(今も信じられないけれど、教育レベルで話す英語、書く英語が違うらしい。。。)、職業等で全然変わる。


一方、聞き取りであくせくする内に、段々とコツを身に着けたかなぁ。。と思う。


コツその1


細かい言葉にこだわらず、話しの全体から相手の言いたい事をつかむ。


コツその2

意味が分からないとまずい単語や言い回しがでてくると、「What does it mean? ブラブラブラ」(ブラブラブラには、意味不明の言葉を入れる。)

この言い方をすると、相手は答えてくれやすい。カナダ人同士でも相手の意味する事が理解できない場合、この言い回しをしていた様に思う。


コツその3

これが一番大事だと思うのであるが、一々理解できな単語にこだわらない。前後の言葉や話の筋で、カンで言葉の意味に検討をつける。(この方法は、リーディングにも使える。)


コツその4

話しの合いの手の入れ方を覚える。
「Sure もちろん」とか、「Really 本当?]とか、「I see なるほど、そうね、わかるわ。。」とか、「Oh my god! 信じられない。」なんかを使う。話しのリズムがよくなるの。


しかしだ。


中国系の人とか、アラブ系の人とか、他国の人を見ていると、大して英語ができなくても、「俺は英語は問題無い。」と平気で言うし、聞き取りで苦労するとか聞いた事ないし、間違ってようが、正しかろうが、平気で英語を自信を持って話す。

結果、英語が上達する。

Joeyには、この根性は無かったけれど、あの根性は真似したいなぁ。。。できたらなぁ。。。と思うのであった。

Joey


写真はきれいだけど、女性一人で生活するのは大変よ









ハリウッドスターの英語 [2008年07月01日(火)]

半年ほど前に「ハリウッドスターの英語」なる、英語教材を買ったのであるが、ズボラ?なので買ったことに満足してしまい、ほぼ新品のままほったらかしにしていたのであった。



で、最近になって、ふと思い立ち、付属のCDを聞いてみたところ、、、

結構面白いのである。

まじめに勉強しようとすると、内容が高度すぎてギブアップしていまうかも知れないが、気楽に何度も何度もCDを初めから終わりまで聞いていると、不思議に何を言っているか聞き取れてくる。。。

簡単に内容を説明すると、

ディカプリオ、ニコールキッドマン、キアヌリーブス、シュワルツネッがー、ジュリアロバーツ、メグライアン、アンジェリーナジョリー

らのインタビューが収録されていて、全員が全員、話し方、よくつかう語彙、発音が全然違う為、ちょっと戸惑うかも知れないけれど、話しの内容も興味深いし、スターの性格も出ていて面白いと思う。

難しい単語やイディオムも登場するけれど、テキストの中には解説も付いているし、インタビューの全訳も付いている。

ある程度聞き取れる様になったあと、語句や翻訳をチェックしながら、各章ごとに勉強すると良いのでは思います。

生きた英語を勉強したい!触れてみたい!という方にはお勧めです。

Joey
おとこの結婚観、おんなの結婚観 [2008年06月30日(月)]
日本に戻って、早、一年とちょっと。。。

最近になってようやく、日本の社会を冷静にみる事ができるようになった気がする。。

「そんなに掛かったのか?」と驚かれそうだけど、やはり7年の時間は長い。

気が付けば、Joeyの頭はかんなり欧米化が進んでいたようだ。

元々、20歳の頃から欧米の女性やビジネスマンが書いた本を読んでいたせいか、それとも生まれつきか、保守的な日本人とは考え方が違う事は多々あったけれど、、、こ

れほど、自分の考え方が回りの人と違うんだわ。。。と客観的に見られる様になったのは、最近である。。


で、本題に入ろう。


冷静に見れば見るほど、「日本の男と女の結婚観に大きな開き」がある事に気が付くのである。

男性にとって結婚とは、「嫁探し」であり、「母親の代わり」、「自分の面倒を見てくれる人を探す事」である事が多いのに対し、、、、

女性は、「人生のパートナー」、「共に生き、助け合い、愛し合える夫」を探しているんだわ。と今頃かいと言われそうだが、気が付いた。


それは、女性がキャリアと年齢を重ねる程顕著になり、男も高齢化するほど顕著となる様に思う。


つまり、男にとって結婚とは、未だに家と家のつきあいに対し、女性には愛を架け橋とした人と人の一生に渡るつきあいなのである。


欧米では、結婚とは一人の女性、男性に愛の誓いをたてる事であり、愛が無いのなら結婚(一部のお金持ちは違うみたいだけど。。)は成り立たない。

欧米の結婚観がいいか、日本の家と家のつながりである結婚観がいいのかは、別として

少なくても、日本女性の多くは、保守的な考え方を残しながらも、欧米化した考え方を持っている様に思う。


この差は大きい。


その上、ついこの間まで、いくら高学歴であろうと、都会の一部の女性は別として、殆どの日本女性には主婦として生きる以外、社会の中での道は閉ざされていたのである。


今でも同級生を見回すと、殆どが結婚後家庭に入り、仕事といってもパートタイムの女性が多い。。。


「家」の結びつきと、「個人」の結びつき。この間には大きな距離があるように思うのである。。。この差が閉塞感をよぶと思うのは、Joeyだけであろうか。。。。

それともJoeyが考えすぎか?


Joey

5つのL [2008年06月27日(金)]
とあるアメリカの心理学者によると、、、、


幸せの5つのLがあるらしい。


それは

Let go 枠をはずす。と訳す

Learn  学ぶ。

Labour 好きなことを仕事にする。

Laugh  笑い。

Love  愛す。 相手を自分を



つまり、5つのLがあれば、人に自慢できる様な仕事についてなくても、特別お金持ちで無くても幸せなんだよ。ということらしい。

だから、まわりの目にこだわっている人は、まず LetGo ができていないし、(だって枠にはまっているでしょ。)、きっとLaugh 笑いも少ないだろうし、、好きな仕事より自慢できる仕事を選んでいるだろうし、、、人目が大切だから人生を学ぶ気もなさそうだし、、、自分の事も愛せないんじゃないかなぁ。。。だって楽しくないもん。

反対に枠にとらわれず、給料が少なくても、人に自慢できなくても、好きな事を仕事にして、毎日何か学びながら、好奇心一杯に一生懸命生きている人は、きっと人も自分も愛せるだろうし、笑いにいつも包まれているに違い無いはず。

Joeyはというと、やはり Let go が難しい。 わかっていてもはまってしまう。。。。自分にとって、大きな関門のような気がします。

みなさんはどうですか?

いい週末をすごしてね。

Joey
幸せ [2008年06月26日(木)]
幸せは、やってくるものでは無いのよね。

幸せは、今、ここに、既にちゃんとあるの。大好きな人の笑顔を見たとき、キラキラ煌くお日様を見たとき、ひんやりしたシーツの中で眠るとき、

毎日の小さな事の積み重なりが、幸せ。

悲しい事も、怒りを感じる事も、乗り越えた瞬間が、幸せ。

そう、自分が欲しいモノが手に入った時だけが、幸せでは無いのよね。

幸せは、既に皆の心の中にもうあるのよね。

Joey
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