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  <title>ワールドカップ特別企画　FUN！TASISTA</title>
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  <title>おまけ・・・</title>
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  <description>　印象度　番外編「間違った喜び表現！」

「おい、ガットゥーゾ、それは違うだろ・・・（笑）」　

喜びとともに監督のリッピに、のど輪、張り手・・・。
喜びとともに観客席にパンツを投げ入れる・・・。
（えっ、上（シャツ）じゃないのか？）

「あなた・・・喜び方、完全に間違っていますから！！」　（残念）（笑）

おしまい、おしまい・・・

オチ？・・・（汗）・・・

さて・・・と、ビールでも飲みに行くかな・・・。
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  <dc:date>2006-07-10T22:03:26+09:00</dc:date> 
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  <title>FUN!TASISTA ラストダンス!</title>
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  <description>みなさん、こんばんわ。エディ・ナッチェルです。
昨晩のＷ杯決勝で今日はすっかり寝不足です。
私だけではなく皆さんの中にもこの1ヶ月睡眠不足に悩まされた人も多かった事でしょう。
でもご安心下さい。明日からはゆっくり眠れますから・・・（笑）。
でもやっぱり祭りのあとはちょっと寂しいですね。

既にお伝えした通り、イタリアが4度目の栄冠に輝いて幕を閉じたＷ杯。
5月9日から連載がスタートしたFUN!TASISTAもこの更新で最後です。
私とともに飽きることなくこの2ヶ月お付き合いしていただいた皆様、改めて有難うございます。感謝申し上げます。

そして先ほど発表された今大会の最優秀選手はフランスのジネディーヌ・ジダン選手が獲得したようです。これで3大会連続で優勝国以外から大会ＭＶＰが選ばれる事となりました。
「何故？」って、選考に疑問をもつ人も多い事と思います。
正直私も「何故？」って思っています。
これは今後のテーマ（課題）じゃないかと思いますね。

やっぱり大会ＭＶＰは優勝した国から選ぶべきだろうとか個人的に思っているのですが、どうでしょうか？
ちなみに、今大会の各賞受賞者は次のとおり。

大会ＭＶＰ：ジネディーヌ・ジダン（フランス）
大会得点王：ミロスラフ・クローゼ（ドイツ）　-５得点
大会最優秀GK：ジャンルイジ・ブッフォン（イタリア）
ベストヤングプレーヤー：ルーカス・ポドルスキ（ドイツ）

最後に僭越ながら、この私が選んだ印象的なＷ杯のシーン、ベスト５を以下に選んでみました。テレビや雑誌などではゴールシーンを中心に紹介しているのでここは趣向を凝らしてゴールシーン以外の場面を選んでみました。
これでサッカーの妙味がゴールシーンだけじゃないって事がわかるでしょ！？

　印象度No.1
「カンナバーロ栄光のＷ杯を頭上高くに掲げる」

やっぱりＷ杯最高のシーンはこれ以外にありません。
フランスとの120分の死闘を演じたあとに訪れた至福の時。
イタリア主将のカンナバーロが紙吹雪とともにＷ杯を頭上高くに掲げたシーンが印象度No.1

　印象度No.2
「将軍ジダン、禁断のヘッドバットで現役生活に幕」

今大会を最後に現役生活から引退するジダン。
最後の舞台となったイタリアとのＷ杯決勝の舞台で禁断のヘッドバット。
一発退場となり世界中の誰もが予想しない形で現役生活から退く事となった。

　印象度No.3
「衝撃の中田英寿引退！」

ブラジル戦のあと、ピッチに約10分間倒れたままだった中田英寿。
ブラジル戦が終わった時は誰もこんなことが巻き起こるとは誰も予想していなかったに違いない。
あの時、既にヒデの心の中には「引退」という2文字があったと思いながらこのシーンを見ると感慨深いものがある。

　印象度No.4
「両チーム併せて16枚のイエローカード　史上空前の4人退場劇」

決勝トーナメント1回戦ポルトガルvsオランダ戦では両チーム併せて16枚のイエローカード。
4人の退場者が出るという史上空前の荒れた試合になった。
血の気の多いサッカー選手をコントロールしていく上で改めて審判の重要度を悪い意味で認識させられた試合だった。


　印象度No.5
「選手にまで影響を与えるサポーター？、マラドーナ」

マラドーナが会場に来ればアルゼンチン代表は負けない。
アルゼンチン代表に常につきまとった神のジンクス。
必然か？偶然か？ドイツにＰＫで負けた時、スタンドにマラドーナの姿はなかった。


皆さん、2ヶ月間有難うございました。
とても楽しく充実した2ヶ月間でした。
もし皆さんの中に今回のＷ杯をきっかけにサッカーの楽しさをちょっとでも感じてくれた方がいたなら・・・。
もしちょっとでもそんな人たちにサッカーの面白さを伝えるお手伝いが出来たなら・・・。
とてもこのコラムを書いたことを嬉しく思います。

最後に・・・
FUN!TASISTAは今回が最終回ですが、これからもあっちこっちのメディアなどで皆さんにまたお会いする事があるかもしれません。
又、現在は休止している「スポタメ！」も今回のＷ杯をきっかけに再開する予定です。
（※もしかすると、「スポタメ！」もCafebloさんの所に引っ越してくるかもしれませんが・・・）

FUN!TASISTA後のＷ杯後日談は「スポタメ！」に書いていきますので、もし良かったらそちらもまたご覧下さいね。

では皆さん有難うございました。
またスポーツシーンでお会いしましょう。チャオ！</description>
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  <dc:date>2006-07-10T20:52:53+09:00</dc:date> 
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  <title>イタリア優勝！表彰式！</title>
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  <description>120分の凄まじいドラマが終わった。今大会色んなジンクスが渦巻いたが最後にはイタリアがＷ杯のＰＫ戦では勝てないというジンクスを打ち破って4度目の優勝！

今大会の中で最も凄い試合だった。
ジダンの退場も初めて見た。
あの沈着冷静なジダンが頭突きをするとは・・・。
サッカー人生の締めくくりは金色のトロフィーではなく、赤いカードを手にしてしまった将軍ジダン。

そして表彰式。

大会委員長のフランツ・ベッケンバウアー氏が表彰台の中央で笑顔で選手たちを迎える。
先に準優勝のフランスの選手たちがメダルを受け取る。

そして、24年ぶりの栄冠に輝いたアズーリ。
金メダルをかけられる選手たち。そして表彰台中央には金色に輝く黄金のトロフィー。

全ての選手にメダルが渡されたあと、クライマックスは主将カンナバーロが高々と掲げたワールドカップ！

おめでとう！イタリア！！
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  <dc:date>2006-07-10T05:33:44+09:00</dc:date> 
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  <title>決勝戦:イタリアvsフランス</title>
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  <description>　　イタリア　１−１（PK5-3）　フランス　　

【得点経過】

前半）７分:ジダン（ＰＫ）
前半）19分:マテラッツィ


●試合経過（前半）

いよいよ始まった決勝戦。
緊張感一杯の中、イタリアのキックオフで試合開始。

試合開始早々、フランスのアンリがイタリアのカンナバーロと激突して軽い脳震盪状態。
いきなりフランスファンをヒヤリとさせたが、一旦ピッチの外に出たアンリはその後何事もなくピッチに戻ってくる。

そしていきなり開始5分、マテラッツィとカンナバーロがマルーダを挟む形でディフェンス。
ペナルティエリア内で倒されたマルーダに対して主審は反則の笛。開始5分にして早くもフランス先制のチャンス。これをジダンがGKの逆を突く緩いボールをゴール右上に決めて先制。
フランスが早くも1点をリードする。

ややアンラッキーな形で先制を許したイタリア。
前半13分すぎゴール右サイドで得たFKのチャンスをピルロがゴール前に速く低いクロスボールを入れるもテュラムのクリアで間一髪ピンチを逃れるフランス。
しかし先制されたことが返ってイタリアの攻撃陣に刺激を与えたのか、その後もイタリアがピルロを起点に攻撃のリズムを掴む。

そして前半19分、ゴール右サイドで得たイタリアのCK。ピルロの足から放たれたボールはマテラッツィの頭のドンピシャ。マテラッツィのヘディングシュートが見事に決まり１−１の同点に追い付くイタリア。

試合前、守備を特徴とする両チームだけに静かな立ち上がりかと思われたが、予想を覆すゴール合戦がいきなり展開。久しぶりにスペクタクルな決勝戦を予感させる。

ジダンを経由して攻撃を組み立てるフランス、ピルロを起点に攻撃を展開するイタリア。
フランスは前線でアンリが強さを見せれば、イタリアはセットプレーからマテラッツィ、トーニあたりがあわや追加点か？という惜しいヘディングシュートを放つ。
これが世界トップクラスの一進一退の攻防。

ややイタリアが押す形で前半終了。

●前半総括

両チームとも高いレベルのサッカーを展開した前半。
フランスが先制した時はフランスペースで試合が進むかに思われたが、1点を取られてからイタリアの選手の動きが見違える程良くなった。前半は６０％-４０％でイタリアペース。
特にピルロの運動量、キレが素晴らしい。
逆にフランスにとってはセットプレー時のDFに気を付けたいところ。


●試合経過（後半）

後半フランスボールで開始。
フランスは後半開始11分すぎ、中盤のビエラが左太ももの裏を痛めてディアラと交代する。
一方のイタリアも、ペロッタに代わってイアキンタ。トッティに代わってデ ロッシを投入する。

選手交代直後の後半16分すぎ、ゴール前左サイドで得たFKから入ったばかりのデ ロッシが頭で合わせ勝ち越し追加点かと思われたが、このゴールは惜しくもオフサイド。
追加点には至らない。

時間が経つにつれ、持ち前の堅いDF網が機能し始めたイタリア。
組織的に相手ペナルティエリア陣内に入ることが難しくなってきたフランスは、やや遠めの距離からシュートを狙う展開になってくる。
フランスにとってはセットプレー或いはロングボールからチャンスを掴みたいところ。

後半30分、イタリアのカモラネージのファールによりゴール左の位置から得たFK。
ジダンから供給されたクロスは精度を欠いてしまう。
逆にその1分後、イタリアはゴール正面やや左サイドで得たFKをピルロが直接狙うも放たれたボールは惜しくもゴールポスト左側外へ外れる。

後半30分すぎからペースを握ったフランスが後半ロスタイム近くまで主導権を握るもイタリアの守備網最終ラインを突破出来ない。
結局後半は両者得点なく延長戦に突入。

●後半総括

後半30分以降、イタリアのプレスが弱まりスペースが出来たおかげでボールを持てるようになったフランス。ジダン、アンリらがあと1歩まで迫ったもののカテナチオの壁を破ることは出来なかった。イタリアにとっては嫌な時間帯だっただけに延長戦に入る事で仕切り直しをしたいところだ。


●延長戦

延長前半9分、アンリとのワンツーリターンにて抜け出したリベリーがシュートを放つもボールは惜しくも枠の外。さらに13分右サイドの展開からサニョルのクロスにジダンが渾身のヘディングシュート。一瞬98年大会決勝戦でのゴールが頭をよぎった素晴らしいヘディングだったがイタリアGKブッフォンのファインセーブに阻まれる。後半の終盤から完全にペースを握ったフランスは次から次へと攻撃の手を緩めない。延長後半、フランスはアンリに代わってビルトールを投入。ところが延長後半、何があったのかボールの無いところでジダンが相手のマテラッツィに頭突き。これで一発レッドカード。場内が騒然とする中、これを最後に現役を去るジダンがピッチを去った。これで1人人数を欠いたフランスに対して攻勢を強めたいイタリアだが疲労からか動きが鈍いまま。120分戦って両者決め手なし。勝負はＰＫ戦へ・・・。

●ＰＫ戦
とうとうＰＫ戦に突入した決勝戦。先攻はイタリア。

1人目：　　ピルロ　−　ビルトール　
2人目：　　マテラッツィ　−　トレゼゲ　
3人目：　　デ ロッシ　−　アビダル　
4人目：　　デル ピエロ　−　サニョル　
5人目：　　グロッソ

イタリア優勝
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  <dc:date>2006-07-10T02:41:19+09:00</dc:date> 
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  <title>いよいよ決勝!! イタリアか? フランスか?</title>
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  <description>イタリアか？、フランスか？
フランスか？、イタリアか？
1982年スペインＷ杯以来、4度目の栄冠を狙うイタリア。
一方、1998年フランスＷ杯以来、2度目の栄冠を狙うフランス。

1ヶ月の祭典に終幕を迎えるクライマックス。
そして、ジダンにとってはサッカー人生のクライマックス。

泣いても笑っても今晩が最後のジダンの姿。
だからといって、イタリアが手を抜くことはありえない。
お互い、相手にとって不足なし！

いよいよ始まる大一番。
Ｗ杯ドイツ大会決勝、イタリアvsフランス。
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  <dc:date>2006-07-10T00:15:04+09:00</dc:date> 
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  <title>おめでとう！ドイツ3位！</title>
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  <description>大会前、多くのドイツ国民は我らがドイツ代表チームが
ここまで頑張ってくれるとは思っていなかっただろう。
クリンスマン代表監督への批判が渦巻き、更迭論まで噴出した開幕前。
日本と２−２で引き分けたテストマッチではクリンスマン監督への批判は頂点に達した。

しかし大会後、ドイツ代表チームは若き力を武器に快進撃。
スウェーデン、アルゼンチンと強豪を次々と撃破。
準決勝でイタリアには惜しくも敗退したもののドイツ国民からしてみれば3位という結果は賛辞に値するものだろう。

ポルトガルを３−１で降した後のドイツ代表選手の顔には笑顔がいっぱい溢れていた。

おめでとう、ドイツ3位獲得！</description>
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  <dc:date>2006-07-09T12:01:36+09:00</dc:date> 
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  <title>3位決定戦にカーン登場!?</title>
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  <description>みなさん、こんにちわ。
Ｗ杯も残るところあと2試合、3位決定戦と決勝戦のみを残すのみとなりました。
こうやって振り返ってみるとあっという間の1ヶ月でしたね。
4年に1度のお祭り騒ぎももうすぐ終了、いつもどおりの静けさがやってくると思うと少々寂しい気もします。

さて、今晩には3位決定戦、ドイツvsポルトガルが行われます。
ニュースではドイツのGKには今大会初めてあのオリバー・カーンがピッチに立つという報道が流れています。
ドイツとしては開催国の意地を見せて何とか3位で終わりたいところでしょうね。
一方のポルトガルも若手中心のメンバー構成で挑んでくることでしょう。

見ものは何と言っても今大会の若手最優秀選手賞を獲ったドイツのポドルスキとポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドの対決でしょうね。
ポジションこそ違いますが次代の世界のサッカー界を担っていく2人の選手のプレーにどうぞご期待下さい。</description>
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  <title>決勝戦の見どころ…</title>
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  <description>さぁ困った、決勝のカードはイタリアvsフランス。
イタリアは予想の範疇だったのだがまさかフランスが勝ちあがってくるとは予想していなかった。
何が困ったかって？
この対戦、サッカーを見慣れている上級者、マニア、自称評論家...etcの方々にとっては見どころ満載のカードである。

代表的なマッチアップだけでも、トッティ対マケレレ＆テュラム。ジダン対ガットゥーゾ＆カンナバーロ。確かに玄人好みのワクワクさせられる対戦だがサッカーを見始めてそんなに時間の経っていないサポーターの方々にとっては「何がスゴイの？」って感じだろう。

奇しくも似たもの同士となった決勝戦。イタリアもフランスもチームを支えているのは派手な攻撃陣ではなく、地味ながらも相手のエースに仕事をさせない守備陣なのだ。

こうなってくるとなかなかマケレレやガットゥーゾの凄さを端的に表現するのは難しい。攻撃的なチームなら、あの選手のシュートがパワフルだとか、あの選手のパスが見事だとか説明のしようがあるが、マケレレやガットゥーゾの場合、決してそういった派手さがないために特定の一つのプレーに注目して下さいという訳にはいかないのである。

しかし、この決勝戦。サッカー観戦初心者にこそぜひ見てもらいたいと思う。
特に日本代表が強いと思っていたのにフタを開けてみた現実に愕然としたそこの貴方。
この決勝戦を見ればイタリアのガットゥーゾ、カンナバーロ、フランスのマケレレ、テュラムが日本の福西、宮本とは大きく違うという事がよく理解できると思う。

彼らは90分間ボールのない所でも相手のエースを追い回して、相手に攻撃のきっかけを与えない。その落ちない体力も凄いが、もっと凄いのが激しい当たりの中で常に先を読んで相手の攻撃の芽をいち早く摘み取る戦術眼である。
惜しいかな日本にはこの戦術眼が全くと言っていいほど備わっていない。

「比べるのは可哀相だ」という声も聞こえてきそうだが、この先、日本におけるサッカーのサポーターの目がどんどん世界レベルで肥えていかない限り、日本のプロ選手が世界に通じる選手として成長するのは非常に困難であると思うのである。

そういう意味でも決勝戦は多くの人に見てもらいたい。</description>
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  <dc:date>2006-07-07T07:53:17+09:00</dc:date> 
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  <title>決勝はイタリアvsフランス</title>
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  <description>　フランス　１−０　ポルトガル　

決勝のカードが決まった
準決勝第2試合は、ジダンのＰＫによる1点をフランスが守りきって１−０でポルトガルを降した。

これで決勝のカードはイタリアvsフランス。

今大会、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、イングランドと派手な攻撃陣を抱えるチームが優勝候補に挙げられたが、結果残った２チームは守備を重視して少ない得点で勝利を掴むチームだった。

両チームとも決してファンタジー溢れるサッカーをするチームではない。
しかし玄人好みのプレーは世界中のサッカーファンを唸らせるに違いない。

そして・・・

ジダンの引退試合はなんとＷ杯決勝。
Ｗ杯、欧州選手権、欧州CLとあらゆるタイトルを獲ったスーパースターの最後の舞台に相応しいステージだ。
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  <dc:date>2006-07-06T05:48:45+09:00</dc:date> 
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  <title>生きていたジンクス --PK戦まであと160秒でのドラマ</title>
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  <description>　ドイツ　０−２　イタリア　

誰もがＰＫ戦だと思った。ドイツはこれまでＷ杯でのＰＫ戦無敗に対してイタリアはＷ杯でのＰＫ戦に勝利なし。幾らＷ杯での対戦成績でイタリアが大きくドイツに勝ち越していようとＰＫ戦になれば明らかにドイツに分があるのは明らか。イタリアもＰＫ戦を見据えてか、セットプレーに強いトッティ、ピルロ、デルピエロと3人を同時にピッチに入れていた。

　響いたフリングスの不在 --ドイツ代表--

試合開始からドイツはいつものドイツではなかった。
今大会、FWだけでなく、中盤の選手が深い位置から強烈なミドルシュートを放つ事で相手のDFラインのマークを散漫にし、結果、前線のクローゼ、ポドルスキにスペースが出来る事で多彩な攻撃を可能にしていたドイツ。
ただこの日は先のアルゼンチン戦で相手選手との小競り合いにより1試合の出場停止処分を受けた中盤の底のフリングスが欠場。そして個人技を活かしてチャンスメークをするシュバインシュタイガーが疲労によるスタメン落ち。これにより中盤は実質バラック1枚になってしまうことで今までの分厚い組織的な攻撃力が鳴りを潜めた。
　大観衆を沈黙させたカテナチオ

この日のイタリアDFはいつもと同じようにドイツをカテナチオDFの渦の中に沈めていった。
ネスタこそ怪我で出場できないもののカンナバーロ、ザンブロッタ、ガットゥーゾらが相手にスペースを与えない動きでドイツの攻撃を封じる。
欧州チャンピオンズリーグなどの舞台でも度々見られる１−０を狙った戦い方にドイツは徐々に苛立ちを募らせていった。


　ゲルマン魂決壊ス
ＰＫ戦にさえ持ち込めば・・・。ドイツの選手たちはそう思っていた事だろう。
しかし、アルゼンチン戦も含め2試合連続で延長戦を戦っているドイツの選手たちは最後の最後に疲労からくる集中力の欠如でグロッソをフリーにしてしまった。
決壊したゲルマン魂。Ｗ杯でイタリアに勝てないというジンクスは生きていた。</description>
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  <dc:date>2006-07-05T22:44:53+09:00</dc:date> 
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