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最新コメント

芽吹きと変化と。

2008-03-31 22:16:12
春は、外を歩いていると
そこら中で植物の芽吹きを感じられるからいい
お花の香りがふわんと鼻をくすぐったり、気持ちいい季節や。




公園で、道端で思わず立ち止まってパチリ。




橋の上から、桜を見下ろすの図。



こんな感じで平和に日々は過ぎているようで、
そうともいかない事情も出てきたり。
いま立ち止まり、考えどころ。

河藤(かわとう)

2008-03-30 23:17:03
繊細で細やかな美しい〜和菓子の世界。


お茶をこよなく愛される元同僚レディに案内してもらって行った御菓子屋「河藤」。
地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅からすぐの場所に
ひっそりたたずむお店です。
店内は3人も入ればいっぱいの狭い空間なれど、
ケースにちょこんと鎮座している上品な干菓子たちは
それはそれは美しく…
思わずうわぁ〜と歓声があがる。



花より団子のわたしは、お土産に生菓子の草餅とさくら餅を購入。
これがもう、美味しくて美味しくて
嬉しくて嬉しくて♪言葉にできなーい♪(by小田和正)

外国人の知り合いが日本に来たら、是非案内したい、お店のひとつです

辻恵子さんの切り絵

2008-03-30 23:06:01

田辺聖子の「夢の櫂こぎ どんぶらこ」の装丁を見て、
このデザイナーさん、どこかで見たなぁと
雑誌「pen」のバックナンバーで紙の特集をしていた号
パラパラとチェックしたら、あったあった〜!

デザイナーの名前は辻恵子さん

切り絵作家、イラストレーターである辻さんの作品は、
新聞紙や広告、紙袋などそのへんにある紙を使って
こんな作品や、あんな作品が生み出されるんですと



新聞の裏面を使って、本屋の紙袋から、アクタスの袋から… わぁ

藤田美術館

2008-03-29 23:11:19
元同僚レディのお知り合いの店へ行くと
「今日、川沿い散歩する?」と藤田美術館の
入場チケットを2枚くださり、レッツゴー

藤田美術館って初めて聞きますねぇ、と
大阪天満宮から美術館へてくてく向かう。
川沿いを歩いて桜並木を満喫。
今年の大阪の桜は開花が早いワ

なんでも、藤田美術館は
藤田伝三郎さんとその息子2人の美術コレクションを
おさめているらしい。どんなお金持ちや、と帰宅して検索したら
実業家であり男爵って。男爵ってハテサテ?

美術館の近くにある広〜い公園は
藤田氏の庭園跡地が現在大阪市立藤田邸跡公園となったのだとか。
朝10時から(多分)16時まで入場できるようになっている。

とても個人の庭園だったと思えない広さ!
色んな植物が咲き乱れ、いい香り。春やね、春




庭園内は、池や橋があったり、あちこち歩けるように階段もたくさんある。



広〜!



庭園をゆっくり歩けど、近くにあるはずの美術館らしきものが
見えない。とにかく広いひよこ一度出口へ出て
看板の案内マップで、美術館の方向を確認。藤田氏庭園すごすぎ。

やっとたどりついた美術館は、こぢんまりとレトロな建物。
藤田氏のお蔵を美術館にしたらしい。この日していた展覧は、
「 第121回春季展 茶〜茶人と道具〜」

茶道具などを見ていると、お茶菓子が食べたくなってくる私。
それを言うと、茶をたしなむ元同僚レディが「春やし、野点しようか!」と、
野立て(正しくは野点)ってなんですか?」と聞けば
野外でお茶会をすることらしい☆
の・だ・て 未知の世界に言葉だけで
心浮き立つのでした
そして、その後は元同僚さんのおすすめの和菓子屋「河藤」へ向かうことに。
後日更新します。

「夢の櫂こぎ どんぶらこ」田辺聖子

2008-03-28 22:58:08
田辺聖子さんのイメージを、「ジョゼと虎と魚たち」と「言い寄る」を読んでから、
なんとなくチャキチャキと気の強そうな作家さんかなと思い描いてた。
今回、「夢の櫂こぎ どんぶらこ」を読んで、
なんとオキャンで乙女なおばちゃま!とおどろき。



なにせ、この本では"あーたん"こと田辺聖子と暮らすぬいぐるみ達との
日々の暮らしが書かれてるのです。
ぬいぐるみたちは、本の中でちゃんとナイフとフォークを使って
ご飯を食べ、買い物に行き、、俳句を書き、時に家出をし、
六甲おろしを歌い、漉し餡やつぶ餡のおかしの好みだってちゃんとある。

性格も言動もそれぞれで
読んでいると自分の好きなぬいぐるみが自然と決まってきて、肩入れしてしまう。
特に聖徳太子の教えが大好きなスヌなんか、品があって素敵なんだな。
弱虫で気のちっちゃいコビィも可愛い。
きっと人間でいたらナチュラルにフェロモン系であろう、ブチもいい。

実際、田辺聖子宅にはぬいぐるみがたくさんあるらしいが、
その子たちを見て繰り広げた空想がこの本のストーリーなんだそう。

田辺聖子の書く関西弁は、柔らかくていい。
ぬいぐるみ達が、妙にイキイキと見えるのはその関西弁があるからこそと思う。
時々登場する、あんよ(足)が不自由なだんなさんも、
影の柱のようなさりげないサポートがナイスです。

また、素敵な表紙にも注目。
雑誌かテレビでこのデザイナーさんを見たことがある。
他の作品もいろいろ見てみたいなー。
切り絵から飛び出た人間が今にも動き出しそうな感じ。

春こそ読書

2008-03-27 22:54:30
うららかな春の陽射しでポワンとしたお昼の電車内で
読書するのが、幸せなこのごろ
私は仕事で外回りが多いので、
今日も往復たっぷり2時間電車にゆられてほのぼの。
うとうと寝て、目覚めたら本読んで、また寝て。
特に田舎に向かう電車がそれはそれは快適で平和なのだ〜
今日の行き先は、最終の駅だったので安心して寝てたら、
到着しても気づかないくらい眠りこけてしまって、
おばあさんに起こしてもらってはずかしや

今日は田辺聖子のエッセイ本を読み終え、
明日はどの本を電車のお供にしようか、あれやこれや
気分によって選ぶのも楽しい。



田辺聖子ですっかり癒されたので、ハードボイルド系でガツンといきたいけど、
先日購入した江國香織の「すいかの匂い」を明日のお供にする。
お聖さんの感想はまた後日に!

「太陽の塔」森見 登美彦

2008-03-26 22:47:31
「太陽の塔」のタイトルにビビッときて
思わず手にとったら最後、ほれこんで一気読み〜
これからも色んな本に出会うだろうけど、
この本は特別に好きで印象に残り続けると思う。
「太陽の塔」(森見 登美彦著)日本ファンタジーノベル大賞受賞作らしい。



女の子にひたすらもてない男子の繰り広げる妄想ワールド。
それはもう男臭くって、デリケートで、
もどかしくって、破天荒ぶりに笑えて、ほくそえんで、ほほえましくて、照れくさくて
すこし切なくて、キュンとして、甘酸っぱくて…

主な登場人物は京都大学の学生である主人公とその周辺を固める強烈な同士、
クラブの先輩、後輩、そして好きなのにフラレてしまった初めての彼女・水尾さん。
この小説に登場する人物は、だれかれもが強烈な個性の持ち主で、
でも憎めなくて愛らしい。

何かの巣窟のようになっている髪型と巨体からは想像できないような
つぶらな瞳と繊細な心の持ち主の高薮くん。
(ちなみに私はこの高薮くんが1番好き

同士の中でなぜかリーダ的存在で微妙にカリスマ性をもつ飾磨くん。
クリスマス前には鬱々と考え意識しすぎて、
イブだかクリスマスには毎年発熱する可愛らしさも。

世間全般に憤っており、すぐに我が世界に入り込んでしまう井戸くん。

「男の美学」を暑苦しいばかりにふりかざす坂本竜馬好きな海老塚先輩。

水尾さんが好きでしょうがなく、歪んだ一生懸命さゆえ主人公と行動がかぶる遠藤くん。

主人公と遠藤くんの水尾さんをめぐってのやり合いのはずが、
何故か「ゴキブリキューブ」合戦に…。
それがあたかも高尚なことのように書かれていて、おかしい。

「生命の神秘を丸ごと贈るのであるから、きっと大喜びするに違いない。
彼も生命力の力強さに触れれば、恋愛などと愚かしい妄想に
右往左往することもなくなるだろう」
という具合

ほかにも
「世界平和のためには我々1人1人が責任を持って荒ぶる魂を鎮めねばならぬ。
社会に生きる者の義務とは言えつらいことだと嘆きながら、禍々しい
生殖本能の矛先をそらすために培われてきた膨大な作品群を前にして私は
右往左往し(中略)…そして割合まめに新作をチェックする」
とか、

エッチなビデオをかりるためにも、こんなに理屈をこねて肯定を前置きしなければ
ならなかったり、ストイックな精神を持つ(主人公いわく)人間は忙しい。

狭い貧乏学生アパートで悶々と繰り広げられる屈折しながらも
一本気な妄想ワールドは、太陽の塔のごとく、にょきにょきと、つかみどころがなく、
ドーンとそびえたっているみたい。
その実、めっちゃデリケートでちょっとしたハプニングで大きく揺れ動いてしまって、
いとおしい。まるでガラスの太陽の塔のごとく

よーい、アクション

2008-03-25 22:44:51
最近の私のメールボックスは国際色華やかでとてもよろしい
タイ旅行で出会ったイタリア人カップルや、
とても親切にしてもらったマレーシア人の女の子、
ベトナム旅で出会ったカメラマンのおじいさんなど
しかし、かなしいかな私の英語脳では
とても追いつかないと、ついつい返信後回しにしていたけど。
日に日に気になって…

今日は、1通書くとイキオイづいて(といっても3通)一気に返信
なんか課題をやり遂げた気分♪
…こんなんでやり遂げると鼻高々にいうくらいなので、
普段はいかがなものなのか察していただけると思う

私はほんとうに腰が上がるまでが大勝負で、特に読書が顕著。
面白いと感じれば、電車乗り過ごすほど夢中になって読むのに、
そんな本も読み出すまでは、鞄の中で放置されっぱなしのこと
数週間のものだったりする。
その読まない理由が内容にあらず、ただ本をひらけて数ページ読むという
アクションを起こすまでに時間がかかるという…。

私の横で「アクション!」とカチンと鳴らしてくれるもう1人の自分がほしい。
ってコワイな。いやいや

掃除、映画、読書!

2008-03-24 22:34:36
1日、家でゆっくりの日曜日。
もう、本から洋服から靴からいらないものを一気にまとめて
大きいゴミ袋5つくらいの廃棄物を出した。
掃除のコツは、思いきりのよさにつきるとつくづく思う。
私はそれが苦手なのでいちいち決断に時間がかかるのだが
気に入ってた洋服とか、新品のまま袖も通してないものは
オークションで売ろうかと思いつつ、めんどくさくって
結局掃除の後は映画3本鑑賞

・「エレファント」…淡々と進行。日常と狂気の境は紙一重なのかも。
・「華麗なる恋の舞台で」…女優魂!!恋愛より女のバトルが見物。ラストは超爽快。
・「ほえる犬は噛まない」…えげつないシーンも多いがそう見せないポップさも。
                ただ犬好きには辛くどうにも主人公が許せない。

そんでもって最近は読書熱もヒートアップ
通勤バッグに本がないと落ち着かなくて、
行きの電車で読み終えたら、帰りは乗り換えの駅の本屋で古本を購入し
帰りの電車でも本に熱中というありよう。

最近読んだのは
・「残虐記」(桐野夏生)
・「いつか記憶からこぼれおちるとしても」(江國かおり)
・「ウエハースの椅子」(江國かおり)
また、よかったものはブログで感想を書きます

レストラン OKINAWAなんばCITY店」

2008-03-21 22:38:34
親友のダブルジュン(ふたりともジュンコなので)と、
北海道から来阪したタカヒロさんと
沖縄料理店「レストラン OKINAWAなんばCITY店」で食事。

私は、沖縄特産(?)ノンアルコールビアー風のソフトドリンクを試すことに。
甘ーいコーラみたいで湿布薬の香りがふわりとする不思議なコレ。
薬草が入ってるらしく、なんとなく子供の頃に飲んだ甘くて少し苦い
風邪薬シロップを思い出す味。
もう少し甘さ控えめならサッパリとおいしいかも。
気温の熱いところのジュースってほんまに甘いものが多いよねぇ。



料理はゴーヤの天ぷら、紅芋パイ、ソーミンチャンプル、
タコライスなどなど、お腹いっぱい沖縄食を満喫



沖縄に行ったことがないので、料理を食べるだけでワクワクしてくる。
沖縄料理は、素朴でどこか甘くていいねぇ。
基本的におかずで甘いのは苦手やけど、沖縄料理はいいのだ☆
今日のヒットは、ピーナッツ味の濃いぃねっとりした豆腐

行ける日がくるまでは「レストラン OKINAWAなんばCITY店」でテンションを
高めときます。先日、「沖縄やぎ地獄」(著者さとなお)を買ったばかりで
特にプランはないけど、沖縄への距離が近くなってきたような〜
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