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アウトドアでバウムクーヘン作り

2008-05-05 01:55:13
ゴールデンウィーク初日は、天気に恵まれ、
昼間はポカポカとTシャツ1枚でもいいくらいでしたね〜
私は元同僚ゆーさんに声をかけてもらい、
古民家でバーベキューやお鍋をしてきました。

バーベキューの傍ら、アウトドアでバウムクーヘン作り

お菓子作りが趣味だという素敵女子の指導のもと、行われる。
何時間もかけて、ゆっくり層をかさねてできるバウムクーヘン。
これが長い道のりで、小麦粉、卵、生クリーム、ベーキングパウダー、バターなどを
ミキサーでかき混ぜできた生地を、棒に塗りそこからはひたすら根気良く回し焼き。

棒のクレープのような薄い生地(数回、回し焼きしたもの)と
タッパいっぱいにある生地の元を見比べて、
ここからあの形になるまでの経過を想像すると…。

出来上がり予測時間は大体2時間から3時間とのこと。
思わず「うわーーーっ買ったら安いし早いし〜」と心でそっとつぶやいた私。



でも、この数時間かけるバウムクーヘン作りが、
なんともいえずほのぼのとしたいい時間なのでした。



生地を巻きつける棒の両端を順番交代でくるくる回して
均等に焼けるようにする。
焼き色がうっすらついてきたら、生地をその上にまんべんなく
かけて、炭の上でくるくる回し焼き→
生地かける→くるくる回し焼き→生地かける…の繰り返し作業。

それを1時間以上続けるとこれくらいになります



何時間もかけて、生地の層を丁寧に回し焼きするなんて
日常の中にない時間の流れ方に、私は心底癒され
ずっとバウムクーヘンの周囲でうろちょろしては
ボーっと眺めたり、お手伝いしたり、割り箸でミニバウムクーヘンを作ったり

棒の両端をそれぞれ持って、回し焼きを供にしている2人の
調子が妙に息が合っていて、無言でも伝わり合っている空気感に
嬉しくなってしまう
「共同作業して何時間の仲と思えないくらい通じ合ってますね〜」と
言えば、2人は10数年来の幼なじみみたいなもんだそう
そんなふたりのチーププレーに、見てるだけでホッとする。

スピードと効率性を問われる仕事の時間の感覚、
通勤ラッシュ時の時間の感覚、街の中で歩くスピード感覚などなど
そういうのはぬぐいさって

こうしてただひたすら生地を重ねていくコツコツとした作業を
丁寧に協力しながらやり遂げるというのが本当にいいなと思いました

じゃじゃん!!!出来上がり。





めちゃくちゃ美味しかったです。過程を知っているだけに感激ひとしお。
ほんのり炭の香りがしているのも愛嬌
ネットワーク (8)






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