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残業中のサプライズ♪

2007-07-31 22:35:24
今日は21時半頃帰宅。
最近、昼食後から夕方にかけて、”あっ。。”という間に
時間が過ぎ去っていくような気がしています。
そんな毎日ですが、今日は残業中にちょっとしたサプライズが。。

5時半を過ぎ、やり残した仕事をやっつけつつ
改めて少なくともここ1か月でやらねばならぬことリストを整理して
みたものの現実に向き合いつつどよよ〜んとしていた午後8時のこと。
8時といえば、お腹空いてきたよー。帰りたいー。と
集中力が一気に途切れ始める魔の時間帯ですねえ。。

と、そんな時、となりの席のFちゃんが「よかったらどうぞー」と
あるものをしずしずと差し出してくれました。

それは・・・・・
                お抹茶


PCや電話機のそばにお茶碗・・・意外です。。でもFちゃん曰く・・・
「いつでもどこでも飲みたいなあ〜と思ったら飲めばいいのかなぁって
思うんですよぉ・・それだけなんですよぉ・・」とのこと。

そう、彼女はオフィスにmy 抹茶、茶せん、茶器を常備していて
コーヒーや紅茶を飲む感覚で、フツウにお抹茶をデスクで
飲んでいます・・・。(さすがにお茶をたてるのは給湯室でだけれど
Fちゃんが5月にうちの職場に配属されてから3か月。
はじめはこのお茶のことも「オフィスで?!」と思ったりしたけど、
じわじわ彼女が”和”テイスト好みのジョシだとわかってきました。
それになにより、お抹茶をたてることがあまりに自然で楽しそうなので
すっかり周囲にも定着してしまったという・・・。というより、むしろ好評!
今では週に一回昼休みにプチ・茶会も開催してくれてたりして
興味ある人は気軽に参加できるんです。
もちろんFちゃんこだわりの和菓子付き。。

それにしても残業中にこうして思いがけず
抹茶なんて差し出されてしまうと
おねいさん、うれしくってありがたくって涙がほろり・・・

社会人になって十数年過ぎましたが・・・こんな粋にオフィスで
お茶をいただくのは初めての経験。

毎回、本当に「結構なお手前」なのでございます。
こんなスバラシイ後輩もいることだし・・・さあて。
明日もまたファイトですー

ココロしみじみ

2007-07-29 23:16:07
久々の更新です
そして・・気づけば7月も終盤です・・・。

さて。
仕事が繁忙期に突入してきたこの季節、
週末はかなりぐーったりしている最近のワタシイカン・・・

でも、昨日本屋さんで宮本輝さんの新刊、流転の海シリーズ
第五部、『花の回廊』を発見!!
やっとお目にかかれた新刊〜・・。
彼のライフワークであるこのシリーズは、なんと第一部から
25年越しで書き続けられているという、まさに生涯に亘る作品。
舞台は戦後の大阪。
キーワードは、父と子。
好きな作家は数あれど人間ドラマを書く作家さんとしては
宮本輝氏、私の中で最高峰なのです。
じっくり読み進めていきたいと思います。

それから先ほどまで観ていたのが、『コーラス
フランス映画。数年前にシネスイッチで上映していたのに
見逃したため、ずっと気になっていた作品のひとつ。
50年代のフランスの片田舎での寄宿舎が舞台です。
寄宿舎といっても、ここに集う子供たちは個々に問題を
抱えていてフツウに社会に適応できないとみなされてる子たち
の集まりなのですが、そこに現れたのが、マチューという
音楽を志ながら音楽家になりきれなかった音楽の先生。

やっかいものとして大人から疎ましがられる子どもたちが
マチュー先生の教えてくれる歌で変わっていくんです。。
ばらばらだった気持ちや子ども同士のかかわりなんかが
少しづつまとまっていく様は本当、しみじみココロにしみてきます。
ああ・・・そういえば私も小学生の頃、ちょこーっとだけ合唱やってたんだっけ?!
そしてピエールという奇跡の声を持つ少年!はなんと
本当にサン・マルク少年少女合唱団に属してて
3000人のオーディションから抜擢されたとか。
ホント、涙出るくらい美しいボーイソプラノ

いろいろあって最後はマチュー先生が寄宿舎を去ってしまうのですが
去り際、子どもたちは意外にも一見冷静で
追いかけたり泣きついたりしないんです。それよりもっともっと
ステキすぎる演出で見送る子どもたちーほろり・・・
(詳しく書いてしまいたいけど観てない方もいるでしょうからこのへんで・・・。)

流転の海シリーズにしろ、このコーラスにしろーなんだろう、
どこか哀しみも漂うのに爽やかなー
じんとくるのに励まされるようなー
そんなしみじみした人と人との関わりがある
じわじわ〜っとココロしみいる作品。。

まとまった夏休みはとれそうにないけど、
こうしてよい映画や本にのめり込む夏もありかなー。
さて・・・『花の回廊』の続きを読んでそろそろ休みます〜



ペンキ塗りたて

2007-07-16 22:50:36
すっかりスローーーーーペース更新が定着してしまいました
・・・最後の更新からまたまた1週間たっているとは

なんだか今月はどうにもこうにも日々が濃すぎていけませぬ。。
3連休があって本当によかった

最後の今日は根津にてランチ&ティータイム。
ガールズトークに花が咲きまくってしまいました。
いつもながら根っこのところで深く共感できて、素晴らしき数時間。
ホントよき友人を持って幸せです
さて。そんなゆるゆる3連休のある日の午後、かねてより先延ばしにしていた
“あること”を決行!本当はからりと晴れた日がよいのですが待ち切れず。。

それは、、、ペンキ塗り。



ペンキといっても水性なので塗料特有のツンとした匂いはありません。
まるで水彩絵の具のようです。有害な化学物質は入ってないし、
とても安心して気軽に扱えます。

小さな我が家のキッチンの一角の何の変哲もない棚に化粧を
施してあげました。色はピンクグレー



写真(ケイタイだし)だといまいちなにがどう変わったのか
わかんないですね・・・ちょっとアップに。
あ、もっとわかんないようです・・・ま、とにかく変わったということで。。


ちなみに、なぜ突如としてペンキか?というと
桐島かれんさんのこの本を見て、かれんさんが実に楽しそうに
子ども用チェストをペンキで変身なさっているのを見て、
わたしも!!とすぐに触発されたというわけでございます



かれんさんは茶色の3段チェストの外側を白、
内側をパステルグリーン、ピンク、イエローに塗り分ける。
という私よりうんと難易度の高いペイントをなさっていらっしゃいましたが。
いやあ。。それにしても楽しかった・・・。ペンキ塗り

ちなみにこちら、ターナー色彩株式会社が作っている製品(国産)で
1本たしか350円くらい。
私はインテリアショップの一角の塗料専門のコーナーで手に入れましたが
画材屋さんやホームセンターでも手に入るそうです。

小さなこのペンキひとビンで、印象って変わるから、やっぱり
色の力ってすごい!

いつの日か壁面も思いっきりペンキを塗りたくってみたい!!
と願う私。
あ・・・しかし我が家は賃貸。
パリのアパルトマンのようにはいかないか。

それにしても桐島かれんさんは本当に素敵!と再確認。
家族を思う深い深い愛情が作品のひとつひとつから感じられて、
何より楽しそう!季節を楽しむ、暮らしを彩るってこういうことなんだなあと
じわじわーっとあたたかいものを感じてしまいます。
さて・・・次回は何に挑戦しよう?

オーガニック野菜を楽しむアーリーサマーパーティご報告

2007-07-08 23:03:05
去る7月1日、こちらにご案内いたしましたサマーパーティ、
無事終了いたしました!(って、もう1週間たちました・・・遅くなって
ご、ごめんなさい

すでにMariさんがリポートしてくださっているとおり、
当日は10名の参加者の皆さまと和やかな雰囲気のもと、
まずは採れたて直送!のオーガニック野菜を使ったお・い・し・い
マクロビ料理に舌鼓を打ちながら我らがシェフジュンコさんによる
メニューや作り方一口メモを紹介。今回は素材を最大限活かしきる
ということで、奇をてらった味付けや凝り過ぎた調理は一切なし!
なのにアートな出来栄え・・・さ、さすがプロです

マクロビ初体験の方も実践なさってる方もジュンコさん
一言一句を聞き逃さず注目していました。
そして!
当日はこの元気な野菜たちを作ってくださってる宮内農園のミホコさん
&小さな小さなゲスト、ミホコさんちの長女Hちゃんも登場。
生産者であるミホコさんの直々の野菜の説明にまたしても
真剣なまなざしの皆さまでした

瞬く間に時間が過ぎていく中、デザートタイムに移りつつ
今度はMariさんと私でミニトークセッション。
Mariさんはコミュニケーションについてここんな興味深いお話を。
実体験が伴っているだけにとてもリアリティがあって、
みなさん、ぐいぐいと引き込まれている模様でした。

そして私はというとー
今回ぜひお伝えしたいなあと考えていたこと・・・

オーガニック野菜は自分の体にいいだけでなく
実は環境にもとっても優しい。
野菜ができるまでの背景に目を向けると実は環境のこと、
地球のことにつながってくる。
有機野菜を選ぶということー実は知らず知らずのうちに
環境にやさしい選択をしている。
そんな日々の選び取るという行為をひっくるめて
環境とコミュニケーションしてる。といえるかも?
エコ!環境!というと、何か特別な知識がなくては・・・
と構えたり、極端にストイックになってみたりする人もいるけど、
こうして普段の暮らしの衣食住からエコに思いを馳せてみたり
つながりを改めて紡ぎなおしたりしたい。。

ーなんていうことをとりとめもなく()語った私でした。

つまりはbetter than nothing.
そんなことやってもたいして変わんないよ。
なんていう意見もあるのかもしれません。が・・・
言うだけで何もやらないよりはどんな小さなことでもとりあえず
最初の一歩から始めればまずはそれで
いいんじゃないかなあって私は思ってます。
どんなことでも。。

そんなこんなであっという間の2時間半・・・。
おみやげの宮内農園の野菜やマクロビスウィーツも大好評!!
丹精込めて作られた有機野菜、
体に沁み渡るマクロビご飯に大満足。
さらに参加者のみなさまの
笑顔に幸せ気分もさらに加速し、
興奮冷めやらぬ中のお開きとなりました。

さて。。。次回はどんな形で開催しようかな?
早くも次なる作戦会議を間もなく開催する私たちなのでした。。
どうぞまたの開催をお・た・の・し・み・に!!!
そして参加くださった皆さま、本当にありがとうございました
ミホコさん、美味しいお野菜、本当にありがとうです

それではー最後に、当日のメニューを一部ご紹介しますっ

 テンぺと野菜のアジアンソース

玉ねぎのタルト         

 初夏のタブレ

人参のピールサラダ      

 
容量オーバーで全部個別に写真載せられませんでしたが、
さらにナスの味噌和え、玄米ごはん、夏野菜たっぷりミネストローネ。
びわと小豆のデザート。石垣島”つゆくさ”ハーブティー。
で満腹〜メニューでした!


ひと時のうみなんちゅ@石垣島

2007-07-08 21:44:04
すっかりご無沙汰しておりました

この2週間あまりは自分にとってとても濃い毎日で
家に戻ってもPCからすっかり遠ざかっておりました。
では・・・まず沖縄報告。

先月25日から29日まで、石垣島に出張に行ってました。
沖縄本島へは行ったことがあったのですが、初の石垣島!

仕事とはいえ、
この世の美しいものを体いっぱいに感じて
五感がフル回転しっぱなしの幸せな4日間でした

言葉に十分表わすことができないくらいの自然の雄大さ。
海の青さ、陽射の強さ、風の心地よさ、緑のまぶしさー
体中でーいえ、細胞レベルでしかと受け止めてきました。



ただありのまま。
そうだ、私はこういう感覚をずっとずっと忘れていたんだなあ。。

ただありのまま。
珊瑚礁やマングローブは目の前にありました。
圧倒されるというより本当にただ、悠然とそこにあってー
あまりに美しい自然のただなかにいると、
体の中の澱や心の中のもやもやや何もかもが
一瞬にして浄化されてしまうのだなあ。



ただ、ありのまま。
揺るぎないものの力を全身で感じました。



そんなこんなで自分の中の気持ちが自然によってすごく変化しつつ
無事出張先での仕事を終えてきたものの・・・
戻るやいなや日常の日々はいつにもまして
時間に追われっぱなしの毎日

でも私の中の何かが変わってしまったみたいでー
時間軸の感覚とか自分にとって大切なことがなにかとかー
だからなんだかいつもなら弱音を吐きそうになるとこなのに
まだまだ頭の中にあるキラキラ光る石垣の海の残像などが
そんな自分を救ってくれたりしています



ある日突然舞い降りたご褒美みたいな数日間でした。
今回ご一緒したR氏や石垣で出会ったたくさんの方々。
本当に多くの学びをいただきました。感謝、感謝です
まさに毎日が“百聞は一見にしかず”の連続。
ああ・・・やっぱり自分の目や耳で確かめなくちゃ
感じなくちゃいけないことだらけだなあって。
サンゴと海のことやマングローブのことなど詳しい環境の話は
また折をみつけて書いていけるといいなあと思っています



さて。。お次は先週実施したイベントのご報告に続きます!
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