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心地よいひと

2007-02-28 22:19:32
今日の夕方、職場でとある勉強会があった。
同僚だけでなく、関係者も何人かちらほら。
その中に私が全面的&圧倒的な信頼をおいている
通訳のKさんのお姿も。

Kさん!とても久しぶり。
彼女はもう大変なベテランでいらっしゃる。その丁寧で真摯な
お仕事ぶりは言うまでもないのだけれど、それだけでなく
何か特別なものを会うたびに感じる方。
これまでお仕事ご一緒させていただいている
数多くのコーディネータ(とKさんのような通訳を中心とした
種々のお仕事をなさる方のことを呼んでいます)さんたちの中で
なぜそうもKさんが際立って印象的なんだろ。。
と遠目にそのお姿を見ながら考えていた。

とにかくいつも穏やかで安定している。
久しぶりにお会いしても、「まあ。Mikiさん、お元気でしたか?」
ととてもあたたかく自然に「会えてうれしい」という気持ちを
満面の笑顔で表現してくださる。
お仕事をご一緒した際も、とある場面で「場」が凍り付き、
ぎょぎょぎょ・・・となったとき、Kさんのさりげない
機転のきいた一言で一気に場が和み、
かえってよい結果に結びついたこともあったなあ。。

・・・そして勉強会が終わりーKさんにご挨拶。
私よりずっと社会でのキャリアもおありだし年上でいらっしゃるのに
相変わらず礼儀正しくーでもフレンドリーにご挨拶してくださる。

「あのね、先ほどMikiさんがコメントされた○○について○○を
まずネットワーク化してみるというそのアイデアは・・・」

???えっと・・私、そんなこと言ったんでしたっけ・・・

本人もまるで覚えてないけど私が思いつくまま
つらつらしゃべったことをどうやらKさんはどっしりきちんと
受け止めてくださっていたらしい。→感激ポイント1
「・・・そのアイデアには私も共感できました。私が思うに・・・」
相手の考えをちゃんと聞き入れ尊重した上で、
一方、自分の考えとしてはこう思う・・
そうやって会話はリズミカルに展開していった。→感激ポイント2
あれ?なんだかこれって心地いいぞ。

そうか・・・謎がとけましたー
Kさんは「あのね!あのね!私の話、聞いて〜、聞いて〜!」
の人ではなくてむしろ人の話の引き出し方が最高に上手な方。
そして本当にココロできちんと人のお話を受け止め、聞ける方。

だからこちらはとっても安心できるし、受け入れてもらってるなあって
しみじみじわじわと嬉しかったりする。
特別な明るさとか元気のよさとかそういうところから発せられる
エネルギーではないのに、なぜかすーっとココロに満ちてくる何か。

傾聴という言葉があるけど、本当に集中して人の話をきちんと
聞ける方ってそうそういないらしい。。

勉強会そのものも収穫だったのだけれど、
Kさんとのしばしの立ち話も思いがけずよい時間だった〜。
よきお手本を目の当たりにしたし、よし。
そんな心地よい人を目指し、私もまずはちゃんとココロで
人の話を聞けるよう明日から訓練開始〜!!!

桃の花

2007-02-26 22:15:43
今朝からちょっと風邪っぽい。。。
今夜は海外にいる友人夫妻の一時帰国の
集まりだったけど熱ぽくてキャンセル

薬を飲んでちょっと落ち着いた。

そんなちょっとブルーな月曜だったけど
昨日買った桃の枝が

朝はこんな感じだったのに


       

帰宅したらつぼみがいくつも膨らんでて

小さな部屋の小さな発見 
小さな幸せ

風はまだちょっと冷たいから
小さな春はもすこしお預け???

さてー。
今日は早く寝よう・・・
おやすみなさい!


インテリアもEco Chic?

2007-02-24 18:45:02
春も近づき模様替えしたいっ!病がむくむくと
湧いてきている今日この頃

久しぶりにお気に入りのインテリア本を眺めて
どんなふうに変えよかな〜と、想像をめぐらす
ひとときは至福の瞬間
旅づいていた頃、出かけるたびに
その国のご当地インテリア雑誌や写真本を
買い求めるのが習慣づいてた時期があったため、
気づけばなんだか集まってしまったインテリア本。
中でもお気に入りはこの3冊。
   

リラックスpeaceful活き活きした色づかい
私の部屋作りのキーワード!

そして先日、このインテリア本コレクションに
新顔が仲間入り。
大型書店池袋LIBLOで出会ってしまった
一冊の本ーその名もずばり『Eco Chic』
   

インテリアだけでなく食やライフスタイル全般への
体とココロに心地よさそうな写真やアイデアが満載
オーガニック、ナチュラル・・なライフスタイル。というと
自然に囲まれた田舎暮らし。というイメージあるかもしれないけど
この本にはurban eco、という都会の中でやオフィスの中での
エコ的ライフスタイルも載っていてなかなかそれも興味深い。

モノを選ぶにもちょっと素材に気をつけたり
自然素材や日用品の再利用アイデアに想像をめぐらすと
意外や意外、おしゃれに心地よい空間づくりできちゃうん
だなあー。そしてやっぱり色の魔法も大事大事。

ふふ・・いつかエコ・アートをバージョンアップさせて、
インテリアへと発展させますか!!
それもひとつの夢だなあ

eco chicな日々はこうして自分の好きなことから
楽しく心地よく、長続きさせてくことが
とっても大事なのではないかなあと思ってマス。
まずは好きなことを入り口にーそこから興味広がるし、
個人でやって楽しいことだったら、きっとそれは伝染する。
で、じわじわ点から面へと広がってー
そんなうねりが、いつかは世の主流になっていけばすごいよね。

みなさんの”ワタシ流eco chic”、あったらぜひ教えて!教えて!


今の自分の小さい空間を見渡すと・・・eco chic的空間は
例えばキャンドルに小さなグリーン。空き瓶に小さい花たち。
棉の実はお花屋さんがおまけ!をしてくれたもの
ちょっとエコで五感にも心地よい・・・それが結構大事!
          

ゆっくりあるく

2007-02-22 23:32:30
如月パワー!のおかげで
日々充実はしているものの実際のところ
今月に入って仕事につむぎねっとわーくに・・と
なかなか気が休まらない日々が続いてた。
おまけに日頃の運動不足もたたって
肩こりがひどい〜
でもようやく一段落。。
気になるいろいろがひとつひとつ終わっていった。

そんなこんなで今日はいつもよりちょっと
のびやかーな気持ちでゆっくり歩いて家路につく。

ざわざわしないでゆったり穏やかに日々
暮らしていたいと思っているのに
気づけばいつも慌てたり急いだり。
自分のことがここしばらく後回しになっちゃって
いかんですー本末転倒!

と反省しながら
家について、ほっと一息・・・またまた
BOHティーを飲みながら
先日、木々の写真があまりに
美しくて目に留まり買っておいた
写真家の山下大明さんのフォトエッセイ、
森の中の小さなテントをぱらぱら繰るとー
はっとする文章に出会っちゃいました!


「心から穏やかに生きたいと願う私たちなのに
穏やかに生き続けているものたちと
静かに会う余裕すらなく、忙しく今を生かされている。
独りで山道の土を踏みしめながら歩いていると、
そのような私たちの今がみえてくる。
そして穏やかに生きている生きものたちの、
「それでいいのか?」と問いかける、静かな声が
伝わってくるのだ。」


すごい・・・今の気分に直球!ストレート!

明日から、もっとスローダウン。
人生、もっとゆっくりあるこう。。

2月20日は・・・

2007-02-21 23:13:26
今、こんな紅茶を飲みながら記事を書いてる。
マレーシアのBoHティー。
      

パッケージ、かわいい!

パッションフルーツの香りがふわふわと漂う幸せな味の紅茶

以前書いたことのあるかわゆい妹分、
フミちゃんとシュウコちゃんがマレーシアはボルネオ島に
遊びに行ってきたお土産!と、一昨日職場に持ってきてくれた。
ふたりはこの春から新社会人!
おねいさんはとっても感慨深いよ・・・。

そう、ところで、昨日わたしはひとつ歳をとりました
母はまたひとつ賢くなるねとお祝いなんだか
フォローなんだかのメッセージをくれ
自分ではこれでひとつマチュアーな女性に近づくわ・・と
都合のよい解釈を・・まあ、そんなお年頃になっちゃっいました。

でもバースデイはやっぱり嬉しい。
この日は特別みんなからの優しいことばをもらって
一日中、まあるい気持ちでいられる日。

週末終わったエコカフェでは思いがけず一足早い
バースデイソングをゴスペルバージョンで歌っていただいたしー

本当にたくさんの方々とつながって私の毎日が
カタチ作られてるんだなあってしみじみ思える一日だから。。
感謝感謝のバースディ!

ちなみにー昨日が誕生日だった有名人はー
じゃじゃーん!!!

志村けんさんとミスターこと長嶋茂雄さんです・・

え??これって余計な情報???

思いをカタチに

2007-02-17 07:20:19
じゃじゃーん!
エコカフェ当日です。

昨日は仕事をお休みしてかえこちゃん他数名と
最終準備。

なんだかんだで実際こうした場が最後にカタチづくられて
いくのは、あくまで来訪してくださる方々によって。なので
あとはあまり心配したりせず当日を笑顔で迎えるのみ!

明日はわたしたちも大いに楽しみましょねー
と大学をあとにしたのでした。

その後わたしは職場仲間の送別会があったため
某所へ移動・・・帰宅したのはほとんど0時・・

ビールやワインで顔がむくんでおりますが(サイアクだ・・・)
朝はしゃきーんと目覚め、コーヒーを淹れて気合いもいれて
さあて。身支度整えますー。

ちなみに今日の模様はケーブルテレビ局のとしまテレビさんが
取材に来てくださるそう!
豊島区民の方しかみられないのかもしれないのですが・・
よろしければチェックしてみてくださいっ!

そしてカフェブロを通じてお申し込みいただいた皆様、
本当にありがとうございます!お会いできるのが
とっても楽しみ!!

ではいってきまーす

テーマは菜の花

2007-02-15 23:39:52
仕事帰りに新宿オカダヤ(大型手芸店)へ
行きました。

昨夜急にひらめいて、エコカフェの
あるもののテーマを菜の花カラー!に
するためです
  
さて。。何に使う?
明後日過ぎにまたご報告。

それにしてもオカダヤはいつ行っても
楽しすぎ!お客さんも私のようなたまたま来ちゃいました的
素人からウェディングドレスでも縫うの?舞台衣装?
っていうレベルのような人まで、じーっと布やらボタンやら
真剣に見入っててーそういう光景を観察して勝手な想像を
膨らませるのもかなり楽しい。気づいたらそろそろ閉店です・・
とやんわり促されてしまいました

それから紀伊国屋書店へはしご。
ある本を求めてだったのに、ついついフロアを
ぐるぐる回って、手に取った懐かしい1冊はこちら↓
   
バージニア・リー・バートン
「きかんしゃちゅうちゅう」「ちいさいおうち」
有名な1940年代に活躍したアメリカの絵本作家。
愛らしいイラストの絵本だけれど
メッセージ性も強く、ある意味社会派!
半世紀以上も前から発展の行く末や環境モンダイ
のことを見据えて、警鐘を鳴らし続けた人だったのかもしれません。
子どもの頃は実はちょっと遠ざけていた
「せいめいのれきし」
銀河系の話から地球上の営みまで
絵本にできるとは並々ならぬ才能なり・・・。

かんたんな言葉で楽しいイラストとともに
伝えることのできる仕事、なんてすばらしいんだろう。
環境や国際協力のことやそういうちょっと
みんながまだまだ気後れしてそうなこと
こうしてわかりやすく伝えることができたら
どんなにいいだろう。
とっつきやすくて楽しいきっかけを
絵本や児童書で作れたらいいなー。

絵をくっつけるのは無理かもしれないけれど
いつかそんなお話、書いてみたい。
と、児童書コーナーに立ち寄るたびに
そういう思いを強くする私・・・。

せめてそんな思いを乗せたミニ・図書館を
開こうではないですか!と思い立ち
土曜のエコカフェには
地球、自然、暮らし、食べものなどなどそんな
キーワードで集まった私の超独断的
”つむぎの本棚”も公開いたしまーす!
(「せいめいのれきし」も展示するよ

さーて。
明日は最後の追い込み!気合をいれねば




Largo

2007-02-13 00:07:55
エコカフェ準備の一日だった。
なんてーそういうほど大それた準備を
していたわけではないのですが
正しくはー図画工作っぽいことをちまちまと。デス。。

一段落したので、先ほど気分転換に
当日会場に流す予定のBGMを選曲してみた。
音楽はなくてもいいのかもしれないけど
学校内の無機質な空間をできるだけ温かく
やわらげることができたらなあと

で。セレクトの基準は
邪魔にならない程度にでもかすかに耳に心地いいようなー
クラシックやインストゥルメンタル系かなあ
自分の手持ちのCDは圧倒的にまどろみ系の
ゆるゆるした曲が大半なのだけど
みんなが昼寝をしはじめてもこまっちゃいますねえ

そんなこんなでCDをごそごそ見入っていたら
ヘビーローテーションではないCDの山から一枚
のCDを発見ーその名も
「Largo」最近全然聴いてなかったけど!
ラルゴっていうタイトルだったんだ、このCD。
ショパン、モーツァルト、ヴェルディなどの
クラシック音楽が1枚に収まった、いわゆるコンピレーションCD。

ラルゴといえば、つむぎねっとわーくがここしばらく
ずっとお世話になりっぱなしの大学裏手のカフェの名前。
私にとってはすっかり音楽。というよりラルゴといえば
マスターの顔を思い浮かんでしまうのであった・・・
(このラルゴのマスターのことはこちらで!)

で。ラルゴって?
おもむろにそのCDのライナーノーツを開いてみると

「ラルゴとはゆったり遅く、広々とした気持ちで」と
などと訳されます。」
「ラルゴの音楽にはほのかな微笑み”が漂っています。
幸せだけれどはしゃぐ気分ではなく
笑みを心に秘めながら時の流れにゆったりと身を
あずけていくような・・
と書いてあった。

なるほどー曲のテンポのことだったのか・・・。
子ども時代にソルフェージュとかいう音楽理論を
やったような気もするけど、右脳人間には
感覚でしか音楽のことわかりませぬ・・・

それはさておき。
広々としたゆったり感。
ラルゴってそういう意味だったんだ〜。
お店の名前の由来を伺ったことはなかったけど
きっとマスターはこんな願いを込めてお店に
名前をつけられたのだろうなあ。。
確かにお店ではいつもクラシックやオペラが静かに
流れているし。

ゆったりと遅く、広々とした気持ちで。
なんだかとってもこの表現が気に入ってしまった。
ラルゴなムードでエコカフェ当日を迎えたいものです。。

ちなみにこれだけ「Largo」のこと書いたのに、
結局選曲したのはGontiti、ヨーヨーマ、
モリコーネの映画音楽

  
このチョイス、どんな感じでしょ?
OK??退屈??

アートな休日、はじまり〜

2007-02-12 09:17:34
今月はコミュニケーション月間!
と思えるほど、いつも以上に日々
いろんな人と会う機会が
重なっての濃い毎日。。

初めて会う人
すっごく久しぶりに会う人
国が違う人
年齢が違う人
仕事関係の人
学校関係の人
つむぎ関係の人

本当にいろいろな出会いで私の毎日は
作られてる。助けられたり支えられたり。
たくさんの気づきと学び。

今まで知っていてもちょっとしたきっかけで
その距離がぐぐっ!と近くなったり
初めて話をするのになんだか安心できたり。
ああ。この人実はこんなこと考えていたんだ!
そんなふうに見ててくれたの?
意見や価値観が違う人、似てる人ー
いろいろいろいろ混ざりあって今私の頭の中は
さながら万華鏡のよう。日々違った模様が
描かれて、ああ、こんな見方もあるよねえ!
なるほどー、、と頷く毎日。

とにもかくにもエキサイティング!
なんといっても如月パワーのひと月だから。

とはいえゆったりのんびりの「静」の時間も
とっても大事。
今日は家でくつろぐ一日と決めました。
ーが、、家でやらねばならない作業が。。
今週土曜はいよいよエコカフェ
会場は大学の教室の一室。
学校の教室という殺風景な空間をどう
演出しようかな〜。
予算はまるでないため(ホントにない
アイデア勝負、手作りあるのみ
久しぶりに画材と
格闘です、、絵の具と筆と・・・。



何をするつもりって?
それは来週来た人だけに。。。
なんて。後日また報告します

さて、、。
まずは熱いコーヒー淹れまして
今日は一日
久しぶりにアートな時間を過ごすとしますかー。
ついでに自分の部屋の春仕様計画も
立てよかな〜。
楽しい時間

本の愉しみ

2007-02-04 14:53:47
先月からとまらない読書熱・・・
乱読派のため特にジャンルは問わないけれど
やはり一番好きなのは小説。文学作品。
美しい日本語がちりばめてあって、ついでに装丁も
作者や本の内容の美意識が貫かれているような本だとなおよし。

来月あたりからはまた論文の本に徹する予定なので
今月までは手当たり次第気になる本を読む!と決めて
昨年末あたりから読んできた本は・・・
       
日本の小説:
堀江敏幸『雪沼とその周辺』、三崎亜紀『失われた町』
翻訳モノ:カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』
ポール・オースター『ティンブクトゥ』
エッセイ: 石田千『月と菓子パン』
白洲正子『美しくなるにつれ若くなる』
学術系:山口昌伴『台所の一万年』九鬼周造『「いき」の構造』

堀江さんの日本語、風景の描写力や視点がとても静謐で
文体、表現力など等かなり好みの作家さん。
フランスに留学されていたのかーふむふむ。。と
だんだんその作家の横顔がわかってくるのも楽しい。
で、三崎亜紀さんの本は・・むむ。。
SFチックになっていて、『となり町戦争』のほうが
好きだった。でもこれからも注目される作家さんなんだろうなあ!
カズオ・イシグロさん。
1行でとても感想を述べられないけど、本当に裏切らない
作品をいつも生み出されーとても純度の高い小説を書く方だなあと
私の中で別格の位置づけ。。切ない。ずどんとくる。
そして限りなく美しい世界でした。今回もまた。もう一度読み直したい。
ポール・オースター×柴田元幸さんの翻訳も本当にいつも楽しみ。。
でも初期の作品のほうがなんだか好きなんだなあ。なぜ?

そして、ここしばらく気になっていた石田千さん。
下町風情が漂って何度でもページを繰りたくなる〜。
嵐山光三郎氏の助手だったのだそう。
表紙も山本容子さん画で、かなりお気に入りの1冊。
晶文社から出てるところもわたしのオタクごころを
くすぐります。(この出版社には一目置いている私です)
そして後は論文とも関係なく小説でもエッセイでも
ないけど気になった本。
『台所・・』はす、すごい本です。なんといっても1万年
日本の台所からキッチンへと変遷した歴史と食卓にまつわる
道具や暮らしの移り変わりですから。
この本の出版社、農文協も私はひいきにしている出版社!
ここからの本は論文でも何冊か参考文献にしています。

そして、粋。にまつわる考察。白州正子さんと九鬼周造氏。
粋。という言葉は一人歩きしてるけど、昔の人はどう解釈してた
のかなあと気になって。。
このテーマはまた改めてブログで取り上げようかな。面白かった!

で、今読み始めたのは、ルル・ワン『睡蓮の教室』
         
新潮社の新潮クレストブックスというシリーズ。このラインナップも
本当に素晴らしいんですよねえ。毎回。装丁も美しくて。
この本は文化大革命下の中国を駆け抜けた少女のお話。
何しろ分厚いので、読み終えるのはいつになることやら
なのですが、暮らした国、暮らした街、北京の
ことはちょっとまた改めて記事にしたいなあと思ってます。

今回、オタクな話題満載だったかも・・・
でも、本って作家や内容だけでなく出版社のカラーとか
ポリシーとかそうしたものもやはり気になる私です・・・。
さて。。これからこの本を片手にお散歩がてら
ご近所のカフェにてゆるゆる過ごしてまいりまーす。

よい日曜日を

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