谷川俊太郎さん
2007-05-26 19:27:01
五月晴れの気持ちのよい土曜の午後、詩人の谷川俊太郎さんと
フォトジャーナリストの谷本美加さんのコラボ作品
『ふたり☆おなじ星のうえで』出版記念トーク&サイン会に
行ってきました。

谷川俊太郎さんといえば、日本を代表する詩人のおひとり。
「朝のリレー」という詩は知ってるひとも多いかな?
あとは絵本「スイミー」を訳したひとでもいらっしゃる。
がー今回の著作は詩ではなくて絵本。
インドで綿花栽培の仕事をしている女の子と
日本はさいたま市にすむ同い年の女の子の
くらしの比較を通しながら、経済格差のこととや
児童労働のこととやー谷本さんのやさしい眼差しで切り取られた
数々のすてきな写真とともにとってもわかりやすく書かれた1冊です。
本の後半にはインドの綿花が中国やバングラデシュにわたり
綿製品になり日本で衣類として売られるまでのいきさつも載ってます。
谷川さんは前々からこの世界の”格差”について気になっていたそう。
そして、身の回りにあるものは実は世界のあちこちとつながっている。
そういうことを特に子どもに伝えたかったし、
これからの子どもたちーまた大人も知っておく必要があると思う。
そう仰っていました。
一方、写真家の谷本さんは今は子どもの労働や人身売買に
関心をよせて、アジア各地を取材なさっている方。また、戦火の
ソマリアにも訪問されたことがあり、そのときの作品もスライドで
みせてくださったけれど心に訴える写真ばかり。戦地に赴く女性写真家。
こう聞くと、みるからにタフでさぞたくましい女性なのだろうと
想像するかもしれないけれど、私の第一印象は”華奢でエレガント”。
このような女性が世界各地の治安もままならぬエリアを飛び回って
いらっしゃるとは!
そんなユニークなお2人のお話はそれぞれのライフワークが
見事今回の1冊に結晶した!という感じで、重いテーマなのに
とても軽やかにーでも一言一言に真摯な思いが感じられ
谷川俊太郎さんに会いたい!とかなりのミーハーゴコロに
突き動かされ申し込んだ私としては想像以上の収穫
。
そしてますます谷川さんの生き様に惚れ込んだ
ワタシです。
谷川さんの詩の朗読もありました。
これまた偶然なのだけど、私がとても気に入って、何度も
読み返している1冊からの1編で、大感激
その詩は「その日ーaugust 6」広島の原爆のことについての1編。
あの谷川さんご本人が目の前で読んでくださってるだなんて・・・・
1分1秒がとてもとても贅沢な瞬間。日本語の美しさを再確認。
他にも珠玉の作品がたくさん載ってるこの詩集、本当に秀逸!オススメです。
話し戻って『ふたり同じ星・・』この本の売り上げの一部は
ハンガー・フリー・ワールドを通じ、途上国の児童の
支援に使われます。

さっそく宝物のひとつとなったサイン本。
そしてお気に入りの詩集『シャガールと木の葉』
フォトジャーナリストの谷本美加さんのコラボ作品
『ふたり☆おなじ星のうえで』出版記念トーク&サイン会に
行ってきました。

谷川俊太郎さんといえば、日本を代表する詩人のおひとり。
「朝のリレー」という詩は知ってるひとも多いかな?
あとは絵本「スイミー」を訳したひとでもいらっしゃる。
がー今回の著作は詩ではなくて絵本。
インドで綿花栽培の仕事をしている女の子と
日本はさいたま市にすむ同い年の女の子の
くらしの比較を通しながら、経済格差のこととや
児童労働のこととやー谷本さんのやさしい眼差しで切り取られた
数々のすてきな写真とともにとってもわかりやすく書かれた1冊です。
本の後半にはインドの綿花が中国やバングラデシュにわたり
綿製品になり日本で衣類として売られるまでのいきさつも載ってます。
谷川さんは前々からこの世界の”格差”について気になっていたそう。
そして、身の回りにあるものは実は世界のあちこちとつながっている。
そういうことを特に子どもに伝えたかったし、
これからの子どもたちーまた大人も知っておく必要があると思う。
そう仰っていました。
一方、写真家の谷本さんは今は子どもの労働や人身売買に
関心をよせて、アジア各地を取材なさっている方。また、戦火の
ソマリアにも訪問されたことがあり、そのときの作品もスライドで
みせてくださったけれど心に訴える写真ばかり。戦地に赴く女性写真家。
こう聞くと、みるからにタフでさぞたくましい女性なのだろうと
想像するかもしれないけれど、私の第一印象は”華奢でエレガント”。
このような女性が世界各地の治安もままならぬエリアを飛び回って
いらっしゃるとは!
そんなユニークなお2人のお話はそれぞれのライフワークが
見事今回の1冊に結晶した!という感じで、重いテーマなのに
とても軽やかにーでも一言一言に真摯な思いが感じられ
谷川俊太郎さんに会いたい!とかなりのミーハーゴコロに
突き動かされ申し込んだ私としては想像以上の収穫
。そしてますます谷川さんの生き様に惚れ込んだ
ワタシです。谷川さんの詩の朗読もありました。
これまた偶然なのだけど、私がとても気に入って、何度も
読み返している1冊からの1編で、大感激

その詩は「その日ーaugust 6」広島の原爆のことについての1編。
あの谷川さんご本人が目の前で読んでくださってるだなんて・・・・
1分1秒がとてもとても贅沢な瞬間。日本語の美しさを再確認。
他にも珠玉の作品がたくさん載ってるこの詩集、本当に秀逸!オススメです。
話し戻って『ふたり同じ星・・』この本の売り上げの一部は
ハンガー・フリー・ワールドを通じ、途上国の児童の
支援に使われます。

さっそく宝物のひとつとなったサイン本。
そしてお気に入りの詩集『シャガールと木の葉』
にまたまたアタックを





