こちらの地域に入るには直行便がないので
たいていウィーン経由です。
が、トランジットのための1泊。などと甘い日程が組めるはずもなくー
どんなに遅い時間であっても同日のフライトがある限り
現地へ直行せねばならないのが我が組織のルール・・・。
今回、3時間ものトランジット時間があり、むむ・・・
中途半端だなあと思っていたところ、なんと1時間も早くウィーン到着!
ーということは4時間の空き時間。ということはーということはー
これは市内にでるしかなーい!と街に向かいました

(空港から市内まで車では15分、電車でも20分くらいです)
前に一度ウィーンは来たことがあって、こぢんまりとして
周りやすい街だという印象を持っていたのと、メンバーのひとりは
かつてウィーンに住んでいたことがあるという心強さで即決!
いかにもヨーロッパな雰囲気のお花屋さん!
短い時間ながらポイントを押さえた街歩きをすること1時間。
モーツアルトの生家フィガロ・ハウス、シュテファン寺院、
聖ルプレヒト教会、王宮、、オペラ座。かの有名なホテル“ザッハ”
(あのザッハトルテの)今では日本でも手に入るけど少なくとも
3年前まではご当地限りだったチョコレートの“DEMEL”。
この教会はウィーン最古(8世紀)だとか。
ちょうど賛美歌が歌われていました。
うーん。どこを歩いてもハプスブルグ家の格調高い香り・・
伝統と歴史と文化が息づいております。。重厚な建築物。
彫刻やバラ庭園。街角にはチェロやバイオリンを奏でる青年。
似合うのですねえ。
散策の後、王宮前のカフェで一休み。。
歴史あるカフェだったのに名前を忘れてしまった・・・店内はとても
ゆったりしていて、クリムトの絵がかかっていました。
もうちょっとよいディスプレーのところの写真を
撮りたかったのですが、、、”デメル”のチョコたちです。
ああ、、落ち着く街だ・・・とうっとりしていた私たち。
が。唯一衝撃を受けたのはスタバの進出・・・
ウィーンは100年以上の歴史をもつクラシカルな
カフェも多いなか、正直、異質・・・

景観になじむような石造りの古い建物の中ではありましたが・・
そこだけ看板が浮いているような感じ。
3年前に来たときはまだなかったのに!!!
でもヨーロッパは何年たっても基本的に街並みが
大きく変わらないので、それがすごく安心感を与えてくれます。
しかし、その日のウィーンの気温は12月半ばくらいの寒さ、、、
20℃近い暖かな東京からやってきた3名ははじめはうかれて
特に寒さも気にならなかったものの夕暮れ迫りだんだん
冷え込みーついには雹まで降ってきた!
あわてて空港に戻り、サラエボへと向かったのでありました。
ウィーンのカフェ文化、コーヒー文化はとても古い歴史が
あって興味津々。。飛行機の中でも10種類くらいの
アレンジコーヒーから選べるくらいでした!
束の間のウィーン時間、、、
次回は仕事のついでではなく
ゆったりのんびり滞在したいものでございます。
以上、南東欧の旅、これにて全てお・し・ま・い!