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食堂かたつむり

2008-03-22 23:17:22
今月また、本に手を出してしまいました。
この間の新潟の駅ビル内書店にて、、つい・・・。

タイトルと装丁を見ただけで、すぐに私の中の
読書センサーが反応してしまったその1冊とはー

食堂かたつむり』 小川糸さん

一気読みしてしまいました。

ある日忽然と3年間同居していた恋人に財産とともに
去られ、愕然とする主人公・・・。
物語はそんなとほほな出来事から始まります。

が、しかし!
人生、一体なにが待ち受けているかわからない。
悲劇と思えることも実は奇跡を呼び起こすための
必要不可欠な予兆なのかもしれません。

意を決して主人公・倫子は10年ぶりに戻る山あいの
雪深い村で、食堂かたつむりを開業することに。

久々の田舎暮らし、母親との確執、、、
”食”ー命をはぐくむもの、ともいえるのかな。−
への限りないオマージュ!
「かたつむり」を訪れた人たちはみんな幸せの
入口に立っていきます
このあたりの描写は、まるで自分もその場で食事を
味わっているかのような、はたまた厨房の主人公と
一体となって腕をふるっているかのようなー
そんな錯覚に陥ってしまいます
お店は1日1組。
お客さんと倫子のコミュニケーションを通じてはじめて
食堂メニューは決まります。
旬のもの、地元の食材。。そして倫子の食べ物への
愛と感謝の想い。その想像力たるや、スゴイ!脱帽
素朴な田舎料理からジビエまで幅広い!
(個人的にはザクロのカレーアムールスープ
がかなり気になっております・・・。)

波乱万丈なーでもホロリとせずにはいられない
クライマックス・・・。哀しいーでも温かくて力強い。

土とともに暮らしたい〜と最近願っているワタシには
もうど真ん中ストレートの1冊でした。
ますますそんな暮らしを夢見るのであります・・・。。

おいしいご飯はやっぱり人をつなぎますね。
幸せの種をまきますね

じんわり心にも胃袋にもやさしいです!
かなりおすすめです!







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コメント


meguさん、こんばんは!
すっかりご無沙汰しちゃってスミマセン

ふふふ。。すっかりmeguさんも『食堂かたつむり』ワールドに
魅せられているご様子
ほんと、一気読みはもったいないくらいですよね!
meguさんはどのお料理がお好みだったかしらー???

(こちらこそお友達登録ありがとうございました
Posted by:meguさんへ←Miki at 2008年05月18日(日) 22:31

今、少しづつ読んでますが、楽しすぎて。。ワクワク
一気に読むのがもったいないくらい。
ゆっくりじっくり読んでいこうと思います。
本の帯に大好きなスピッツの草野正宗さんが
コメントしていてさらに共感しました
お友達登録もありがとうございます。
Posted by:megu at 2008年05月11日(日) 12:27

meguさん、こんばんは!

やったぁ。。
ついにmeguさんも『食堂かたつむり』デビューとは
週末、ゆっくり読んでみてくださーい。
空腹時はくれぐれも避けることをおすすめします(笑)

日記にtsumugi生活Mikiさんのおすすめの。。と書いてしまいました

ありがたいですっ!もっとふえるといいな。。
『食堂かたつむり』ファン
Posted by:Miki at 2008年05月09日(金) 23:14

こんにちは。Mikiさんの記事を読んで
気になっていた食堂かたつむり、昨日購入しました
日記にtsumugi生活Mikiさんのおすすめの。。と書いてしまいました
読むのが楽しみです。。
Posted by:megu at 2008年05月09日(金) 11:40

marbleさん、こんばんは

ねー!この本はそこにあるだけでなんだかココロがぽかぽかしちゃうような、そんな存在感なんですよ。
それにしてもUKはまだまだ寒いんですね。さっき書いたのですが、フィンランドの友も大雪といってました。
でもこの1冊は、じわじわーんと気持ちをあったかくしてくれるので、機会あればぜひご一読をおすすめですっ!
ベルギーの旅、楽しかったんですねー、これからまたmarbleさんとこに伺います
Posted by:marbleさんへ←Miki at 2008年03月27日(木) 23:16

Mikiさん こんばんは。

私もこの装丁だけで買っちゃいそうなくらい好み(´∀`*)かわいー彩りがやさしいなあ。

内容も興味津々

こちらはまだまだ寒い日々ですので(雪とか平気で降っちゃってます)読書タイムにするにはちょうどいいかも。。。(っていっても購入してこちらに届くにはすっかり春になっちゃっているんだろうな  ちぇ
Posted by:marble at 2008年03月26日(水) 08:49

ノンさん、こんばんは
はい!これはか〜な〜りオススメな本です!!!
小川さんは作詞家のお仕事もなさってたようで、
スピッツの草野さんなどが帯に推薦文を書いていらっしゃいました。

それにしても、ホント涎もののお料理の数々ですから、
おいしいお茶やお菓子などを片手にどうぞ
読書ってやっぱり楽しい!そう思える至福の1冊です
Posted by:ノンさんへ←Miki at 2008年03月23日(日) 21:49

わ〜、面白そうな本ですね。
これは早速チェック、チェック。
小川糸さん、初めて知りました。
普段どうしても既知の作家のものばかり読んでしまいますので、こんな情報はとっても嬉しいです。
それにしてもお腹がすきそうな本だなぁ。
アムールスープ、気になる一品ですね。
Posted by:ノン at 2008年03月23日(日) 17:06

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