「眉山」の風〜観劇のおと〜
2007-12-23 09:44:41
昨日は舞台「眉山」を観に明治座へ出向きました。
観劇はかなり久しぶり・・・それにこの大きな明治座には
初めて足を踏み入れます
さて・・・いよいよ幕が上がりました・・・
あらすじなど詳しくはこちらをご覧いただくとしてー
なんといっても特筆すべきはキャスティングの妙!
特に宮本信子さん、石田ゆり子さん・・・ただただ素晴らしく、
まるで本当の親子のように息がぴったりで驚きです・・・。
キャラクター設定は母はちゃきちゃき江戸っ子、一本気、
娘はしとやかで真面目で一生懸命で・・・
というような印象だったのですが、舞台が展開するにつれ
芯が一本びしっ!と通ってるところとか、
透明感あるすがすがしい立ち居振る舞いとか
おお、、、この二人、すごく似ている。と次第に思えてー
なんだろう、女性としてのおおらかさと強さを
お二人とも存分に演じられていらっしゃいました。
きっと普段からそういう心持ちの方々なのだろうなあと
宮本信子さんの堂々たる演技や
石田ゆり子さんの凛としたお姿を通して感じ入ったワタシ。。。
なんたってあんな大きな舞台なのにキラキラした輝けるオーラ
は客席までばっちり届いていましたから。。
きっと本物、ってこういうことなんだろうなー
とにかく美しさにあふれるおふたりでした。
たくさん心に残る美しいセリフがあったのですが、中でも
”(余命わずかと宣告されると)どうやったら穏やかな死を迎えられるかー
そう考える人が多い中、タツコさん(宮本信子)は最後まで
「どう生きるか。」それしか考えないひとだった・・・。”
というセリフがとても頭の中に残っています。
“今、この瞬間を精一杯生きる。”一見ことばに
すると簡単だけど、余命わずかというときに
果たしていったいどれだけの人が”満足のゆく人生”を
全うすることができるのかと思うと・・・。
どんな状況に置かれても自分の人生の手綱は自分で!
そんなきっぱりとした人生観を貫きつつ、愛あふれるひとりの
女性の人生を見事に体現していたのが宮本信子さん演じる
タツ子だったのかなあ。。。
そして彼女を支える娘 咲子はじめ仲間たちとの心の交流がもう
あったかくてあったかくて、じん・・・としっぱなしでございました。
自分が信じる生き方を全うするってすごく覚悟と決心の
いることだと思うけれど、その潔さがあってこその
悔いのない人生―なのでしょうか。
うむむむ。。
母と子、生と死、心の内の静と動、人の光と闇、
をこの舞台を通して感じました。
そしてダイナミックな阿波踊りを取り入れた圧巻の演出にも
ただただ目をくぎ付けにされた私です。(すごかった!)
ああ!やっぱり生の躍動感ある舞台っていいな!
クセになってしまうかも・・・。
さて、、。今日はこれまた楽しみにしている三線ライブ。
またまた文化的?な一日になりそう〜

写真は舞台とはまるで関係ありませんが・・・
途中で立ち寄ったステキなカフェのすてきなカフェラテ。。
なんだか休日らしい休日でございました。
観劇はかなり久しぶり・・・それにこの大きな明治座には
初めて足を踏み入れます

さて・・・いよいよ幕が上がりました・・・
あらすじなど詳しくはこちらをご覧いただくとしてー
なんといっても特筆すべきはキャスティングの妙!
特に宮本信子さん、石田ゆり子さん・・・ただただ素晴らしく、
まるで本当の親子のように息がぴったりで驚きです・・・。
キャラクター設定は母はちゃきちゃき江戸っ子、一本気、
娘はしとやかで真面目で一生懸命で・・・
というような印象だったのですが、舞台が展開するにつれ
芯が一本びしっ!と通ってるところとか、
透明感あるすがすがしい立ち居振る舞いとか
おお、、、この二人、すごく似ている。と次第に思えてー
なんだろう、女性としてのおおらかさと強さを
お二人とも存分に演じられていらっしゃいました。
きっと普段からそういう心持ちの方々なのだろうなあと
宮本信子さんの堂々たる演技や
石田ゆり子さんの凛としたお姿を通して感じ入ったワタシ。。。
なんたってあんな大きな舞台なのにキラキラした輝けるオーラ

は客席までばっちり届いていましたから。。
きっと本物、ってこういうことなんだろうなー

とにかく美しさにあふれるおふたりでした。
たくさん心に残る美しいセリフがあったのですが、中でも
”(余命わずかと宣告されると)どうやったら穏やかな死を迎えられるかー
そう考える人が多い中、タツコさん(宮本信子)は最後まで
「どう生きるか。」それしか考えないひとだった・・・。”
というセリフがとても頭の中に残っています。
“今、この瞬間を精一杯生きる。”一見ことばに
すると簡単だけど、余命わずかというときに
果たしていったいどれだけの人が”満足のゆく人生”を
全うすることができるのかと思うと・・・。
どんな状況に置かれても自分の人生の手綱は自分で!
そんなきっぱりとした人生観を貫きつつ、愛あふれるひとりの
女性の人生を見事に体現していたのが宮本信子さん演じる
タツ子だったのかなあ。。。
そして彼女を支える娘 咲子はじめ仲間たちとの心の交流がもう
あったかくてあったかくて、じん・・・としっぱなしでございました。
自分が信じる生き方を全うするってすごく覚悟と決心の
いることだと思うけれど、その潔さがあってこその
悔いのない人生―なのでしょうか。
うむむむ。。
母と子、生と死、心の内の静と動、人の光と闇、
をこの舞台を通して感じました。
そしてダイナミックな阿波踊りを取り入れた圧巻の演出にも
ただただ目をくぎ付けにされた私です。(すごかった!)
ああ!やっぱり生の躍動感ある舞台っていいな!
クセになってしまうかも・・・。
さて、、。今日はこれまた楽しみにしている三線ライブ。
またまた文化的?な一日になりそう〜


写真は舞台とはまるで関係ありませんが・・・
途中で立ち寄ったステキなカフェのすてきなカフェラテ。。
なんだか休日らしい休日でございました。


