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ワタシは最高にツイている

2007-11-25 20:58:29
3連休も終わります。。
なかなかのんびりとしたお休みでした。

そんな中ー読み耽った2冊の本たち。
まずはずっと前に購入して以来、いつか読もう、読もう・・と
積読状態だったフランス作家の本。

『歌の祭り』 ル・クレジオ

筆者は世界的な文学者としての地位を築いていたにも関わらず
ひょんなことから70年代、パナマでアメリカ先住民たちの
集落で生活をともにすることになります。
そこでの経験は筆者の人生観、いや生き方そのものを激変!させます。
ラテン諸国に詳しくない私ではありますが
フランスという文化度も高く恵まれた物質世界から
あえて原始的?な暮らしに身を置く筆者・・・
人の価値観が劇的に変わる瞬間というプロセスって
こういう感じなのかー・・とワクワクし続け
すっごく面白かったー!!!そしてサステナブルな社会とはーと、
こういう本とも繋がるんだなあ。旅人の本は楽しいねえ。。
私が好む男性作家はどうも旅する人が多いのはなぜ???

そして!
ひとりでクスクス笑い続けた1冊・・・

『ワタシは最高にツイている』 小林聡美

近所の本屋さんでふと手に取ったこの本。
装丁にまず目がとまり、タイトルになに?なに?と
心惹かれ、作者が小林聡美さん!おお!ということで
読んでみました。
面白すぎですそしてなんという名エッセイストー!!

複数の大物占い師からこれから3年は大殺界。と
言われたその入口の年から書きつづられたこのエッセイ。。
(結果、大殺界どころか、映画も大ブレークでしたね。)
愛犬や愛猫のこと、植物のお世話、プライベートでの
フィンランド旅行再び。。などなど普段着の小林聡美さんが
軽やかに書かれていながら、数分に1回は笑いを誘う・・・。
爽やかで心地よい読後感。よいビタミン剤になりました
あの親しみやすさと好感度は、こういう暮らしの積み重ね
だったのねえ。。と納得。こんな40代を迎えていたい・・・。

ちなみに、小林聡美さん、体内年齢19歳と20歳
いったりきたりなのだそう!!!
きょ、驚異的

とにもかくにも。。今後疲れたときにはー
大殺界を乗り切った?!小林さんのように唱えることに
いたしました。

”ワタシは最高にツイてる!”



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