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『恋とスフレと娘とわたし』

2007-09-10 23:15:40
Mariさんの勉強会に参加した際、母のある一言が気になって・・・
と書きましたが、すごくタイムリーな形で、昨日偶然にも
こんな映画を観ました。

            『恋とスフレと娘とわたし』



実は、『アニー・ホール』以来、ダイアン・キートン、大好きなのです
あまり予備知識もなく、”スフレ”というからには
スウィーツも満載のかわいらしいコメディなんだろうな!
っていう程度で作品をみていたら・・・

おお・・・
ダイアン・キートンと娘役のマンディ・ムーアの会話は
いちいち私と母の会話のようではないですか・・・
(映画ほど弾けてないですが←映画ではかなりきわどい会話を3人娘と母が
あっけらか〜んと話すのであります

ダイアン演じるダフネの空回り具合や娘の母への複雑な思い
など、かなり深〜くうなずいてしまった私。

そう、この作品、3姉妹の末っ子、独り身のミリー(マンディ・ムーア)
の行く末を心配する母ダフネ(ダイアン・キートン、夫には先立たれて
ひとりで3人娘を育てたという設定。)が娘から
疎まれたり拒絶されたりしつつも娘を愛するが故に
娘のお婿さん探しを始めて・・・・というコメディです。
(そしてダフネと末娘ミリーの職業は人気ケータリングショップのシェフ)

それにしてもー
ダイアン・キートンの存在感は圧倒的!!!
50を過ぎてますます麗しく、ドタバタドタバタしたお話なのに
ダイアンはなんともチャーミング。嫌味のない知性、優しさ。ユーモア。
そんな人柄がスクリーン越しにすっごく伝わってきて
歳を重ねるってすてきー!と思わずにはいられません。
特に、韓国式垢すりを3姉妹と一緒に試すシーン(かなり笑えます)
では娘たちと一緒に堂々と下着姿を披露するという潔さ
そんなダイアンにも最後はとっておきの素敵なサプライズが。。。

レシピがないから、人生はおもしろい
とちらしにも謳ってあるとおり、本当、人生
いくつになってもなにがあるかわかりませんねー。

大いに笑い、最後はとってもほのぼのした気持ちで
映画館をあとにしつつ、自分の母を思いました。
この土日で私の心のもやもやはすっかり払拭されたかのよう。。。

あっはっは!と笑いたい方、
ハリウッド作品とはまた違うアメリカ映画を
楽しんでみたい方、
母と私の関係って・・・とふと考える方、
そしてダイアン・キートンファンの方などなど。。
とってもおススメです

さて・・・次回からまた”ふるさと紀行”に戻ろうかな。
おやすみなさい

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コメント


はじめまして
kiyokoさんは香港在住でいらっしゃるのですか???わー!かつて北京にいたころ、香港に行くのがすっごく楽しみで下町をぐんぐん歩きまくって小吃を食べまくっていたなあ。。最後に行ったのはもう5−6年前ですからすっかり変わってしまったでしょうね、、。スターフェリーとchina tea club(だったか。。)がとても懐かしい(ノスタルジー)長州にもご縁がおありのようですし、何かとっても親近感を抱いてしまいます。

さてーマンディ・ムーアが元フィリピンのカジュアルウェアのモデルだったとは知りませんでした!
彼女もダイアンに負けず劣らず?!体当たりの演技で好ましく思いました実はあまりよく知らなかったのですが、歌手でもあるらしいですよね。。確かに歌がすっごくうまかったですよね、結婚式のシーン。。
Posted by:kiyokoさんへ←Miki at 2007年09月17日(月) 23:33

ノンさん、こんばんは
そうですか!ノンさんも気になっていらっしゃいましたか!!

娘よりお母さんの方が魅力的やん、という感じ
本当、ノンさん言い得て妙です。。。
そのとおりでございますー

やはり50代ともなると、本当の本当に生き方が顔や表情に出てくるのだなあ・・などと感じました。
そして、弟しかいない私は3姉妹。という設定にもかなり憧れの気持ちを持って眺めておりました。。映画ご覧になったら、ぜひノンさんの感想も教えてください〜!!
Posted by:ノンさんへ←Miki at 2007年09月17日(月) 23:20

はじめまして、この映画私も同感でした(最近見たばかりです)!

DVDで見たので映画館の迫力はなかったのが残念ですが、なにげにマンディムーアもかなりの名女優ぶりでしたよね。フィリピンのカジュアルウェアのモデルしていたころとは大違い!

ところで長州、ほんと政治家が育つ土地ですごいですよね。私は半分山口県人の血を引いているはずなのですが他府県育ちなせいか。。。いまいちぼうっとして年々過ぎ、30も超えました。吉田松陰なんて20代で全てを成し遂げたわけですよね・・・すごいなぁ。
Posted by:kiyoko at 2007年09月17日(月) 22:52

Mikiさん、こんにちは。
この映画、私もとっても気になっているのです。
各所の映画評によると相当良いみたいですね、ダイアン・キートン。
アニーホールからもう30年以上経ってますよね。それなのにこの可愛さは何なんでしょうか。
娘よりお母さんの方が魅力的やん、という感じ。
私も見に行ってみようかな〜。
Posted by:ノン at 2007年09月17日(月) 18:50

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