ポッテリスト、攻撃の手を緩めません。
「制服でスニーカーって、、、、(クスクス)女子中学生だろ〜」
再び友人に、バカにした口調で話しかけてるポッテリスト。
女の子たちに聞こえよがしに。
うわー・・・
小さいヤツーーー・・・
しかし友人の食いつきは悪い。
そりゃそうよね〜。
こんなのと仲間に思われたくないもんね〜。
ポッテリストはさんざん悪態をついて、推定女子高生たちと一緒にいるのは最悪だみたいなことをいって、次の駅で他の車両へ消えました。
そして、残された女子たち。
怒りに声も大きくなっています。
「なに、あいつ!」
「なんか言ってやればよかった!」
「Tシャツダサいとか〜!」
そうよね!そうよね!
私もそー思う!
「人のこといえないと思わな〜い!?」
ほんとほんと!
「ぶーちゃん」ってあだ名がピッタリだったわよね!
とすっかり心の中で仲間意識を深めたところで、推定女子高生が
「どうせ三十歳とかだよ。」
・・・・・
彼女たちに寄り添っていた気持ちが一気に引いていきました。
味方にはなれたけど、仲間にはなれなかったわ・・・。
この発言には周りの友達も引いていましたが、彼女の怒りはおさまらず。
そりゃそうですよね。
思春期の女の子が友達の前であんな扱いうけたら泣きたくなると思います。
泣いたら惨めになるから怒りで紛らわしたいでしょう。
この世に神様がいるなら、彼女にこのダメージをひっくり返すような幸運をプレゼントして欲しいと思った夜でした。