さて、きょうはブリッツの話題でなく、私の所属している市民吹奏楽団
の話。
来月の春コンでは、秋山先生が音樂總監をされている台湾から臺灣管樂團を招いて
交流コンサートがあります。
合同で演奏する曲目に鼓聲若響がありますが、
日本人には馴染みがなく、ちょっと調べてみました。
鼓聲若響(ドラムが鳴るとき)
Gǔ shēng ruò xiǎng(グゥシェンルオシャン)
http://www.youtube.com/watch?v=Ain5RMzIzEI:movie
陳昇 (Bobby Chen)本名陳志昇は台湾の彰化縣に1958年に生まれた
シンガーソングライター、音楽プロデューサーです。
彼は20年間、音楽業界にたずさわってきました。
彼の歌声はいつも独特の哀愁を帯びています。
シンガーソングライターの賞を受賞したとき、
彼はまだ若い感性を保っていました(訳注:成功したのは30歳を過ぎてから)。
彼は毎年の大晦日に、こじんまりとした会場で公演を行い、
ファンとともに新年の訪れを祝います。
この曲、『鼓聲若響 (ドラムが鳴るとき)』は1994年、
ボビーと彼のバンド“新寶島康樂隊(New Treasure Island Band)”
によって作曲され、彼らのキャリアで最高のヒットとなりました。
曲はこんなふうに始まります。
「さようなら、お父さん/さようなら、お母さん/さようなら、僕の愛/僕はもう戻りません」
この曲は、食べていくために故郷を離れようとする、
さすらいの歌手を描いています。ドラムが鳴り出し、
彼はステージの上で、彼の夢と郷愁について歌います。
ボビーは自身のつらい経験を元にしてこの曲を書きました。
一方で歌は、故郷を離れて外国で骨の折れる仕事に従事する、
たくさんの台湾人の物語も伝えています。
という、曲でした。日本は大国なので外国で働くことを、あまり感じたことは
ないでしょうが、小さな国ならではの問題を織り込んだ曲なんですね。
この楽譜は、台湾でお世話になったキャノンが波田野直彦氏に吹奏楽にアレンジを
依頼し、発売されている楽譜を使用しています。
ムード歌謡っぽい感じの曲です。
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