スパイダーマン現る [2008年01月28日(月)]
![]() 屋根の上に、スパイダーマン! と、いっても人形です。 長男が学校で、「スパイダーマンがいる」と聞いてきて、行ってみる事に。 地図をたどって、用賀の住宅街の一角 まさかこんな住宅街に?というところに、まさにいたのである。 だが、この家のスパイダーマン、マニアが趣味で飾っているわけではなかった。 長男が、「ここでスパイダーマンの写真も売ってるはず」と言い張るので、 しょうがなく、 「ピンポーン」 と呼び鈴を鳴らす。 ちょっと勇気がいる瞬間。 すると 「はい、なんですか?」と返答 こちらがインターホン越しに事情を説明すると、無言のまま。 やっぱり失礼だったかな?と思っていたら、 (しばらくして) ガラガラガラ とドアを空けて一人のおじさまが出てくる。 すると 「あ、このスパイダーマンね、ここで作ったんだよ。今のスパイダーマンじゃなくてね、昔の漫画の時代のころのやつだよ。アメリカから作ってくれって頼まれて、おじさんところでつくったんだよ……」 と、説明をしてくれるではないか。 しかも、 「ま、中入りなさい」と、中に通してもらうことに。 すると、そこは人形制作工場。 そう、ここは、「Bin企画」 というその世界では知られた、アニメなどのキャラクターの人形(舞台等で人がかぶるやつ)を作っている有名な会社なのである。 そんなことも知らず、スパイダーマン目当てにやってきた親子は、この社長さんから、 お仕事のことをあれやこれやと教えてもらえることになったのである。 社長さんありがとう! 最近、こんな仕事場で見ず知らずの人に、仕事を話してくれることなんてなかなかないでしょ? 久々に、温かい思いをしました。 子どもも、なんとも素敵な対応をしてもらえたので、さぞかし満足したのだろうと思い、 工房を後にしてから、聞いて見ると、 「んんん、スパイダーマンの写真なかったから残念」 なるほど、花より団子というか、ありがたきお話より写真という、子どもらしいご意見だったのである。 Bin企画さん、今後もがんばってください! |






返信の仕方を教えてもらい、やっとのことでの返信でございます。
「余裕」って大切ですね。とにかく現代人は時間を優先してしまうので。
私もついつい”早くして”と言ってしまって反省することが多いです。ちょっと待ってあげるだけで自分からやりますからね。
この”ちょっと”が子供の時間と大人の時間の間にある時差なんですかね。