年に1度はお世話になってる某楽器店つながりで
ピアノコンサートに行くのですが
昨日からアテクシはポンセ病。。。
清塚信也のピアノコンサートは毎回楽しいのだけど
彼が弾いた楽曲の中でも、ポンセというメキシコの作曲家の
インテルメッツォ(間奏曲)が素敵だったな
甘美で切ないメロディがふわ〜っとホールに広がって、
そしてゆっくり消えていく。
それは美しい、あまりにもうつくしすぎる旋律!
清塚君の腕前もさることながら、YAMAHAの新しい
グランドピアノ・CFX(バイクみたいな名前だ)の柔らかくて
深みのある音の広がりのせいだろうか?
やけに良かったな〜、
シロウトなので勝手な感想だけど。
繰り返される旋律は
時には大地を吹き抜けていく乾いた風の様でもあり、
または木漏れ日の様にゆらめいていたり、
また時にはメキシコの強い日差しと黒い影の様でもあり。
叶わぬ思いの様でもあり、
ときめき、情熱と哀愁、色んなドラマが
浮かんでは消えていく感じがいい。
ついでに色んなピアニストと聴き比べてみると
早弾きあり〜の、緩急あり〜ので、ほう〜色んな解釈もあるんだな〜、
となってみたり。ギターバージョンもあるのですね。
さすが、ラテンの作曲家さんです。
でも当面はピアノに魅了されてると思ふ。