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再びデリーへ

2007-12-28 23:59:58
かぁちゃんと坊ちゃんの母子2人旅、残るところ・・・あと3日
とぉちゃんが→薦めてくれたネパールで、心身ともに、すっかり生き返りました




というわけで、カトマンズ国際空港
デリー・カトマンズ間は、しょっちゅう飛行機が遅れるとは聞いていたけど・・・
案の定・・・ 、5時間遅れ

しかし、待ち客は、皆 TVに釘付け。

(パキスタンのブット元首相 暗殺のニュースに見入る人々)


インドと中国という大きな国に挟まれたネパール
そのインドとパキスタンは、決して平穏な関係ではなく・・・(カシミール問題、パキスタンと中国の軍事協力など)

パキスタンの情勢は、ネパール国民にとっても関心の高い出来事のようです。





余談ですけど、ネパールの人々はタイの政治にも関心を寄せています。

23日のタイの選挙について、何度もTVで放送。   タクシン元首相のインタビューもね。
タイから来たことを伝えると、多くのネパール人は選挙の結果、政権が交代することを知っていました。





それはそうと・・・、
とうとう、カトマンズとお別れです        また来るよ〜

(世界遺産に登録されているカトマンズ盆地を惜しむ)






1時間半の飛行・・・  デリー到着

インド後半は、滞在先をコンノート・プレイス Connaught Place に選びました。
イギリスが計画的に、駐留するイギリス人のために造ったエリアで、
円形に緑の芝生広場と、それに沿うように道が走っているオシャレな一角。


(マクドナルドも、オシャレな外資系ショップもある、整然とした綺麗なエリア)



インド滞在前半に→ちょっぴりインドに疲れてしまった経緯から、どうなることかと心配したけど、
コンノート・プレイスに集うインド人の和やかなムードに安堵 夕日も超キレイ

(坊ちゃんも、芝生の上を思いっきり走り回って遊びます)



そして、前半滞在ではインドのホテルにはうなだれの連続だったけど・・・→唯一の極上 宮殿ホテル
たまたま見つけ、予約を入れたホテルが大当たり

(モダンなインテリアに、24時間ポカポカの部屋。パソコンを持参すればネット使用可)



洒落たカフェとレストラン併設のデザイナーズホテル。  しかも1泊$130と、デリーでは安め。

寝泊まりするところが充実していると、こんなにも気分が違うものか・・・と、
母子旅にはホテル選びも重要だと、実感したかぁちゃんでした。




すっかり上機嫌になり・・・
明日から、未知のデリーをテクテク散策してみます

チベット仏教の巡礼地

2007-12-28 23:58:19
ネパールは、ヒンズー教と仏教が絶妙なバランスで調和している国といわれています。

ヒンズー教徒が多いとはいえ、ネパール南部には仏教の聖地があるし・・・、
古くから、ラサと交易が盛んだったこともあってチベット仏教との関わりも深く・・・。



多くのチベット人が交易にやってきた時、
無事にヒマラヤを越えて来られたことに感謝するために訪れた、ボダナート Boudhanath

ネパール最大の仏塔ストゥーパがある)
カトマンズから約6km東にあるボダナートは、昔からチベット仏教徒の巡礼地で、
中国のチベット併合後は、多くのチベット人がこの周辺に亡命してきた。

                      →ネパールのチベット難民キャンプ




ボナタートの仏塔周辺は、チベット人の巡礼者が本当に多いです。

(仏塔周辺にはチベット人が営む土産屋が軒を連ねています)



この仏塔の周りには、小さな鐘のようなモノ=マニ車があって、
これを一つ一つ回しながら仏塔を廻っていくのです。  長さ30cmくらいの鐘です。

(マニ車には“真言”が刻まれているのだそう)

よくタイの寺院では、小さなコインのようなモノを仏像前の壺に入れていきますけど、
それに似た感じなのでしょうか。
                            →タイの寺院の場合



さらに、仏塔の周りを右回りに歩いていきます。    
                 →タイの万仏節での参拝

(おびただしい数の巡礼者が毎日ここを訪れるそうですが、この時間帯は少なめ。)

特にこの時季は、寒さから逃れるために
ブータンや近隣各国のチベット系の人々が巡礼にくるのだそう。





そうそう、ここの周辺の土産物屋は、品質がいいと聞きました。
同じようなものがカトマンズの町中でも売られていますけど、「買うのならココ」とガイドがボソっと囁きました。

坊ちゃんのこのポンチョは、$5(米)で売られていました。

(刺繍も入っていて、あったかです)





じつは、ネパールの各地でタイ人と出会いました
                (12/23の選挙以降にネパールに来たタイ観光客多し、な感じでした)
タイとネパールは、タイ航空の直行便が出ていて、訪れやすい国でもあります。



ネパールの政治情勢が不安定ということから、旅先として避けているケースが多いと聞きますが、
マジでネパール、オススメです




穏やかな日々をネパールで過ごすことができたので、
これからまたインドへ戻らねばならないのは、気が重いんですけど、仕方がない。 航空便の関係で。

これからインドへ向かいます








あと、こういう場ではあまり宣伝的なことはしたくないのですが
あまりにもよいガイド+コーディネイトだったので、ネパール旅行のお供にオススメしたい。

Shangrila Tours
1804 Kantipath , Kathmandu, Nepal 電話 44-6138
→http://www.nepalshangrila.com
http://www.cafeblo.com/thailand9/index1_0.rdf







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