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デリー駅

2007-12-11 23:59:48
インド旅行で欠かせないのが、鉄道での移動。
とにかく広いので、バスや車ではとうていまわりきれません。

ってことで、夜行列車(寝台列車)に乗り込むためにデリー駅

(デリー駅やニューデリー駅は地方へ繋がる列車の発着地)


駅に着くと、いつのまにか荷物の運び人がどーっと集まってきます。
北インド周遊にはガイド同行です。交渉してもらい助かる。ヒンディー語 喋れせませんので・・・。

尋常ではない人混みに、子連れ、大荷物にベビーカーはさすがにかぁちゃん達だけでは持てません。

(軽々と頭に乗せ、ひょいひょい運びます)

私たちに同行するガイドは、シーク教のインド人です。
なので、見事なターバンを頭に巻いています。 これが目印で迷子になっても見つけやすい!あはは。
子どもの頃にイメージしていたインド人まんまの顔立ちにはウケちゃいました

ヒンズー教の一派みたいなものだという説明を受けましたが、
インドに数%しかいないシーク教徒、でも、ターバン姿はけっこう目にしました。






鉄道王国ともいわれているインドだけあって、
夕方はホームも人でごった返します!!

(なんと、年間約50億人が鉄道を利用するとか!!)




そうそう、列車は 特急や急行、車両も一等や二等に分かれていて条件も分かれています。
今回かぁちゃん達が乗ったのは、たぶんA/C 二等寝台 2Tier sleeper という車両です。

(乗車口に乗車名簿が張り出させているので名前を確認する)

上下2段あって、カーテン(4人エリアで仕切られる)もあってプレイベートな空間はありますが、
ただ、男性女性同じ車両だし、女性は上段のベッドを確保したほうが絶対良さそうです。
                      
坊ちゃん連れで落下防止の為、1段目を余儀なくされましたが、向かいの上下が西洋人ご夫婦だったので救われました。




坊ちゃんにとって、2度目の寝台列車体験ですけど、あいかわらず孝行息子です
                           →前回の寝台列車の旅


車内食のカレーは激ウマで大満足。
インド人のおっさんの大声には少々うんざりしつつも・・・ 坊ちゃんこの通り熟睡。

(朝まで眠り続けた坊ちゃん。朝晩は冷え込むので防寒対策必要です)




しょっちゅう遅れると悪評高いインドの鉄道ですけど、
出発も遅れることはなく・・・

約13時間の寝台列車の旅〜 



デリーから東へひたすら線路を走り続け、
バラナシ Varanasi (バナーラス Banaras) へ向かいました

インド門とガンジー

2007-12-11 23:58:21
やっとこさ、18時間ほど遅れてようやくお婆(かぁちゃん母)と合流。
お婆は1週間のインド滞在予定なので、ここから一気に北インドを周遊開始です
                                   
といっても、この日の夜行列車のチケットを予約しているので、
とりあえず2〜3時間でデリーの街中をチェックすることにしました



まず向かったのは、インド門

第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑です。
高さ42mほどの門の壁面には戦没者の約1万3500名の名前が刻まれています。




大きなインド門から真っすぐに伸びる大通り(ラージ・パト)の先には、
大統領官邸などの官庁街が広がります。

その大統領官邸はその昔は、イギリスのインド総督邸だったし、
そもそもイギリスに協力して参戦した大戦での多くの犠牲者など・・・
インドとイギリスの絡み合った歴史(イギリス領)を感じます。



そうそう、インド門ではこんな光景も。

(手足の甲や手のひらに、キレイに描かれていく)

ヘナの入れ墨みたいなモノだそう。
インド人も時々、中には観光客も描いてもらっている姿(完成後)を見かけました。







インド人で思い浮かぶ人といえば、かぁちゃんガンジーをおいて他の人はいません。

イギリス領だった「インドの独立の父」とも言われています。



1948年に暗殺されたガンジーを仮装した場所
ラージ・ガート Raj Ghat
へ行きました

(いまも、火が消える日はないそう)

ヒンズー教にのっとって、この場所で火葬されて、
遺灰はここにはなくインド各地の河に流されたのだそうだ。


火が灯るこの場所はとてもとても静かででした。
参拝者が耐えないとも聞きました。


少し離れた芝生の上では、
何かを祈る人々がいたりして・・・。

(その横には、しっかり警備の人の姿もあり)


今もなお、ガンジーはインドの人々にとって大切な存在であるのを感じる
ひときわ印象深い場所でした。            

                       ちなみに、インド紙幣はすべてガンジーでした。
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