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文豪が愛した地

2008-01-11 23:59:55
ものすごく寒い日が続いている日本。

坊ちゃんを出産してから、大好きな温泉はおあずけ状態でした
だって・・・、バンコクにはないし、一時帰国してもママ追いがあったりで。



そんな可哀相なかぁちゃんを気遣ってか・・・、
爺婆+ギャング家(妹家族)で、房総 湯けむり旅へ出かけました
              といっても、実態はお子様接待ツアーみたいなもんなんですけどね。




房総半島へは、都内の混雑した中を走行するのは嫌なので、
アクアラインをビューンと走って向かったのです  超速ですなー。

(見るからに寒い冬景色は、海蛍からの眺め。神奈川側はトンネル、千葉側は橋、で走行します)




ゆったりのんびり温泉が楽しめるのは、ココ。
勝浦市 鵜原にある、鵜原館

断崖に立つ温泉宿で、辺りは老松に覆われていて旅情たっぷり

三島由紀夫の「岬にて」の舞台として、景観の素晴らしさが描写され、
また与謝野晶子もよく訪れ、ここで70首を越える歌を詠んだのだそうだ。






この辺りは、とても入り組んだ海岸線で、
温泉宿から下を見下ろせば、漁船が停泊している小さな漁港があります。

(新鮮な魚介類がこの港にもあげられます)



じつは、ちょうど6年前も同じ顔ぶれで、この鵜原館を訪れました

当時かぁちゃんはまだバリバリ働いている頃で、
→チビッコギャング(姪)は、今の坊ちゃんと同じ1歳7ヶ月でした。



ここを何度でもリピートしたいと思うには、  (ギャング家は3度目の宿泊)
海鮮料理が激ウマだということ、温泉の種類が多く芯から癒されるということ。





また、洞窟温泉やトンネル温泉と名付けられた、風情ある温泉が宿にあります。

その温泉の由来などが書かれたものを読むと、
第二次世界大戦中、日本軍の特攻隊がここから出陣したという悲しい歴史も知り・・・

(どんな思いで、ここを後にしたのだろう・・・とか考えちゃったりして。)



なにはともあれ
チビッコギャングは、大好きな坊ちゃんと遊んで、一緒に寝てハッピー

おばはん組も、温泉に繰り返し浸かって日頃の家事疲れを癒し・・・
おっさん組は、美味しい料理とビールを飲んで極楽。  



日本の温泉 最高ですわ




鵜原館
千葉県勝浦市鵜原998
047-076-0521


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