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アーグラの町

2007-12-15 23:58:51
アーグラの玄関口のひとつアーグラ・フォート駅に到着

(この駅は、オシャレで綺麗。 多くの外国人観光客が駅から溢れ出てきました)



デリーから南東へ約200Kmにある、 アーグラ Agra
ムガール帝国の繁栄期に、3代皇帝アクバルによってここに首都が置かれ、
タージ・マハル や、アーグラ城という美しい世界遺産をもつ町です。





世界的に知名度が高いだけあって、ここには多くの欧米人やアジア人の観光客が訪れています
だから、列車が到着した直後の駅前通りは、こんな状態です。

(→オートリクシャーとバスと車で大渋滞)



インドに来て、これまでヒンズー教の思想や文化に触れることが多かったけれど、
アーグラは、ムスリム(イスラム教)が多い、古い都です。




そうそう、インドの北西部にはタール砂漠が広がっているんですけど、
砂漠にぐっと近づいたからか、ラクダをよく見かけるようになりました!

(人を運ぶための荷台がついたラクダタクシーみたいなモノ)

町のはずれの大きな道路では、
ラクダが大きな荷物を運んでいる姿をあちこちで見ることもできましたよ。




ムガール帝国の歴代皇帝は、イスラム教を重んじていたと聞きました。
(妃は、ヒンズー教・イスラム教・キリスト教・・・様々だったようです)

だから、アーグラに残る美しい建造物もイスラム文化の影響が色濃く表れています。





それから、芸術的技術が高いというアーグラの 大理石装飾

(白大理石を磨いて削って、細かい他の石を埋め込んでいるとても細かい作業)

アーグラにあるかつて栄華を誇った建造物は、この大理石装飾で彩られていたそう。
それは、エメラルドやルビーなどの宝石を埋め込んでいたほどの豪華さ



地元、アーグラの職人によって、今もその技術は受継がれています。

(坊ちゃんも興味津々です。  たぶん・・・の形に反応しているんですけど、ね。)

大理石ということもあって、少々高価なうえ、今後の長旅には重量がネック・・・
素晴らしい芸術品だと思うんですけど、ここでの購入は断念。




このあとは、この大理石装飾でできている、
世界遺産のタージ・マハルへ向かいます


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