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バラナシの町

2007-12-12 23:58:22
早朝、バラナシ Varanasi (バナラス Banaras) へ到着しました


(20両ほどある長い列車から大勢がここで降車する朝のバラナシ駅)


バラナシはヒンズー教の巡礼の聖地で(年間100万人以上訪れる)
シヴァ神の聖都とされていて、聖河であるガンガー(ガンジス川)
ゆったりと流れる3000年以上の歴史をもつ古い町です。





おでんばお婆の希望により、町を歩いてみることにしました
町中のいたるところで、牛が歩いています・・・。

(→リクシャーと牛が行き交う早朝のバラナシの道 まだまだとても静かです。)

ヒンズー教では牛は聖なる動物(神の乗り物)とされているので、
もちろん食べられることもなく、人ととけ込んで町中で同居しています。




とにかく町は沢山の人。
巡礼の人の数もおびただしいんでしょうけど、ここれ暮らす人もこれまた多い。

路上には物売りが並びます。

(落花生を量り売りする豆売り。)



バンコクの市場や屋台のように、“ちょっとお買い物・・・”という気になれないのは、
少し気が緩むとリクシャーや人にぶつかって倒れそうになる状況と、
道端のそこらじゅうで用を足す光景




それでも、お婆は「果物を食べたい」と言い出しました。

(町中ではよくみる果物・野菜売り。このすぐ横の壁ぎわは庶民のトイレみたいなもの)





立派なパパイヤを丸ごと購入していると、
地元の子どもが興味深そうに坊ちゃんをみていました。  そこで・・・

(デジタルカメラをとても珍しがっていて、映った自分の姿に大喜び。)




デリーでもバラナシでもそうなんですけど、
インド人の多くは真顔で(とくに大人)、人を凝視することが多いです。

タイの人々と違って、笑顔がないのがけっこうキツかったりして・・・。



たった20分ほどの街歩き。
気力も体力も一気に消耗し、かぁちゃん撃沈。

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