ミャンマー難民
2007-09-29 23:59:06
タイの隣国、ミャンマー。
日本にいる頃は、遠い国、未知の国でした。
バンコク駐在になって、タイで暮らすようになって、
恥ずかしながら・・・、初めてミャンマーという国を知ろうと思いました。
僧侶のデモからますます事態が深刻になり、
今日では、多くの市民や僧が政府軍に殺されたり、投獄されたりしています。

(ここ数日の新聞一面、日本人ジャーナリスト長井健司氏の射殺の瞬間も掲載)
タイと同様に、ミャンマーも古くから僧侶を敬う国民性ですから、
その僧侶へ向けたミャンマー政府軍の暴力行為などは、かなり強権的で異常な光景です。
そんな中、きょう
タイ日本人会主催の「ビルマ難民(ミャンマー)現状」についての講演会へ行きました。
ミャンマーを身近な存在であると感じ始めたのは、
私たち駐在員の家庭で働くメイドさんが、ミャンマー人だったりすることから。
友人宅のメイドさんはカレン族出身です。 →少数民族アカ族、→パドン族
お邪魔したときにいつも思うのは、温厚で、働き者で、頭がよく、信仰深い。
彼女達の親兄弟の置かれている状況(難民キャンプ)、そして彼女達の状況・・・
他人事には思えない、身近な人の出来事だと思ったから、より興味を持ったのです。

(タイとミャンマーの国境沿いで出会った姉弟)
先々月に坊っちゃんと行った、→国境の町メーサイ(タイ)とタチレク(ミャンマー)は、
現在、国境が封鎖されているとのこと。
講演会で話をされたのは、JICAの碓井氏、ミャンマー難民事業事務所SVAの加藤氏。
現在、国境沿いにある難民キャンプで暮らす人々は約15万人。
でも、実際はもっともっとその数はいるようです・・・。

(国境沿いの難民キャンプ、衣食住は支援団体によるものだそう)
歴史的な背景から、カレン族はミャンマー軍事政権から迫害を受けたりしています。
また、タイへ移住労働を希望する人々も増え、国境を渡って来ようとするのですが、
政府軍に殺害されたり、地雷を踏んでしまったりで、家族の誰かを失わずに
辿り着くことはないといわれているそうです。

(左下の少女の父親は、逃げる際に彼女をかばって射殺されたのだそう)
難民キャンプで産まれた子どもは国籍がないし、キャンプの外へ出ることもできないと。
そして、タイで働くミャンマーからの移住労働者は、100〜200万人ほど。
その中の一部の人達と、私たち駐在家族が接しているということですね。
家族の為に、生きていくために、必死なんだな・・・と、
心から応援したいです。
で、いつものことですけど
彼女たちの為に何ができるか? と考えてみました。
まずは、真面目で意欲があるのなら、雇用する(仕事をしてもらう)、ことかな。必要ならば、ね。

(ミャンマーのタチレクの町にて・・・ 男性より女性の方が働き者の印象あり)
日本にいる頃は、遠い国、未知の国でした。
バンコク駐在になって、タイで暮らすようになって、
恥ずかしながら・・・、初めてミャンマーという国を知ろうと思いました。
僧侶のデモからますます事態が深刻になり、
今日では、多くの市民や僧が政府軍に殺されたり、投獄されたりしています。

(ここ数日の新聞一面、日本人ジャーナリスト長井健司氏の射殺の瞬間も掲載)
タイと同様に、ミャンマーも古くから僧侶を敬う国民性ですから、
その僧侶へ向けたミャンマー政府軍の暴力行為などは、かなり強権的で異常な光景です。
そんな中、きょう
タイ日本人会主催の「ビルマ難民(ミャンマー)現状」についての講演会へ行きました。
ミャンマーを身近な存在であると感じ始めたのは、
私たち駐在員の家庭で働くメイドさんが、ミャンマー人だったりすることから。
友人宅のメイドさんはカレン族出身です。 →少数民族アカ族、→パドン族
お邪魔したときにいつも思うのは、温厚で、働き者で、頭がよく、信仰深い。
彼女達の親兄弟の置かれている状況(難民キャンプ)、そして彼女達の状況・・・
他人事には思えない、身近な人の出来事だと思ったから、より興味を持ったのです。

(タイとミャンマーの国境沿いで出会った姉弟)
先々月に坊っちゃんと行った、→国境の町メーサイ(タイ)とタチレク(ミャンマー)は、
現在、国境が封鎖されているとのこと。
講演会で話をされたのは、JICAの碓井氏、ミャンマー難民事業事務所SVAの加藤氏。
現在、国境沿いにある難民キャンプで暮らす人々は約15万人。
でも、実際はもっともっとその数はいるようです・・・。

(国境沿いの難民キャンプ、衣食住は支援団体によるものだそう)
歴史的な背景から、カレン族はミャンマー軍事政権から迫害を受けたりしています。
また、タイへ移住労働を希望する人々も増え、国境を渡って来ようとするのですが、
政府軍に殺害されたり、地雷を踏んでしまったりで、家族の誰かを失わずに
辿り着くことはないといわれているそうです。

(左下の少女の父親は、逃げる際に彼女をかばって射殺されたのだそう)
難民キャンプで産まれた子どもは国籍がないし、キャンプの外へ出ることもできないと。
そして、タイで働くミャンマーからの移住労働者は、100〜200万人ほど。
その中の一部の人達と、私たち駐在家族が接しているということですね。
家族の為に、生きていくために、必死なんだな・・・と、
心から応援したいです。
で、いつものことですけど
彼女たちの為に何ができるか? と考えてみました。
まずは、真面目で意欲があるのなら、雇用する(仕事をしてもらう)、ことかな。必要ならば、ね。

(ミャンマーのタチレクの町にて・・・ 男性より女性の方が働き者の印象あり)



