アカ族を訪ねる
2007-08-16 23:59:00
→パドン族の村から 約20分ほど歩いていきます。
周辺に詳しくないこと、民族について無知すぎる、ということでガイド をお願いしました。

周辺に詳しくないこと、民族について無知すぎる、ということでガイド をお願いしました。

(こんな道のりをテクテクとさらに奥へと進んでいきます
)周りにはバナナの木や、パイナップル畑などが広がっています。
いよいよ、アカ族 Ahka の集落に到着です。

(アカ族は精霊信仰があって悪霊から村を守る特異な門と、象徴的像が傍らに飾られています)
高床式の大きな家の前には、これまた大きなブランコが2基ありました。
アカ族にはブランコ祭りという民族の祭りがあって、毎年9月頃に盛り上がるそう。

(大家族で生活しているようで、皆でアカ族の歌をうたってくれました)
男性も女性も明るい人が多くて、交流がもてたことはとてもいい経験になりました。
アカ族のルーツは中国の雲南省で、ミャンマーからタイへ移ってきたと言われているそう。
女性は、銀の兜のようなものをつねに身につけていて、
風習では、寝る時も外さないというから驚き!! ちょっと持たせてもらったけど、重っ!
(今はわかりません。だって、とって持たせてくれたくらいだから)
でも、いつもこのような民族衣装で過ごしているわけではないようです。
赤ちゃん連れの親子もいたのですが、もっとリラックスした衣装で私たちと変わらない
普通のラクチン服で過ごしていましたよ。
・・・さらに、さらに奥へと進んでいきます

最後に出会ったのは、ラフ族 Lahu でした。
黒地に刺繍の意外とシンプルな民族衣装ですが、この日は子ども達が遊んでいるだけでした。

(ラフ族は母系社会で、女性が家を継ぐそうです。、無邪気な子ども達と一緒に)
竹細工や、籘細工も得意とのこと。
とても温厚なおとなしい感じの印象がありました。
訪れた集落はタイ政府から、住む土地を提供してもらっている一部の民族の一部の人達です。
その他の多くの少数民族は、もっと奥の方で暮らしています。
もちろん民族としてのアイデンティティーを大切に、
民族の風習を受け継いでいるという側面もあるんだろうけど・・・・
多くは生活は貧しく、また国籍も不明の状態で、彼らの立場が不安定。
タイの北部には、まだまだ他の少数民族が生活しています。
彼らの生きる場所と、生き方の自由が、もっともっと広がればいいと願います。



