パドン族を訪ねる
2007-08-15 23:59:21
チェンライ Chiang rai から約20kmほど北へ向かったところの 緑深い山の方に、
少数民族の村 があります。
→この小旅行 の2つ目の目的は 少数民族を訪ねる ということ。
タイ北部には、各地に様々な少数民族が暮らしています。
多くがビルマなど隣国から移り住んできた民族で、今回はタイ政府が彼らを認定し
土地を与えて生活している、いくつかの民族の村を訪れました。
まず、向かったのは パドン族 Padong の集落です
カレン族に属するグループのひとつで、女性の首に輪がかかり首が長いのが特徴。

(パドン族の女性に抱っこしてもらう坊ちゃん。とても華奢な印象です)
ここの集落には、約60人が暮らしているとのこと。
男性の姿はあまり見かけません。
ちょうど、少女が布を織っているところに遭遇です。

(彼女たちが着る衣装も、自分たちで織るそうです)
シンプルだけど、色使いが素敵なパドン族の民族衣装。
そして、どうしても気になる手と足と首に巻かれる幾重の輪・・・
年齢を重ねるごとに輪の数が増やしていくパドン族の風習とのことですが、
こんな小さな子どもの頃から巻き始めます。

(4〜5歳になった頃から巻き始めるそうです。坊ちゃんより少し上のお姉ちゃん)
重さはけっこうあって、大人の輪は約4kg(首)、子どものものでも1〜2kgあるのです。
数年ごとに一度はずして、輪の数を増やしていくそう。螺旋状に1本につながっている構造
最近は、風習とは関係なく(首に巻く女性には定義あり)、女性全員の首に輪をして
外から来る人へ見せるようにせざるをえない(生活資金)ということも多くあるよう。
首などに輪をする由来はいろんな説があるけれど、
悪霊から女性を守るとか、逃亡防止とか、美しさの象徴とか・・・
でも、あの重さを一生抱えていくとなると、同じ女性として気の毒にも感じました。
ここは、とても小さな集落で 穏やかに暮らしているのがわかる雰囲気。
果物や野菜を作ったり、民芸品を製作したり・・・
パドン族の家は、高床式の住居で大きな葉が屋根を覆っています。

(じつはけっこう風通しが良かったりします。でもかなり質素な生活)
そして、ここには小さな学校もありました。
ボランティアでタイ人の先生が週2回くらいココに来て言葉などを教えてくれるそう。

(もともとタイ語を話さないパドン族、でもタイ語の勉強もしているんです)
ルーツはチベット方面にあるといわれているカレン族、
同じアジア人だから、なんとなく表情が私たちに似ているなぁ、と思ったり・・・。
このあと、ちょっとしたトレッキングをしながら→アカ族の集落へ・・・
少数民族の村 があります。
→この小旅行 の2つ目の目的は 少数民族を訪ねる ということ。
タイ北部には、各地に様々な少数民族が暮らしています。
多くがビルマなど隣国から移り住んできた民族で、今回はタイ政府が彼らを認定し
土地を与えて生活している、いくつかの民族の村を訪れました。
まず、向かったのは パドン族 Padong の集落です

カレン族に属するグループのひとつで、女性の首に輪がかかり首が長いのが特徴。

(パドン族の女性に抱っこしてもらう坊ちゃん。とても華奢な印象です)
ここの集落には、約60人が暮らしているとのこと。
男性の姿はあまり見かけません。
ちょうど、少女が布を織っているところに遭遇です。

(彼女たちが着る衣装も、自分たちで織るそうです)
シンプルだけど、色使いが素敵なパドン族の民族衣装。
そして、どうしても気になる手と足と首に巻かれる幾重の輪・・・
年齢を重ねるごとに輪の数が増やしていくパドン族の風習とのことですが、
こんな小さな子どもの頃から巻き始めます。

(4〜5歳になった頃から巻き始めるそうです。坊ちゃんより少し上のお姉ちゃん)
重さはけっこうあって、大人の輪は約4kg(首)、子どものものでも1〜2kgあるのです。
数年ごとに一度はずして、輪の数を増やしていくそう。螺旋状に1本につながっている構造
最近は、風習とは関係なく(首に巻く女性には定義あり)、女性全員の首に輪をして
外から来る人へ見せるようにせざるをえない(生活資金)ということも多くあるよう。
首などに輪をする由来はいろんな説があるけれど、
悪霊から女性を守るとか、逃亡防止とか、美しさの象徴とか・・・
でも、あの重さを一生抱えていくとなると、同じ女性として気の毒にも感じました。
ここは、とても小さな集落で 穏やかに暮らしているのがわかる雰囲気。
果物や野菜を作ったり、民芸品を製作したり・・・
パドン族の家は、高床式の住居で大きな葉が屋根を覆っています。

(じつはけっこう風通しが良かったりします。でもかなり質素な生活)
そして、ここには小さな学校もありました。
ボランティアでタイ人の先生が週2回くらいココに来て言葉などを教えてくれるそう。

(もともとタイ語を話さないパドン族、でもタイ語の勉強もしているんです)
ルーツはチベット方面にあるといわれているカレン族、
同じアジア人だから、なんとなく表情が私たちに似ているなぁ、と思ったり・・・。
このあと、ちょっとしたトレッキングをしながら→アカ族の集落へ・・・



