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王室寺院

2007-07-08 23:59:48
日曜日。 さて、どこにおでかけしようか。

ここ最近、空の様子がちょっと「梅雨っぽいですね。
タイの雨期は、ザーッと降って、カラリと晴れることが多いような気がしますが、
曇り空 が長いっすよ。


なんだか気分も 曇りがち になってきたので、キラキラな所でも行こうかと。



というわけで、
Wat Ratchabophit  ワット・ラーチャボピット へ向かいました
ラマ5世が建立した寺院で、仏塔を囲むように円を描く回廊が特徴の王室寺院です。

(寺院の入口から門をくぐって振り返るとこんな風景)


なーんか、キラキラとはちょっと雰囲気違いますねー。
そう、ここはタイ様式西洋建築折衷スタイルの寺院なんです。

(本堂へ向かう途中、白壁と黄金が眩しい。ちょっとした西洋庭園にいる雰囲気)


ラマ5世といえば、タイを西洋化へ導いた賢王として→今も国民から人気があります。
例えば・・・→学校教育開始とか、官僚制導入とか、奴隷売買廃止とか。 いろんなことを改革した国王。

王位についてすぐに欧米視察へでかけたことは有名ですが、なんと!この寺院は
ベルサイユ宮殿(フランス)を意識しているのではないか?との説あり。

(寺院内にあるラマ5世と 夫人の肖像)

そうそう、夫人といえば、ラマ5世は多妻=多子でも有名です。
正妻+副妻+側室=160人以上とのこと。 ということは、お子も相当数というわけで。
              つまり、辿れば王族の血筋という家系も多いんじゃないのかなー。



それはさておき、期待を裏切らないキラキラぶり!
本堂の壁を近くで見てみると、こーんな感じ。

(中国陶器のような柄と、タイ装飾、とても細かいところまで彩られています)


なんと、なんと、今日は どこかしらの良家の一族(親戚縁者一同)→参拝に来ていて、
本堂の扉が開いていて、それに便乗し中を観ることができました

タイの寺院なのに、聖堂のような雰囲気と、シャンデリアみたいなモノが吊り下げられてた!




一見、斬新なスタイルの寺院ですけど、由緒正しい王室寺院です。
国王や王室が建立した寺院=王室寺院は、タイ国内に約150寺あるそう。
             その頂点に立つのが、護国寺の →ワット・プラケオちゅうことで。

きょうのかぁちゃんキラキラ欲、寺院よりも・・・
参拝していたハイソな一族の方で満たされたような感じ。

(高尚そうな僧の後にシルクドレス着用のご婦人とお坊ちゃま・お嬢様が続き、回廊3周)




ワット・ラーチャボピット
ロート運河と並行に走るAtsadong Rd 沿い。
ワットプラケオ(から行くと)東側にある国防省と外務省の間の道(Kanlaya Na Maitri Rd)を
東へ進み、運河を渡ってすぐ右へ。左に内務省があり、その隣が寺院。
Posted at 23:59 | おでかけ | この記事の詳細

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