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タイの守護神

2007-05-28 23:59:29
タイで暮らすようになって感じたこと、象は別格である ということ。


歴史において、象とともに生きてきたこともあるけれど、
タイ人の象への愛着は大きいし、象を大切にしていると強く思うのです。
                    →チェンマイで象と暮らす象使い


かぁちゃんも、象に魅了された一人であーる。
そこで、ずーっと気になっていたとある場所へ行くことにしました

アナンタ・サマコム旧国会議事堂を目指して坊号を走らせます)

ラマ5世
の騎馬像には、献花が絶えません。 いつ通ってもキレイな花が添えられています。
車で通過中、車内から騎馬像へ向かって 手を合わせる姿 もよく見かけます。
                        →国民に愛される王族


旧国会議事堂のちょうど裏側にあるのが、目的地
The Royal Elephant National Museum   王室 象博物館 です。

(ラマ5世・ラマ7世の時代の象館が、現在 博物館になっているそう)


そーなんです。王室の関係は、『象=王室の栄華』と揶揄されるほど深い!

あ、歴代の王は「神聖なる白象」を所有するらしいっす。 プミポン国王もね。
しかも白象だと判定する鑑定士もいるんですってー!  


アユタヤ時代の→ナレースワン大王の歴史に残る騎象戦は有名。
その中でも出て来るのが 白象  真っ白な象なんていないでしょーと半信半疑のかぁちゃん。




その白象(しかも数頭)は、代々 王室の象として宮殿内で飼育されてるらしい・・・。

ぎょっっ!!  まじ、いた。

(王様の象、まんまの模型です。 特別に撮影許可もらいました。)

ご覧の通り、白象と判断されるにはいくつかの特徴があるよう。
認められた場合、国王に献上されて、高貴な名前と勲章をもられるんですって。



それはそうと、王室の象はさすがに迫力も違います。 (通常 撮影禁止)

手前からラマ3・4世のロイヤルエレファントの象牙、ラマ5世の象牙、ラマ5世の肖象画)

こうやって見ていると、まさに象は王族の一部みたいな感じ。
どうして あれほどまでに大切にされるのか、わかるような気がします



人々の暮らしが象に支えられてきたこと、戦争で象が大活躍して国を守ってきたこと・・・
なーんて考えると、象は平和の使いみたいな存在だなぁ。



The Royal Elephant National Museum
U-Thong Nai Rd. 旧国会議事堂の真裏、ドゥシット動物園の向かい側
9:00〜16:00  休館日なし    入場無料
Posted at 23:59 | おでかけ | この記事の詳細

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