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坊っちゃん 電車でGO!

2007-04-02 23:59:43
ボク、坊っちゃん

ママと一緒に旅行に来ているんだけど、ずーっとブーブーばっかり。
でも、きょうはママが 大きな電車 に乗せてくれるっていうんだ

やっほ〜
ボクのかばんに、いーっぱいオモチャとお菓子もいれたよ。



カンチャナブリ駅 にやってきた
木とお花がたくさんある 小さな小さな駅なんだ。

まずは、切符 を買わなくっちゃね!
切符売り場には、ここに住んでいるお兄ちゃんたちが並んでいたよ。

(出発時間の30分前から切符売り場オープン)


おっ〜っと。 ママが怒っているよ
切符の値段が、ボクらが行く『ナム・トック駅』まで17Bって書いてあるのに、
外国人だから100B 払ったんだってさ。
      そういえば、あっちに観光客切符売り場があったけど・・・ 300Bって書いてあったなぁ


っていったって、ボクは赤ちゃんだから無料だもんね〜
へっへっへ〜 。  これが行き帰りの切符だよ。往復200Bだったってさ。

(座席指定はない。本数が少ないので復路の時間をチェックする必要あり)



電車は、茶色の木の椅子だったよ。
ちょっと座ると痛いけど、外を眺めるのにボクは立ちやすかったんだ。

大きな外国人のおじちゃんおばちゃんが、いーっぱい乗って来た・・・
っと思ったら、いくつかの駅を通ったら降りて行ったよ。
観たいところの間だけ乗車したら、お迎えのバスに乗って行っちゃった。



電車の中でお友達ができた
ボクが必死に窓の外をみていると、お兄ちゃんも隣に来て一緒に風を感じたのさ。

(終点のナムトック駅まで一緒。空いた時に席まできて遊んでくれた)



とーっても眺めがよかったよ。
ボク、田んぼ 見たのは生まれて初めてだったんだ。
          ママは田んぼの匂いのする空気をいっぱい吸って「懐かしぃ〜」って喜んでた。

(田園風景と、小高い山と、大きく流れるクェー川 の景色を一気に楽しめる)



お昼寝したり、おままごとしたり、食べもの売りにくるおばちゃんと遊んだり・・・
あっという間の 電車 往復4時間の旅 だったな〜。



あ〜 楽しかった

泰緬鉄道の車窓

2007-04-02 23:59:09
観光案内の看板を見ると、至る所で DEATH RAILWAY と表示されてます。

日本軍が軍需物資の輸送路として強制労働で作らせ、多大な犠牲者を出した鉄道、
タイービルマを結ぶ 泰緬鉄道=別名 死の鉄道 と呼ばれているのです。



第二次大戦中はビルマまで伸びていた線路は、
今では、カンチャナブリから約50km先の『ナム・トック駅』までで終了。
   現在はタイ国鉄 ナムトック線として運行されていて、バンコクからも鉄道でつながってる。


出発は、カンチャナブリ駅
 ゆっくり発車して5分ほどで『クェー鉄橋 駅』到着。 
 ここから多くの観光客が乗ってくるので、景色のいい(アルヒル桟道橋)席を
 確保するならカンチャナブリ駅から乗るのがいいかも?


いよいよ クェー鉄橋を渡ります

(観光客が橋の上を歩いているので、最徐行で。人が避難する場所もちゃんとあるよ)



川を渡って約15分。 岩山の切り通しを通過徐行をして通る。
 爆薬や人の手で切り開いたため、側面は荒削りのギザギザな状態。

(壁と列車の間は30cmもないくらい)


ナムトック線は地元の人たちの足としても利用されています。
 周辺の駅は改札もない小屋のような建物で、ドアも開閉しない列車に乗り込みます。
 
(映画のワンシーンでも見ているかのよう)



出発して1時間半、断崖絶壁にへばりつく アルヒル桟道橋通過。
 身を乗り出す欧米人観光客は『DEATH BRIDGE』と表現してました。
 たしかに最難工事箇所で、ここで多くの建設従事者が亡くなったと言われています。

(きしむ音とともに橋を進む。横を流れるクェー川がリラックスさせてくれる)
                          写真は復路に撮影したもの


出発から2時間弱、終点の ナム・トック駅 に到着。

(簡素な駅です。ここから観光客は自然公園や滝などのツアーに参加)



呼称される「死の鉄道」とは裏腹に、今の沿線の様子は、いたって長閑な風景でした。
冷房のない列車内。 車窓から吹き込む風も心地よかったです。
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