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王女の日記帳

2007-02-10 15:00:53
ふと立ち寄った本屋で見かけた一冊。
それは、王室関連の書籍がある一角に積まれていたんです。

おぉ! これはちまたで噂の料理本ではありませんかー!
               あ・・・タイ人の中では評判でベストセラーらしいっす。

えぇ、何かすごいかというと、あの国民的大人気
シリントーン王女による料理本なのです。
とーぜん即買いました。

(一冊定価299Bですが、かぁちゃん250Bほどで購入しました。隣は猫のかすみ)

気になる内容は、1年間(2007年)の日記です。
でもただのDIARYではありません!
毎月ごとに王女直伝の料理レシピが載っているんです。

(かなりプライベート風なシリントーン王女。料理のエピソードも添えられてます)

母上(シリキット王妃)が母(王女の祖母にあたる)から教わった一品や、
好物のSpinach Balls(ほうれんそうの揚げ玉)とか、家族みんなが好きなデザート・・・
作り方や食材もシンプルで、英語表記ありとてもわかりやすいです♪



さらに、プミポン国王の母上(王女の祖母)のレシピもあり!!
国王兄弟(プミポン国王・兄上 故ラーマ8世)が幼少の頃に好んだ料理も2品紹介されています。

(Boston Baked Beans と Boston Brown Bread の2品。国王一家アメリカ滞在の影響でしょうか?


この日記本、さきほども書きましたが、人気です。
それって国民にとってのシリントーン王女の存在の大きさといっていいかもー。
とにかく信望が厚いです。国王・王妃に次ぐ人気!

プミポン国王の次女でありながら、ワチラロンコーン王子とともに王位継承権あり。
タイ人の友人は全員 "次期 国王にはシリントーン王女を" と願っているほど。




それには、こんな地道な活動を大切にされているという背景があります。
ほぼ毎日、新聞でその姿を拝見します。

(今朝の Bangkok Post 紙面)

王室プロジェクトといって、じつに多くのタイ国民への援助や活動を手がけています。
農業・地域の開発・貧困地域の児童の育成・体が不自由になった兵士の援助・・・
父王と同じく、地方へ足を運び国民とふれあい語らいを持つ姿勢には、
日本人であるかぁちゃんまで、ただただ感心し尊敬してしまうほど。


ずいぶん前、シリントーン王女プロジェクトのとある店に足を運びました。
ちょっぴり応援したくなって、シンボルのカンバッチを購入しちゃいました♪

(ただいまタイはお昼すぎ日本との時差ー2時間。坊っちゃんお昼寝中。)
Posted at 15:00 | 暮らし | この記事の詳細
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