| アンコールワット(前編) |
アジアを代表する遺跡の1つ
アンコールワットへ向かいました
12世紀に建造されたもので、ヒンズー教と仏教の影響を反映した
東西1500m、南北1300mの巨大な寺院遺跡です。
(すっごく暑い。抱っこヒモ、日傘、携帯扇風機をかぁちゃん駆使して、坊ちゃんの暑さしのぐ )
聖池の前にて。
長ーい参道を歩いて近づいていくと池が広がっています。
幻想的な風景です。
近くに仏教寺院があるようで、池の横に僧たちがいました。
アンコールワットで出会う僧衣は一層鮮やかに感じられます。
建造物としても、当然カンボジアにとっても、
かけがえのない財産であるにも関わらず、虚しい歴史のあとが残ります。
(柱には銃痕がはっきりと刻まれています。)
(首のない仏像の数々)
回廊には細かい彫刻でクメール(カンボジア)の歴史が
表現されています。
坊ちゃんもおじいちゃんに抱っこされて見学です。
(隣国ベトナム・タイとの争いが刻まれています。けっこう残酷な内容もあります)
きっと、いや絶対、坊ちゃんわかっていないよねー。
カンボジアの暑さ(遺跡巡りは日差しを避けられる場所少なし)には、
「乳児連れの観光は無理」との助言もたくさんあったけど、
なんとかかんとかココまで乗り越えてきた。
が、このあと、内部に進むにつれ、
その意味を痛感することになるのでした。
−後編へ−
|
2006年11月8日(水) 23:58 [ 旅行 ]
この記事のURL / / |
| 巨大な都城跡 |
ドンッ
ものすごく鈍い音とともに、ぎゃ〜っぶぇ〜んっ 号泣です。
坊ちゃん、ベッドから落下しました。
大事には至らず、大きくて赤いタンコブ出現ですんでなにより。
(後頭部に真っ赤に腫れるコブが。相当痛かったようで、しばらく思い出し泣きを繰り返してた)
そんな騒ぎから始まった、アンコール遺跡巡り。
まずは、アンコール・トムへ向かいました
クメール語で「大きな都市」を意味するアンコール・トム。
城壁+城門+仏教寺院から成る、巨大な都城跡です。
5つの城門のなかでも特に有名なのが、南大門
(かぁちゃん父母は「THE観光客」ごとく、坊ちゃんをDVDカメラで撮影しています。)
城壁の中には、バイヨンという巨大な寺院があります。
アンコール王朝が栄えているときの造営で、彫刻の多さと雄大さが見事です。
(坊ちゃんも遺跡巡りに参加。たぶん・・・いや絶対、色彩がないので彼にはつまんなかったと思う。)
それにしても、暑いっす。
暑さにやられながらフラフラになりつつ、ふと壁面を見てみた。
これはーっ!!
(隣国と戦う様子を彫刻した壁。これはカンボジア(クメール人)兵。)
カンボジア兵の特徴は、大きな耳たぶとオールバックの髪型だという。
じつは・・・
坊ちゃんも、けっこう耳大きいのよ うふ。かわいいのよ。
さて、バイヨンを中へ進んでいくと、
これー。見覚えどっかでありませんかぁ?
(まさにバイヨンの顔ともいうべき「四面仏」。カンボジアのお金にも登場しているとか)
「クメールの微笑み」と言われる観音菩薩。
なんとも言えぬ笑みが目から焼きついて離れません。
まだまだ遺跡の一部。
これから、アンコール・ワットに向かいます
|
2006年11月8日(水) 23:57 [ 旅行 ]
この記事のURL / / |
| オールドマーケット |
小さな町のシェムリアップ。
遺跡が点在することもあって、世界各国から観光客がやってきます。
地元の人々と町を訪れた人々が行き交うのが オールドマーケット。
町の南に位置していて、小さめの市場です。
屋内にひしめき合うように店が並ぶ感じは、バンコクのウィークエンドマーケットに
共通するところがあるかも。
とにかく活気であふれている!
市場内だけをまわっていると、カンボジアが抱える問題のひとつの「貧困」は感じられず、
なんと物が豊富なんだろうっと思ってしまいます。
(野菜やくだものが所狭しと並びます。)
この市場で売られているものは、こういった食べ物だけではなくて、
日用製品全般。衣類も、雑貨も、服のお直しから、床屋まで・・・
市場の一角で、美容院を見つけちゃいました。
(横で肉が売られていても、ここだけは美容院の世界。シャンプーもセットもここでします)
そう、小さなこの市場には何でもあります。
お次は肉屋さん。豚肉・牛肉・鶏肉それぞれ専門店がある感じですねー。
(カンボジアはタイに負けず劣らず暑いです。かぁちゃん、肉の保存状態を気にしてしまいましたが・・・)
こういった市場の中には、みやげ物屋さんもあるのです。
売っているものは中にはタイのおみやげに共通するものがあるけれど、
格段カンボジアの方が値段が安くて驚きました。
かぁちゃん、ここで象のかばんとヤモリのかばんを格安で購入しました。
さらに、
カンボジアの人々も子ども好き です。
(坊ちゃんを抱っこしたくてたまらない様子だったお兄ちゃん。坊ちゃんも嬉しそう )
カンボジア土産はほぼここでゲットしましたー。うふ。
|
2006年11月7日(火) 23:59 [ 旅行 ]
この記事のURL / / |
| 水上の暮らし |
お昼前には カンボジアのシェムリアップに到着。
アンコール遺跡群で世界的に有名な地。
でも、ここに来たらぜひ行ってみるといいと薦められていたところがあります。
トンレサップ湖。
東南アジア最大の湖で、ここで水上生活をしている人々がいるというのです。
さっそく坊ちゃんも向かいました
(ボートに乗って、湖の奥のほうへと進んでいきます。雨期の影響で水量はかなり増しています)
この湖上で暮らす人々は、カンボジア各地の貧しい家族だったり、
隣国ベトナムから移り住んできた(難民も含む)家族などで、生活はひどく質素です。
湖の上に家があります。
高床式の家屋で、雨期で水嵩が増えても大丈夫なつくりになっているんですって!
(家屋は風通しがよさそうな感じ。家から釣りをしたり、ハンモックに揺られてたり・・・)
ここで、とーっても印象的だったのは、
子どもの笑顔が超キュート なこと。
こうやって、桶のなかに入って棒で漕いで近くにやってくるんです。
(みんな愛くるしいです。でも「1ドルちょうだい」とせがんでいます。)
子供達は、かぁちゃんが飲んでいたジュースにも興味あり。
(湖上でボートで売りに来た少女から1ドルで購入した飲み物なんだけど)
屈託のない笑顔で「ちょうだい」と言われ、ついあげちゃいました。
行動は“物乞い”に近いものがあるけど、“あっけらかん”と貧しい感じ?
なんとも不思議な感じがしました。
でも・・・、5ヶ月の子どもがいつ母親として、ギュッと胸が痛みました。
(ハンモックには坊ちゃんと同じくらいの赤ちゃん。世話をする子ども、母親は私達に手を差し出します)
湖上で生活する人たちのために、
日本が寄付した水上校舎(湖に浮かぶ学校)もありました。(水上グラウンドも!)
フラリとここを訪れたかぁちゃんと坊ちゃん。
彼らに、私たちは何ができるだろう?っと考えてしまいました。
|
2006年11月7日(火) 23:59 [ 旅行 ]
この記事のURL / / |
| カンボジアへ |
坊ちゃん、初めての海外旅行です。
いよいよ、パスポートを使うときがやってきました。 パスポート取得への道のり→申請、取得
行き先は、カンボジア シェムリアップ(SIEM REAP)。
アンコール遺跡で有名な町です。
まずはタイの空の玄関、スワンナプーム空港へ →新空港について
この旅行はかぁちゃんの両親も一緒です。
つまり、坊ちゃんはずーっとおじいちゃんにくっついての移動というわけ。
つまり、かぁちゃん身軽というわけ
(おじいちゃんに連れられ、飛行機の搭乗口へ向かいます。早朝の便で、朝陽がキレイでした)
朝5時起きの坊ちゃん、飛行機に乗る前にはもうぐっすりです。
バンコク〜シェムリアップはプロペラ機が飛ぶことも多いみたいです。
このたび乗る飛行機はこちら。
(おじいちゃんに抱っこされ、ものすごい顔で寝ています。気持ちよく寝られているんだろうか?)
飛行時間はわずか50分あまり。
カンボジアに到着です。
空港で、短期滞在ビザを取ることができるんです。 写真+20ドル持参。
5ヶ月の坊ちゃんも一人前にビザ申請し、取得!
さぁ、シェムリアップの町へ飛び出します
(シェムリアップ空港からホテルへ向かう途中の風景)
タイとの国境からも近い町シェムリアップ。
こんなにものどかな風景が広がっています。
時代をタイムスリップしたような錯覚におちいりました。
カンボジアへ訪れるときの注意項目として、「タイについてむやみに口にしないこと」とある。
時代背景の関係だろうか、近隣国との仲は芳しくないのかも。
ガイドに尋ねてみた。
すると、こんな説明をしてくれました。
「シェムリアップ SIEM REAP の SIEMは前のタイ国の呼び名で、REAPは追い出す
という意味です。つまり“タイは出て行け”という意味の町名ですよ」
うぅー。もっと歴史を勉強してくるべきだった、と反省。
隣国だけに似たところもけっこうある。
言葉の発音だったり、文字だったり。
それにこんなものも。
(道はほとんど舗装されていないなか、けっこうお客さんを乗せ走っている)
タイのトゥクトゥクのような乗り物ですねー。
でも三輪車じゃなくって、二輪バイクで引っ張って走るとても原始的スタイル。
さぁ、ここシェムリアップではどんな旅が楽しめるでしょうか?
乞うご期待!
|
2006年11月7日(火) 23:58 [ 旅行 ]
この記事のURL / / |