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ミャワディーを望む

2008-08-04 23:59:57
今回の旅は、この周辺に詳しい人々に同行しています。

このメーソートの町で何を買うのがよいのか? と尋ねたところ・・・
「ルビー」 だと言うのです。

(国境ゲート近くにある市場のルビー売場にて)


大変失礼なんだけど、
とても “宝石とは無縁” といっても過言ではない人達なのですが、
ちっちゃなルーペを持参している姿に思わず吹き出してしまいました。

メーソートのメイン通りには、小さな宝石店が軒を連ねています。
町に到着したのが夕方だったこともあって店じまいの時間と重なってしまいました。


仕方なく、ルビー探しは市場の中にある
いくつかある宝石屋ですることになったのでした・・・。  私たちの目利き能力は計り知れず。

市場で売られている物は、
北部の国境沿いの市場(タイ・ミャンマー両方)とさほど変わりありません。





市場散策はほどほどにして、
両国を隔てて流れるモエイ川 Mae Moey River の土手からミャンマーを眺めてみることにしました。

(モエイ川にかかる2国間をつなぐ橋。 ミャンマー人の男性が川の向こうを見ています)



土手からミャンマーの方向を眺めてみると、すぐそこがもうミャンマーの国土です。
国境を挟んだミャンマー側にあるのは、ミャワディー Myawaddy・ Myawadi という町です。

雨期で水量が増えているモエイ川の中州には人が住む小屋もあり驚きました。
そこで生活する人も、川で泳ぐ少年も、タイ側の土手にいる人々もミャンマー人のようでした。

(乾期になると水量が少なくなって、川を歩いて渡れるくらいの細さになるそうだ)



テクテク歩いていると、川沿いをライフル銃を手にしたタイの軍人が歩いてきました。
この辺りは、迷彩柄の軍服を着た軍人の姿をよく見かけます。

本物の銃をすぐそこに見て、ビビりまくっていたら、
同行者の一人が、何やらボソっと軍人に話しかけ写真撮影の了解を得たようです。

ってことで、それに乗じて・・・  パチリ。

(かなーり緊張して 一枚ご一緒しました)



国境を仕切るのは、警察ではなく軍隊だということをあらためて実感しました。
とはいえ、ここから眺める風景は、不思議と長閑にうつりました。

(モエイ川の向こうのミャンマー)



これから、国境に沿って北へ伸びる道をひたすら北上です
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