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バンヤンの木

2008-07-21 23:59:30
→ピーマイの遺跡からそう遠くないところに(北方面)
圧巻な 大木 が広がっている場所があるという。 ちょっと変な表現ですけど、まさにコレなんです。


バンヤン樹(ベンガル菩提樹)という、インドやヒマラヤが原産のクワ科の木。
それは、枝が横へ横へと延び、その枝から気根が地面へ向かい、それが幹となる・・・
つまりバンヤン樹の林 のような神秘的な光景があるのです

Saingam Park サイ・ンガム公園 です。

公園には池があって、その淵に神木のように祀られている
太い立派な幹の大木を発見しました。 おそらく、これがバンヤン樹の本幹だと思われます。

(周辺にはたくさんの気根があって、何十本もの樹が寄り添って絡み合っているようにみえます)


バンヤン樹のトンネルの小道を歩いてみます

(太い枝、ツルのような細い枝が絡まって独特の空間)

顔を上げると、林の内側(人が見上げる側)は葉がよく見えませんけど、
楕円形の葉に、イチジクのような実をつけるのだそうだ。



テクテク歩いていると、地元のお爺ちゃんが何やら楽器をピーヒャラ奏でてくれました♪
タイの各地で時々見かける、昔ながらの庶民的な楽器のようですが・・・

(手慣れた感じで音を出してくれるお爺ちゃん)

よくよく見ると、
上下が逆だけど、カタチは非常に、日本の古典楽器の『笙』 に似ています。

去年、→東儀秀樹 の雅楽のコンサートがワット・アルンで行われたとき、
始めて「笙」を間近でみる機会がありました。   本当にソックリ!!

アジアの古典楽器って、どこかしら通じるものがあるんでしょうか。
タイの古典楽器には「琴」に似ているものもありますしね・・・。



そして、せっかく東北部に来ているんだから
イサーン料理は食べなきゃでしょ〜    ってことで。

(公園の横に、ずら〜っと屋台が並んでいてよりどりみどりです)



バンコクを離れてみると、
都会の生活にはないタイの風景が見られて、ちょっとした冒険をした気分になれます。
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