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タイの小児医療

2008-07-04 23:59:51
海外で子育てをする中で、不安材料のトップにあげられることに
「子どもの病気」があると思います。

かぁちゃんも、タイで第1子を出産し、 (→妊婦検診出産自体も不安でした)
数えきれないくらいの " どうしたらいい!? " という出来事に遭遇しました。


もちろん、海外で育つ子どもにとって、「言語」の問題は重要ですが、
何よりも病気をせず健康で過ごしてくれることを、親としては望みます。




この日記を通して、メールで質問をいただきます。 (プロフィール欄に明記)
その中で特に多いのが、「予防接種」や「小児科医」、「出産」への不安・・・。

出産に関しては、
自然分娩に、どの私立総合病院も理解があるし(→サミティベート病院は特に推奨)、
無痛分娩は、日本に比べてポピュラーで(バムルンラードインターナショナルで出産する人多し)
帝王切開は、タイ・欧米人に支持されてます(→BNH病院は分娩室をモダンなインテリアで演出)
                      ちなみに、→バンコク病院最新の分娩室(LDR3部屋も)あり

バンコクに住んでいる、多くの日本人(駐在員家族など)が通っている総合病院には、
分娩室と連動した 新生児救急医療 NICUは常設です。

(日本ではNICUのある総合病院をわざわざ探して、遠くまで通う妊婦さんもいるとか)




さらに、「予防接種」に関しては、
日本で育児している方にとっては、驚くほど予防接種の数が多いのがタイ。

(1歳半で、5種混合=DPT・ポリオ・Hib (B型インフルエンザ)4回目 を接種しました)



日本で必須のワクチンに比べると、タイで必須のワクチンの数は多いです。

(日本では受けない予防接種も記入できる→日本語・英語表記の母子健康手帳)



長々と前置きを書いてしまいましたが・・・、
タイの小児医療について執筆しました。
(まるごとウォッチングタイランド 100+9号 にて)
                 100+5号、100+6号 =各病院の分娩事情
                 100+7号 →タイの不妊治療
                 100+8号 →タイの育児習慣・伝わる迷信


バンコク都内 総合病院の小児科医師 8名 (+医療コーディネイター・通訳3名)に
直接お会いし、話を伺いました。


なぜ、タイでは日本より多くワクチンを接種しなくてはいけないのか。
その予防接種の必要性と、防ぐことができる病気。 

一覧で、日タイの予防接種の予定表と、日本にないワクチンを取り上げてます。


また、多数いる小児科の各分野専門医から数名ピックアップし、
医師本人の言葉を添えて、小児科医師表として紹介しています。(+救急連絡先表)



さらに、熱帯気候のタイだからこそ気をつけなければならない病気とは?
今年大流行の兆しがある デング熱についても記述しています。

(→4針ぬう怪我でも、元気でプールに飛び込む坊ちゃん)



もし、タイでの子育てに不安があって
ご主人の赴任に同行することを戸惑っている方、日本での出産・育児を考えている方・・・

タイの小児医療は充実していることは確かだと思います。

育児はおそらくどこにいても不安は尽きないものだと思います。
タイの小児医療の現状の“基本”を知るうえで、参考になれば・・・  という気持を込めて。





「まるごとウォッチングタイランド」
   MARUGOTO(THAILAND)CO.,LTD 社 200B / 日本発売元 (株) ウィズモバイル 1384円
バンコクの日本語書店、
日本国内では紀伊國屋・有隣堂・三省堂・旭屋書店など で販売中

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