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闇の子供たち

2008-08-15 23:59:53
ミャンマー国境から、バンコクへ戻った翌日ですが・・・
坊ちゃんと共に 日本へ一時帰国するべく→スワンナプーム空港

(今回はタイ航空にて、日本へひとっ飛び〜)
 →JAL  →シンガポール航空  →キャセイパシフィック航空


さすがに、旅の疲れもあってか、離陸時〜着陸寸前まで爆睡
深夜便では、いつもぐっすり眠ってくれる孝行息子の坊ちゃん。

(坊、目覚めたら そこは日本。 ありがとよ。)





今回は、短い期間の日本一時帰国です。
それでも、どうしても観ておきたいものがありました。

今月から日本で公開されている映画、
『闇の子供たち』 です。  

(上映している映画館が少ないです)

タイにおける幼児売春(買春)や幼児臓器売買(臓器移植)を題材にした小説の映画化
ということだけは知っていましたが、本は読まずに先に映画を観ました。

幼児愛好者とその相手をさせられる幼い子供を、非常に生々しく映像化していて、
また、 幼児の臓器移植については残酷な描写で、息が詰まりそうでした。



さらに、ストーリーでは 幼児売春や臓器売買の犠牲になるのは、
“ 貧しい育ちの子供 ” で、タイ隣国の国境周辺やバンコクのスラム出身の子供です。







私見ですが、どうしても映画の結末が ふに落ちないので、
速攻で 小説を購入し読破しました。

『闇の子供たち』
(ヤン・ソギル /幻冬舍文庫)


読んでみると、映画化されるにあたり一部手入れがなされていて
(内容が現実的な方向に訂正 + 誇張される方向)、小説はやはり小説で。

映画でいまいち理解できない部分が 納得できる箇所もあり、
本も読む方がよりよいかも。





どこまでが真実で、どこまでが現実なのか・・・。
観る人(読む人) は、考えさせられるきっかけを得ると思います。
          



一緒に映画を観に行った子供をもつ女性は、観賞後に、
「タイは怖い国」と。呟きました。

タイに住んだことがない人がそう言葉を発するように、
タイでこの映画が公開されることは、おそらく、ないと思います。


                 
 
       

asava

2008-08-01 23:59:14
今年3月に行われたBangkok Fashion Week 2008 でのファッションショーで、
タイ発の新ブランドとして デビューした『asava』(アサワ)
    →Bangkok International Fashion Week での『asava』を報じる新聞


日本人とタイ人のハーフである デザイナーの
Polpat Asavaprapha (ポンパット・アサワプラパー) は、これまで
タイのファッション界で知られるスタリスト(兼ファッションアドバイザー)として活躍してきました。
                   →『asava』のデザイナー ポンパット氏

ニューヨークでファッションを学び、
修行を積んでタイへ帰国し、満を持して自身のブランドを立ち上げました。





ファッションショーで発表して以来、
『asava』1号店の出店準備をしてきましたが、いよいよオープン

(サイアムパラゴン 1F にオープンした 『asava』のショップ)

内装にもかなりこだわっていた様子・・・   
いかに衣服がお客さんの目に、デザインしたイメージ通りうつるか、
お客さんがもともと持っている衣装とのコーディネイトのイメージが湧きやすいか。 

オープン準備について訊く機会があった時、“いろいろ悩む” と話していました。
              ポンパット氏の誕生日パーティーにて



第1号店に置かれている衣服は、
ショーで発表したものに加えて、カジュアルラインも揃っています。

『asava』の衣装 →コチラを参照 
               (photo / Getty Images by AFP)






ショップスタッフが、上品な濃紺の衣服を着ていてとても素敵でした

基本的に、どんなモノを合わせても浮かない色合いの衣装が多く、
デザインもシンプルで、年齢層を選ばないのが好感が持てます。

ってことで、
asava で購入した第一号は、濃紺

(質感がとてもいいノースリーブ 1200B)



日本人の女性にも好まれるデザインのものが多いと思います。
パラゴンにお出かけの際は、ぜひのぞいて見て下さいね

(いつまでかわかりませんが、只今10%OFF だそう)




『asava』
Siam Paragon 1F   電話 02-662-6526   
(エルメスやシャネルがあるM Floor の1フロアー上階/ カルチェの斜め上、FLYNOWの正面)

asava HP:参照 →www.asava.co.th

SHOW ROOM (office)
20/16 Skuhumvit Soi 39, Bangkok

王族の活動

2008-07-30 23:59:41
タイ王族の方々は、それぞれに慈善活動を始めプロジェクトを抱えています。

タイ国内を始め各地へ足を運び活動する様子は→夜8時から放送される各局の番組
知る事ができます。


最近では、先月あたりからバンコクの街中で宣伝看板が見られるようになった
新作映画『Where The Miracle Happens』 に主演している
ウボンラット王女Her Royal Highness Princess Ubolratan Rajakanya (国王陛下の長女)が注目です。

(プレス会見の会場にて。 映画で主演を務めるウボンラット王女の立て看板)


もともと、貧しい生活の子供が学校へ通う機会を与える目的のキャンペーンで、
王女自身が書いた小説が映画化されたものなのだそうだ。

タイ国内の 家庭・経済的問題(貧困も含め)に焦点をあて、
できる限り支援していくことを呼びかけたいという気持があっての映画出演とのこと。



セントラルワールドでの映画公開のイベントには、王女自身が出向く予定で、
       (カンヌ映画祭でのアピールや他国での映画公開のプロモーションも積極的に出席)
周辺は来場の時間に合わせて、規制が始まっていました。

(王族の方はそれぞれに自身の紋章(ロゴ)があります。 ウボンラット王女の旗が掲げられています)

この王族の紋章、シンボルマークと、色は誕生曜日の色で構成されているようです。
ウボンラット王女は、赤=日曜日生まれ ということになります。





さて、この日は
セントラルワールドは大騒ぎでした。 警備の人々が大忙し!

なぜなら、ウボンラット王女の他に、
→シリントーン王女(Her Royal Highness Crown Princess Maha Chakri Sirindhorn)
どうやら別のイベントでいらっしゃるようです

(シリントーン王女の旗が掲げられています)
紫=土曜日生まれ ということです。
         →月曜日=黄色 生まれのプミポン国王
         →金曜日=青色 生まれのシリキット王妃
         →火曜日=ピンク色 生まれのラマ5世
         →木曜日=橙色 生まれのチュラポーン王女(国王陛下の三女)

シリントーン王女(国王陛下の次女)は、プミポン国王と同じく、
とてもタイ国民に親しまれている方です。

(とあるイベントで国王陛下と対でシリントーン王女が紹介)


野暮用が終わって、外へ出てみると、
王族車両 がズラリと並んでいました。

(余談ですが、 トヨタ車やホンダ車が多いです・・・)


移動の際には、周辺の道路は通行規制されますが、
バンコクではよく遭遇する車列で、それだけに王族の方のフットワークの軽さを実感します。

大トカゲ

2008-07-29 23:59:41
タイに住んでいる方なら、かなりの確率で遭遇したことがあると思います。

でかいトカゲ・・・



かぁちゃんは 在タイ2年で、初めて 噂の大トカゲ を目にしたのは
→ドゥシット動物園 で、動物園内にある小川の土手に寝そべる ヤツ

(ギャーッと声を思わず挙げてしまうほどデカイ。体長は2mほどあった)

かろうじて、橋の上から見下ろしたからまだ平静を保てましたが、
近しい人の話によると、我が家の前の道を大トカゲがのそのそ歩いているという・・・


またまたぁ〜 、 脅かさないでよ。
とか言って、その言葉を右から左へ聞き流してしまっていたかぁちゃんでした。




そんなある日。
たまにはカロリーを消費しようと、坊ちゃんを連れて→ルンピニー公園へ。
夕方だったので、ジョギングする人、早歩きする人、まったりする人、様々です。

(ベビーカーではなく、一緒に歩きたがる坊ちゃん)

ルンピニー公園は、大きな敷地にこのようなジョギングコースの道がぐるりとあり、
幼児を野放しにしてもさほど危なくないので、ここでは気を緩めることができます。



坊ちゃんが、湖の畔まで歩いて行って
『ガーコ ふ、ね〜 と大興奮。 しばし、アヒル船を見せることに。

す、す、す、すると!
水際でなんか動いた! ぎょっ。 丘を上がってなんかやってくる。





ぎゃ〜ぁぁぁ〜 。     超望遠で撮影しました

(大トカゲが太いミミズを食べてます・・・ 首が器用に動き、口が血まみれ・・・)

マジ、でかい! 頭からシッポまで2mくらいはあるデカいヤツ。
トカゲって動きが器用。首がひょっこりあがって、まるでフェレットのような動き。

直径2cmはあろうかというミミズを2匹、
この湖の水際でお召し上がりになって、また湖にボトンと消えて行きました。




ジャングルでもない、この都会のバンコクに
普通に生きているでっかいトカゲ。 いったい何者なのか!?

調べちゃいました。
名前:ミズオオトカゲ  オオトカゲ科
別名:サルバトールモニター(varanus salvator)/ マレートカゲ

生息地:中国南部〜インド東部・東南アジア
特徴:最大25kgほどに成長、全体的に細めで同体は扁平。体長1.5〜2.5m。
   乾期に産卵し雨期に孵化。河川の土手に長さ9m深さ2mの巣穴を掘って生息。


(アヒル船が悠々と進む、ルンピニー公園の湖。 ヤツと出会った場所です)


こういった類いの生物を、ペットとして可愛がっている人もいると思いますが、
かぁちゃんはちと苦手。    (トカゲ愛好家の方、ごめんなさい)

もし、目の前にヤツが (すぐ近くに) 現れたとしたら、
坊ちゃんを抱え、一目散に逃げてしまうでしょう・・・。

DOITUNG SALE

2008-07-28 23:59:00
きょうから始まった DOITUNG ドイトゥンセール
数週間前から、大きな看板がバンコク都内の数カ所に張り出されていました。

(Central World Office Tower1F と ナイトバザール内の店舗などで開催)


かぁちゃんは、野暮用があって足を運んでいた→セントラルワールドの隣にある
オフィスタワー会場へ向かいました

ちょうど昼休みだったこともあって、大盛況!!
お客の多くはおそらくOL+タイ人マダムで、ファブリック類獲得におしくらまんじゅう状態

(布モノも丁寧に織られていて丈夫でデザインも素敵です)



最近では、日本でもこのドイトゥン プロジェクト は広く紹介されつつあります。
1988年に→王母陛下によって立ち上げられた王室プロジェクトで、
メー・ファー・ルアン王室財団(→シリキット王妃が引継ぎ)
が取組んでいます。


山間に生きる少数民族の人々の収入源であった、麻薬の栽培を撲滅し、
高地農業や植林を行って、麻薬の栽培をしなくても生きていけるスキルと職場の提供を目的に、
また山岳民族の文化保持という役目も果たしているのだそうだ。

(チェンライの郊外にある少数民族族の村にて。 伝統工芸品を製作中。)



ドイトゥン といえば、コーヒー豆の栽培も知られています。
    の代わりにコーヒー豆を栽培し、→人気があるドイトゥンコーヒー

(コーナーの中でも多くの人が集まっていたコーヒー豆+ナッツ 売場)


数ヶ月前に→ドイトゥンの山並みの麓まで行きました
緑豊かな山々で育つコーヒー豆はさぞかし美味しいと思います。 てか、美味しいです。



今回のセールで購入品は、お皿を数枚。
陶器類が種類豊富で、しかも!70%OFFだったりして
カップや、大きなお皿が数十バーツでゲットできてしまいました。

(色合いも上品で、重いけど丈夫な器)


タイのお土産に、またタイの記念に、
ぜひ持っておきたい一品かな? と思っています。



DOITUNG SALE
7/28-8/2 

青木さん

2008-07-23 23:59:39
ほとんど趣味が一致しない夫婦ですけど、        →Tシャツフェスティバルで散々な思い
めずらしく・・・ 二人が共通して 好きな人がいます



スティーヴ 青木   Steve Aoki

(アメリカのカリスマDJで、世界中のクラブ・音楽イベントでひっぱりだこの人物 モデルのデヴォン・アオキ 兄)

なんと! 少し前になりますが バンコクへスティーヴ青木が来たのですが、
坊ちゃん育児中のかぁちゃんは、外出できる時間ではなく(深夜に大盛況)・・・
                           

後日、各誌のイベント報告などを見て、
ひたすら羨ましがっていた限りで・・・。  


かぁちゃんは “癒し系” と思っているスティーヴ 青木。
長髪と独特の風貌と、DJの最中に起こるとんでもハプニングがウケます。
                   





そんなある日、
『サイアムスクエアー ソイ 2 へ行ってみろよ。喜ぶと思うよ』 と聞き・・・

テクテク歩き、見えてきたのは、
THE SUPERR ZAAAP ! STORE

(ラマ1世通り(サイアムセンター・ディスカバリー)から100m下った右手)


雑誌でチェックしていた、一目惚れTシャツが並んでいる店内に
思わずウハウハ で浮き足で物色してしまいました。

(ここはスティーヴの経営するレコードレーベル「Dim Mak」モノが揃ってます)


“ この人、尋常じゃない・・・ ” と感じた様子のスタッフは、
スタッフの姉さん『これ、ユニセックスで女性にダボっと着てほしいと彼(スティーヴ)が言ってましたよ』

とか言うもんだから、新作タンクトップ即決


さらに、一目惚れ
STEVE AOKI デザイン Tシャツ も即決。

(まるで落書きのようなデザインの絵には、しっかりスティーヴが隠れてます)


このたび大変お世話になりました。
店員のお兄さん&お姉さん 

(とてもオシャレなお2人です)



青木さん絡みですので、
とーぜん、購入したTシャツは 我が家では 好評でした  うふふ。


                 スティーヴ・アオキ、今度はいつバンコクに来るだろう。

歩道

2008-07-22 23:59:49
歩くことが、とーっても身体のエクササイズとして有効 ということを
実感したかぁちゃん・・・



バンコクは、微妙な範囲に→BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)が走っていて、
その路線以外の方向へ行こうにも、公共交通機関はなく。
歩道は悪環境だし、タクシー気持よく乗車できないこともあり、などなど・・・

つまり、バンコクは車社会 ですよね。
少なくとも、かぁちゃんはマイカーでドアtoドアな移動を日々繰り返してます


数ヶ月前、恐ろしく公共交通機関が発達していて、
歩道も素晴らしく歩きやすいというシンガポールへ旅行した時のこと―。

車を使う必要がないから、駅まで、バス停まで・・・
歩きまくり   東京でも言えることですよね。発達した都会の方が歩く!

―2kg 体重減りました   シンガポールで歩いたおかげ。





ものすごーく前置きが長くなりましたが、
バンコクの街を徒歩移動してみることにしました 

歩道はみんなのモノ。
昼間は、歩道を屋台が陣取ってしまって歩行者は車道にはみ出して歩きます。

(美味しそうな匂いと料理を横目に通り過ぎます。ベビーカー押してたら一苦労です)



テクテク歩いていると、ただでさえ歩道の幅が一定じゃないのに、
細い歩道の真ん中に公衆電話がデーンと立ちはだかります。

(ちょうど向かって歩いて来る人を迎えているかのように)

これまたベビーカー押していると、一旦車道へ降りて、またあがります。
こんな時は→軽くて小回りがきくベビーカーが役立ちます。



凸凹の歩道
バンコクの歩道の多くは、砂を敷き詰めた上にタイルを並べている構造だそうで、
砂が洩れたりタイルがどこがずれると・・・
たちまちガタガタと平らな歩道が崩れるのが惜しい!

(とっても平らな部類にはいる歩道)




と、いろいろ歩道を歩くと短い距離でもいろんな場面に遭遇して驚くんですけど、
歩道はないよりあった方が断然いい!!   と思っています。

いつも通る スクンビット ソイ 24 。
ここ数年 →スクンビット 24は建設ラッシュで、通りの両側には
オシャレなコンドミニアムがどんどん建築されています。

在バンコク日本人家族にも人気の通りで、交通量の多いこの通りを
子供の手を引いて歩くお母さんの姿をしょっちゅう見かけます。

不思議だったのは こんなにも歩く人が多い通りなのに歩道がなかったこと!!



しかし、
ただ今 急ピッチで両側に歩道が作られていますね

(幅も充分にあるし、屋台に占領されなければとても安全な歩道として愛用されそう)



歩きやすい歩道がもっとあれば、
バンコクを徒歩で日々移動してもいいかなー? と思うけど・・・。

幼児連れのいまは、まだちょっとキツいかも。




インド熱

2008-07-17 04:18:29
ここ最近、とくに意識していなくても目に飛び込んでくる『インド』

オシャレ好きの方は、一度は目にしているのではないでしょうか。
HERMES のディスプレイが をモチーフにしている様子・・・

(エルメスの店舗では彩り鮮やかな象が飾られています クアラルンプールの店舗)


様子見で店内を覗くと一目瞭然
インドを彷彿とさせるデザインや模様や小物が並んでいます。
        (残念ながらといってもタイではありませんでした。はは。)


そう、今年のエルメスのテーマは
FANTAISIES INDIENNES(眩惑のインド)

(各国のエルメスがそれぞれ違った雰囲気でインドを演出 シンガポールの店舗)


ファッション誌などで見かけるエルメスの広告では、
大きなインド象がきれいに装飾され、エルメスの優美な商品と競演しています

(様々なアングルあって、広告誌面だけみてもストーリーを感じられます)




インドを大々的にフューチャーしているのはエルメスだけではないようです。

Cartier も新ジュエリーコレクションは『インド ミステリューズ(神秘のインド)
カルティエは約100年前から→インドのマハラジャより宝石装飾品のオーダーがあり
その頃からインドをイメージした作品も生まれてきた経緯があるのだとか。






さらに、ものすごーく『インド』が仕掛けられていると感じるのは、
去年あたりから数々の雑誌インドが取り上げられているところ。

例えば 『FIGARO 366号は “ インドで極楽 ” と題した特集。
『CREA Traveller 』 “ 奇跡のインドリゾートへ ” では宮殿ホテル等を紹介。

(CREAで紹介されている、かぁ・坊が宿泊した→マハラジャ宮殿ホテル)




インドはとても魅力的な国だと思います。
大きな国なので、地方によって街や人々の雰囲気もガラリと変化するし。

鉄道などを駆使した貧乏旅行もあり、
マハラジャリゾート=浮世離れしたようなセレブ気分を味わう旅もよし。

インドを訪れただけで、生まれて初めて目にするものに驚嘆の嵐でした

(世界一美しい墓といわれる、タージ・マハル に向かって歩く坊ちゃん)
                   →インド・ネパール 母子放浪記


しかし、この各方面の『インド熱』
インドはいま経済的にも勢いがあるし、いろんな意味で世界から注目の的の国ってことかな。

ミス・ユニバース 2008

2008-07-15 23:59:06
数々あるミスコンテストのなかでも歴史がある、ミス・ユニバース。
去年は→日本代表の森理世さんが第一位に輝き、一段と日本でも注目度が増しましたよね

タイ人はミスコンテストが大好きな国民性もあって、
ミス・ユニバースの世界大会のテレビ放送などは、かなり視聴者数が多いそうですよ。
                →タイ人に人気者のミス・ユニバース2005
                →タイのテニス選手とミス・ユニバース結婚!



今年、2008年のミス・ユニバース(ミス タイランド)タイ代表は、
Gavintra Photijak さん

(Daily Express紙(The Nation)、世界大会で着るドレスを披露するタイ代表)

→タイ東北部出身で、バンコク大学に在学する21歳の学生のGavintraさん。

タイ代表選考会で栄冠を手にしたとき、コンテスト出場に反対し会場に来なかった父親に、
メッセージを送ったというエピソードはとても印象的でした。

また、東北部の方言で故郷の人々にコメントしたというのも微笑ましく感じました
   都会のバンコクには、多くの東北部出身の人が出てきて家族の生活を支えていたりします。





昨日 ベトナムで、ミス・ユニバース世界大会が行われましたね!!
残念ながら、その様子はテレビで視聴できなかったんですけど・・・

タイ代表が、Best National Costume 賞(民族衣装)を受賞したとのこと

今朝のBangkok Post は、一面で、
世界大会 優勝のベネズエラ代表よりも大きく取り上げられてます! (笑)

(ムエタイのコスチュームをシルクをふんだんに使って魅せたタイ代表)


“Spirit of Fighting” と題されたこのムエタイの衣装は、
同じく東北部の大学生がデザインしたとのこと。

(タイ代表とデザインしたSathaphat Mulma さん。Daily Express紙 )

ムエタイの着衣というと、格闘系のゴツゴツした男性が着るものというイメージが強いからか、
スレンダーなモデル体型のミス・ユニバースが着るとなんだかピンときませんでした。


が、こうして大舞台でムエタイの衣装を演出すると、
これはこれで、華やかで美しいものだなぁ〜 と。




いづれにしても、ミス・ユニバース タイ代表が入賞!! 
やっぱり嬉しいですよね。    日本代表の美馬さんも14位と、健闘したとか。


どんな反応するかな〜と、美女が掲載されている新聞をみせてみた。

坊ちゃん『おっぱ〜い と。胸を指差し・・・。 


象の悲しみ

2008-07-11 23:59:23
2週間ほど前のこと―。
とぉちゃん『モーシャが新聞に出ていたぞ』 と、教えてくれた。

モーシャとは、かぁちゃんと坊ちゃんが→ランパーン(タイ北部)の郊外にある
世界で初めての 象病院 を訪れたときに出会った、地雷で片足を失った子象です。

(6/28 Bangkok Post 紙 で伝えられるモーシャ)

初めてモーシャに会ったのは、彼女が1歳8ヶ月の時。
まだかぁちゃんの肩の高さにもみたない程の、見るからに子象という体格でした。


でも、紙面のモーシャを見ると、びーっくり!!
背丈はもうすでに、大人の身長と同じくらいまでに成長してる 現在2歳7ヶ月。




今回の報道で 何が伝えられているのかというと、
身体が大きくなり体重も増えてきたモーシャは、体重を3本の足で支えられなくなり、
左前足の骨が変形してきた上に、体勢が傾きバランスが保持できないそうだ。

生後7ヶ月の時に地雷を踏み、足を失ったモーシャにとって、
これからの人生が長く(象の寿命は人間と同じくらい)
数トンにもなる体重をたったの3本で支えていくのは困難なことです。



→半年前にモーシャの義足について報道されましたけど、
どうやら、改善が必要だったようです。

4ヶ月以上に渡って義足の専門チームが研究・製作にあたり、
6月下旬に、ようやくモーシャ専用の義足が完成したんだそう。




今回の Bangkok Post の紙面には、モーシャと同じように
9年前ミャンマーとの国境沿いで地雷を踏んで片足を失ったモタラの写真も掲載されています。

(国境から3日歩き続け、象病院へ到着したモタラの肉片がバラバラになった傷口)

モーシャは高齢で(現在 約50歳)、体重も重く、当時 傷口が化膿していたことから、
なかなか傷の完治と義足の取り付けが進まないのだとか。
      (私たちが訪問したときも、感染症を避ける為、近くには行かれませんでした。)



モタラの件は世界中で報道されましたが、 (地雷の中を森林伐採させられる象)
象の状況は過酷なままで→不法労働させられる象→街に出稼ぎさせられる象
が後を絶ちません・・・。 




モタラの後も、地雷で足を損傷した象が次々運ばれてきているという象病院。
タイにはまだこのような施設はここしかありません。

タイ政府が1989年に森林伐採を全面的に禁止してから、
職を失った象(と象使い)が3000頭ほどいるとのこと。

(年に一度、タイ全土の象が集まる→スリンの象祭りにて)



実際に地雷で足を怪我した象の治療に立ち会った人の話によると、
象は痛みや、子象・親象を失った悲しみに、涙を流すそうだ。
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