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Flower Carnival

2008-08-22 23:59:33
きょうの夕方にバンコクで行われる “ Flower Show ” の式典へ出席するため
早朝の便に乗ってタイへ帰国しました。

日本滞在中は、何かと育児ストレスが溜まってしまい・・・
よく自分を見失いかけました  “子連れ”への日本の社会的ムードは、タイより厳しい空気。

毎度ながら、タイで子育てをするということは、
母親にとっても、子どもにとっても、恵まれた環境だなぁ・・・って。 しみじみ。



バンコク、だたいま〜

(タイの国土が上空から見えると、心底ホッとします )






スワンナプーム空港へ到着したと同時に、大急ぎで自宅へ戻り
着替えて 猛ダッシュで向かってギリギリセーフ!

Nai Lert Park Hotel にて 今日から3日間 開催される Flower Show
The Flower Carnival オープニング式典です

(ワチラロンコーン皇太子妃の→シーラット妃 がいらっしゃる式典です)

てなわけで、どうしてもオープニングセレモニーの時間に遅れるわけにはいかず、
髪振り乱しながら、無事到着できたわけです・・・。  ふぅ〜。



今年も、シーラット妃は ティパンコーン王子とご一緒でした。
               →去年の フラワーショー&パーティーの様子

華やかに着飾ったマダムたちと、警備に当たる軍人とが同じ空間に同居している中、
小さな王子の存在の癒し効果ってすごい  超かわゆいの



会場には シーラット妃がアレンジした作品も飾られています。
昨夜の深夜にここへいらっしゃって、創作を施して一旦帰られてから夕方再び式典へ。

(シーラット妃の作品と、皇太子妃と王子の警備にあたる人たち)



22回目を迎えた、ナイラートパークでの フラワーショー
今回のテーマは “ Flower Carnival ” ってことで、フラワーアレンジも躍動的です。

(彩りがいっそう鮮やかで、カーニバルなムード満点)

今年も、このフラワーショーの収益金は、腎財団 へ寄付されるそう。




じつは、この度のタイ帰国には、
日本からとぉちゃん実家の数名が同行してきているのです

明日から、ちょっくらタイのリゾート接待旅行へ出かけます
              マジで今月は旅がちだなぁ・・・。

unicef shop

2008-07-31 23:59:06
先日、ふらりと→サイアム へ出かけました

頼まれていた用事を済ませ、急ぎ足でサイアムセンターSiam Center を通り過ぎようとしたところ、
unicef 国際連合児童基金 のコーナーショップが設けられていました。

(とてもキュートな絵の絵本や、グッズ、おもちゃなどオリジナル商品が並んでいます)


立ち止まって、パラパラと絵本を見てみました。
なんと! 坊ちゃん好みの絵本なんでしょう!!

「世界の乗り物」の絵本は、素朴な大きな絵で各国の移動手段を紹介。
「マダガスカル」の絵本は、アフリカ東部の島国、マダガスカル共和国の生活を描いてます。

(マダガスカルの絵本を購入しました)

素朴でかわいい絵を手がけるのは、
イギリス生まれのイラストレーター Christopher Corr(クリストファー・コアー)です。
各国で芸術賞やデザイン賞を獲得し、イラストをエイズ基金・ボディーショップ・医療機関や
ユニセフなどに提供している人です。



大胆で彩り豊かな絵本のイラストに、坊ちゃん大喜びです

(「Hello Madagascar」絵本を購入し(250B)、託児所帰りに坊ちゃん読んでいます)


さて、その他にもいろんなグッズがあるんですが、
同じくコアー氏のイラストのお皿セットも、なかなか可愛くて惹かれました。

(ユニセフオリジナルのグッズです)



もちろん、ここでの収益金はユニセフで、
子供達のために使われる予定です。

タイの子供では、就学の問題、エイズ問題、幼い子供の労働問題・・・等が挙げられるそう。
                    →プラアティット通りにあるunicef事務所


ユニセフ タイの活動はHPでも確認できます。
unicef Thailand HP 参照 →www.unicef.org/infobycountry/Thailand
日本ユニセフ協会 世界の子どもたち タイ報告:参照 →www.unicef.or.jp/children/children_now



このユニセフショップ、
サイアムパラゴンの隣 サイアムセンター4F(or3F)にて、8月17日まで出店中。  
                           よかったらぜひ。

バンヤンの木

2008-07-21 23:59:30
→ピーマイの遺跡からそう遠くないところに(北方面)
圧巻な 大木 が広がっている場所があるという。 ちょっと変な表現ですけど、まさにコレなんです。


バンヤン樹(ベンガル菩提樹)という、インドやヒマラヤが原産のクワ科の木。
それは、枝が横へ横へと延び、その枝から気根が地面へ向かい、それが幹となる・・・
つまりバンヤン樹の林 のような神秘的な光景があるのです

Saingam Park サイ・ンガム公園 です。

公園には池があって、その淵に神木のように祀られている
太い立派な幹の大木を発見しました。 おそらく、これがバンヤン樹の本幹だと思われます。

(周辺にはたくさんの気根があって、何十本もの樹が寄り添って絡み合っているようにみえます)


バンヤン樹のトンネルの小道を歩いてみます

(太い枝、ツルのような細い枝が絡まって独特の空間)

顔を上げると、林の内側(人が見上げる側)は葉がよく見えませんけど、
楕円形の葉に、イチジクのような実をつけるのだそうだ。



テクテク歩いていると、地元のお爺ちゃんが何やら楽器をピーヒャラ奏でてくれました♪
タイの各地で時々見かける、昔ながらの庶民的な楽器のようですが・・・

(手慣れた感じで音を出してくれるお爺ちゃん)

よくよく見ると、
上下が逆だけど、カタチは非常に、日本の古典楽器の『笙』 に似ています。

去年、→東儀秀樹 の雅楽のコンサートがワット・アルンで行われたとき、
始めて「笙」を間近でみる機会がありました。   本当にソックリ!!

アジアの古典楽器って、どこかしら通じるものがあるんでしょうか。
タイの古典楽器には「琴」に似ているものもありますしね・・・。



そして、せっかく東北部に来ているんだから
イサーン料理は食べなきゃでしょ〜    ってことで。

(公園の横に、ずら〜っと屋台が並んでいてよりどりみどりです)



バンコクを離れてみると、
都会の生活にはないタイの風景が見られて、ちょっとした冒険をした気分になれます。

ピーマイ遺跡

2008-07-20 23:59:02
コラートキャットの泰三のルーツでもあるピーマイへ行きました。

タイの東北地方(イサーン)の入口の街、
コラート Korat (ナコーン・ラーチャシーマー/Nakhon Ratchasima)はバンコクから約250km。
周辺にクメール遺跡が点在していて、東北部へ続く交通の要所としても発展してきた都市です。


そのコラートから北東へさらに60kmほど進むとピーマイ Phimai に到着です。
クメール帝国の時代(約1000年前)に建造された遺跡が残り、わずかだけど城壁も残っています。
まるでアンコールワットのような造りで、寺院を中心に人々の生活があるような遺跡の町。






タイ国内には数多くのクメール様式の寺院や仏塔が残っていますが、
ここピーマイ遺跡は、タイを代表する遺跡の一つといってもいいくらい

(カンボジアの→アンコールワットと酷似した遺跡です。 ピーマイは規模が小さい)
                        →アユタヤのクメール様式の遺跡



このピーマイ遺跡はアンコール朝時代(11世紀頃)に完成したとされていますが、
荒廃がひどく、遺跡の中央にある塔や回廊などは50年前にタイ政府が修復したのだそうだ。

(外側や塔内にある彫刻にも物語があるようで、目を凝らしてみると興味深い)


周辺には崩れかけているような回廊があります。
それでも手入れされた芝生に座り込んで、ボーと360度囲んでいる回廊を眺めると
なんとも寂しくなるような、クメール帝国の繁栄した様子を想像できるような・・・

(当時は美しい彫刻が刻まれていただろう遺跡の一部にしがみつく坊ちゃん)


外国人観光客ももちろん多いのですが、
タイ人もたくさん訪れていて、ゆっくり見学しています。

となれば、遺跡の周りをテケテケ走っている坊ちゃんは・・・
タイ人のお姉さんに遊んでもらってます。

(本当にタイ人はどこの子であろうと、親しげに遊んでくれます。  母、助かります。)



カンボジアが申請していた、タイとカンボジア国境に位置するクメール遺跡
カオ・プラウィハーン(プリアヴィへア)が今月 世界遺産に登録されたことで、
領有権 云々・・・が両国で大きな問題になっていますよね。


タイの周辺各国は、侵略が繰り返されてきた歴史上、
文化も遺跡も人々も境界線があるようでないようで・・・。 
                    ビルマとアユタヤの戦い
                    →東北部スリンに住むクメール系の人々
                    ラオスで通じるタイ語


と、島国の日本人のかぁちゃんは思ってしまうのですが・・・


そんな戦いを繰り返してきた周辺国の人々にしてみると、
“境界” は想像する以上に意味の深いものなのかもしれません。

屋内遊園地

2008-07-13 23:59:14
きょうは、Seacon Square シーコン スクエアー へ行きました

知人達がここのすぐ近くのゴルフ場でプレーしたあと、
クラブハウスに家族が集って、夕食会を開く予定なのです

かぁちゃんは今回はプレーはパスし・・・、 
しかし、4時間近くクラブハウスで待つのもパワー全開の坊ちゃんは耐えられません。



ってことで、
YOYO LAND ヨーヨーランド

(シーコンスクエアーの4Fにある屋内型遊園地)

バンコクの郊外にある巨大ショッピングモールには、屋内型の遊園地がある場所が多いですよね。
ショッピングついでに、子供も楽しく遊べるので助かります。
                     セントラル バンナー店の屋内遊園地



タイ人の子供達も家族連れで訪れる、バンコク近郊で最大級ともいうべき
屋内遊園地のヨーヨーランド。         

(ちびっこサイズの観覧車やジェットコースターもある)


デパートにある→一般的なフードコートと同じ要領で、
窓口でクーポンを希望の金額分買い、それぞれの乗り物の代金をクーポンで支払うスタイルです。

(海賊になって気分で水上の上を上下しながら回る船に乗船。一人25B)

坊ちゃん『ふ、ね〜  大興奮!!
5歳以下は保護者同船だったので、かぁちゃんも一緒に乗りました。 目が回りそう・・・


その他、消防車、ジェットコースターもどきの車・・・  
坊ちゃん、至福の乗り物三昧



調子乗り太郎の坊ちゃん。
ずっと前に→ここで乗って大泣きしたタイ航空の飛行機 に乗せてみることに。 うしし

(前後に揺れる飛行機に、喜ぶどころが、ものすごーく必死の形相で堪えた数分)



それでも、まだパワーが有り余っている様子。
40Bで遊び放題の「プレイエリア」に入って、ひたすら駆け回ってました   親同伴は40B+20B。

(このようなプレイエリアがいくつかあります)


ヨーヨーランド内は広いし、プレイエリアも広いので、
子供から目を離さないよう気をつける必要 はあると思います。 どこででもですけど。

気をつけていれば危険は回避できることが多い、タイでの海外生活ですが、
タイ人の子供も含め、幼い子供の行方不明事件は少なくないと聞きます・・・。 (要注意くらいな心得で)





こーんな感じで、無事4時間をヨーヨーランドで過ごし、
良きタイミングでゴルフ場へ戻り、眠り始めた坊ちゃんを横に寝かせクラブハウスで足マッサージ

“こどもを遊ばせる”って、労力いるものですよね・・・。  ふぅ〜。





シーコンスクエアーまでの道のり
高速道路を使うとあっと言う間でした ! シーナカリン通り沿いにあり。 (高速プルンチット入口から約20分で到着)
高速のシーナカリン通り出口を降りる。(高速終点) 出口降りた所に→サミティベートこども病院がある。

Museum of Siam

2008-06-29 23:59:26
日曜日です。
パワー全開の2歳男児と過ごす母子の休日は、外出以外ありえません。
                    →アパートメントでの過酷な日曜日

ずいぶん前から、とぉちゃんが 坊ちゃんに 薦めていた場所、
Museum of Siam(ミュージアム オブ サイアム) へ行ってみることに

旧商務省の建物にオープンした、タイのルーツ(歴史や成り立ち)を体験しながら学べる博物館。
入場無料で、英語表記説明あり。 ワット・ポーの2ブロック先にあり。


坊号(マイカー)で向かっている最中に昼寝を始めた坊ちゃんを、
到着後に起こしたら、ブーたれてます。   ミュージアムの前にて。



黄金の地=スワンナプーム」を知るー。
まず最初は、" スワンナプームについて " のあれこれが紹介されているコーナーです

すっかり→スワンナプーム新国際空港でお馴染みのこの言葉ですが、
遠い昔は、シャムの国(siam)は" 黄金の土地 "と呼ばれていたのだとか。


猿人から人間への成長の過程とか、原始人の暮らしぶりとか、
大人が見ても、へぇ〜と、あらためて子どもと勉強できる凝った作りです。

(坊ちゃん凝視。触ってもOKの博物館なので、原始人の手を握ったりしてました)


このスワンナプームの太古の成立ちエリアでは、
考古学的な説明も、大きなパネルを使って見せています。

来館者の大人も夢中になっていたのが、発掘体験コーナー
ハケで画面上をサッサッと砂を掃いていくと、少しずつ石器や骨が出て来るのです!

(坊ちゃんもやってきました。うひゃうひゃ喜んでました)



その足で、隣のコーナーへ進むと
スワンナプームの人々」とはー。

そう、→多民族国家のタイ。
南北に長いタイには、今も昔もいろんな民族の人が暮らしています。

(→モン族や→カレン族 など、挨拶言葉が彼らの言語で音声によって流れます)


さらに、足を進めると・・・
→アユタヤの成立ち」を学ぶー。

→四方を川に囲まれたアユタヤは海運も盛んだったよう。
時代や用途に応じた船の模型が数多く飾られていて、→海峡でタンカーを見て以来
船に夢中の坊ちゃんは、大喜びで 『ふ、ねー ふ、ねー と連発。

(アユタヤ時代の船舶の模型を見て、坊ちゃん興奮中!)


ミュージアムの中には、家族連れや大人同士で見て回っている姿もありましたけど、
ノートを片手にまるで“ 夏休みの自由研究 ” をしているような小学生〜中学生もいっぱい。


タイの子供たちにとって、自分の国を知るとてもいい施設であると同時に、
私たちのような外国人にも、「タイという国」を学ぶ 絶好の場所です!




坊ちゃん、このあと、
いろんな体験をこのミュージアムで楽しみます
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