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暗闇の中で

2008-08-11 23:59:28
夕食を終える頃、村の子供達も村長宅へ遊びにきました

客間の奥でモゾモゾ遊んでいた坊ちゃんも、
元気のいいお兄ちゃんたちに触発され、彼らに近づいては離れ、
坊ちゃん「ママ〜、抱っこ?」とひっついたり、よくわからない謎の動きを見せています。

(超かわいい子供達。笑った顔がなんともいえないくらいキュート )


坊ちゃんのとる行動は何でも愉快なようで、
一つ一つの動作を追っては、うひうひ喜んでいます。

子供達にとっては、坊ちゃんの話す言葉(タイ語+英語+日本語 ごちゃまぜ用語)
とても興味津々。 一言一言をリピートして喜んでだり笑ったり。

(幼い坊ちゃんにあの手この手で絡んでくれるお兄ちゃんたち)


私たち一行は、デジカメを持参しているんですけど、
撮影した写真を再生して彼らに見せてみると、大喜び
大勢で覗き込んでは、キャッキャと笑っています。

(撮った写真をこうやってみんなで見ています)



さらに、同行者の一人が持ってきていた目覚まし時計にも興味津々。
目覚ましの時間が来ると鳴る音楽にも感嘆の声 でした。

たしかに、この村へきて
時計を見ることはほとんどなく、日が暮れ始めると夜。 みたいな。当たり前なんだけど。

(大人も子供もみんな同じ、ほほぉ〜んってノリでした)



→太陽光発電の充電が早々に切れてしまったので、
部屋は、ろうそく1本の火を囲んで団欒が繰り広げられています。

(たった1本の明かりでも、充分にみんなの表情も見えるし、いい感じです)

去年までは(もしくは現在でも日常は)、日が暮れると、
こんな風に夜の時間を過ごしていたんだろうと思うと、小さな灯りの存在は大きいな、って。


夜8時。
辺りが夕闇になると眠り、朝日が昇る少し前に目を覚まし、日常を送るカレンの人々にとって
ただいま深夜みたいなもの。

客人が寝ないと、彼らも引き上げないとのこと。
そろそろ眠ることを伝えて、団欒+酒盛り はお開きに・・・。





ろうそくが部屋から消えると、たちまち暗闇へ。
外は雨が降っているので、月明かりもまったくなし。

いくらなんでも10分もたてば目がなれて、少し何かが見えてくるだろう・・・
なーんて思っていたのは、大間違い。

待てども待てども、視界は真っ暗の闇の中。





生まれて以来、まったくの暗闇を経験したことのない坊ちゃん。
怖がっておんおん大泣きを始めてしまいました・・・。  
街中に住んでいると何かしらの明かりが視界の中にあるんだなぁ、とつくづく思います。

ヤギの鳴き声や、牛が歩く鈴の音を聞きながら
いつの間にか眠ってしまった 坊ちゃんとかぁちゃんでした。

この記事のURL

http://www.cafeblo.com/thailand13/archive/56

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コメント


ふみふみ

どもども。
自宅用DVDでも製作する気になったときには、ナレーションお願いしましょうか。(笑)
お子の成長はいかがですかー?

生後0〜6mって、一気にぷっくりしてきて大福餅のようにかわいいよね。
2歳まででも毎日毎日が成長著しい感じがして、つい昨日のことも思い出せないくらい。
ましてや、生後しばらくしての息子の様子が、遥か大昔のことのようです。

ママは寝不足、体力的にも精神的にも負担がかかる時期だと思うけど、
身体を壊さないように!


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ヘロ さん

とても素敵な数日を過ごす事ができました。
と、興奮気味なのはワタシの方で、息子はどこへいっても動物に喜び、
遊んでくれるお兄さんはいい遊び友達で・・・ って、いつものノリ。

大人は、異文化交流しているつもりでも(日本以外の人々と)
タイ生まれの息子にとっては、「人類みんな友達」な感覚なのではないか?
と思ってしまいます。  
子供っていいですよね。 言葉が通じなくても遊ぶし、すぐ溶け込むし。


そうそう、ヘロさんのおっしゃる「闇の子供たち」さっそく鑑賞しました。
というか、映画を観て、本を読みました。
いちおうフィクションとのことですが、描写が非常に具体的でリアルですよね。
どこまで架空で、どの部分を事実を伝えているか、投げかけている本だと思います。

少なからず、タイだけではなく東南アジア全体の問題でもあると思います。

実際に、少数民族から子供が売られ働かされているとか、誘拐され人身売買へ、
という噂は少なからず耳にすることがありますから・・・






Posted by:かぁちゃん at 2008年09月08日(月) 18:42

わぁ〜。二人の旅はいつ見てもすごいねぇ〜。「子連れウルルン滞在記」みたいな番組ができるね〜。ナレーションは私に任せてねん。アトムに負けないようにがんばるから。^−^ 1ヶ月前にBabyができたから、かあちゃんと坊ちゃんのブログを最初から読み直したよー。この頃、坊ちゃんはこんなことができたんだーってすごく参考にしてます。しかし最初の頃の坊ちゃんぽっちゃりだったねー。^−^超かわいい〜。(>▽<)
Posted by:ふみふみ at 2008年09月07日(日) 05:54

こんにちは。すごい体験をされていますね。きっと夜は本当に真っ暗闇なんでしょうね。私もものすごい田舎の農家育ちなので、日が昇ったら朝で、日が沈んだら夜、みたいな生活でした。
「闇の子供たち」という本を読んでものすごくショックを受けました。(ご存知ですか?)こんな山岳民族の子供たちが家族と幸せに過ごせることを願わずにはいられません。
Posted by:ヘロ at 2008年09月07日(日) 00:00

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