メーラ難民キャンプ
2008-08-06 23:59:58
タイ−ミャンマー国境に橋が架かり、行き来できるゲートがあるのは(外国人向けのイミグレーション設置)
タイ北部の→メーサイ(ミャンマーのタチレクへ) と、→メーソートの2カ所。 たぶん・・・
メーソートがあるターク県(タイ)は、カレン州(ミャンマー)と接しています。
その国境沿いには難民キャンプもあって、数多くのNGOの援助が入っているとのこと。
メーソートはミャンマー難民(ビルマ)対応の拠点にもなっているのかもしれません。
町中では、欧米人の姿もよくみかけました。
ミャンマーとの国境の町メーソートから、国道105号を北上します
30分程 車を走らせていくと・・・
左手に見えてきたのは、メーラ難民キャンプです。

約25年前からある、ミャンマー政府軍などに追われてきた主にカレン族が
集まる難民キャンプで、約4万人がここで生活しているといわれている。
国道に沿って、3〜5kmほども続く細長いメーラ難民キャンプ。
あまりの大きさに、一つの村がここにあるように思えてくるほどです。
キャンプ内の建物はとても質素で、木の葉や竹で造られています。
NGOが入っていることもあって、ボランティアによる学校や医務所などがあるとのこと。

(小さなグランドでサッカーをする子供達の姿も見られました)
同行者の話によると、
ミャンマーとの国境沿いにあるミャンマー難民(ビルマ)キャンプは、援助があるためか
基本的な生活用品はそこそこ配給されているようだ、と。

(難民キャンプの出入り口付近に溢れる人々。着ている衣服もけっこうきれいな印象を受けました )
とはいっても、ミャンマーから逃れてきたここにいる難民の人達はここへ来るまでに
多くの犠牲と恐怖をくぐり抜けてタイへ逃れてきたことを考えると、気持が沈みます。
→ミャンマー難民(ビルマ)難民について
現在 タイに約15万人いるといわれているミャンマー難民は、
今も国境を越えてタイへ入ってきているそうだ。
→ミャンマー政府軍とカレン族について
NGO等による、難民キャンプ内の小さな学校があるとはいえ
難民キャンプ出身の子供達は(大人もだけど)、このキャンプから出ることを許されません。
勉強しても仕事に就くことができないし、国籍すらないままの生活がずっと続くのです。

(難民キャンプ周辺にはいくつもの検問があり、出入りを厳しく取り締まっています)
国道を北上する間、検問が何カ所もありました。
特に難民キャンプの周辺は短距離にいくつもあって、テンソウ(乗合小型バス)には中まで乗り込んで
一人一人チェックするほどの厳しさでした。
国境沿いには、このような難民キャンプは約10カ所ほどあるそうです。

(キャンプで暮らすカレンの人達が水浴びする姿がみられる川)
国境ラインと並行に伸びる国道をさらに北へ走り、
訪問する村へ持参するモノを買い物するため、ターソーンヤーンの町へ向かいます。
タイ北部の→メーサイ(ミャンマーのタチレクへ) と、→メーソートの2カ所。 たぶん・・・
メーソートがあるターク県(タイ)は、カレン州(ミャンマー)と接しています。
その国境沿いには難民キャンプもあって、数多くのNGOの援助が入っているとのこと。
メーソートはミャンマー難民(ビルマ)対応の拠点にもなっているのかもしれません。
町中では、欧米人の姿もよくみかけました。
ミャンマーとの国境の町メーソートから、国道105号を北上します

30分程 車を走らせていくと・・・
左手に見えてきたのは、メーラ難民キャンプです。

約25年前からある、ミャンマー政府軍などに追われてきた主にカレン族が
集まる難民キャンプで、約4万人がここで生活しているといわれている。
国道に沿って、3〜5kmほども続く細長いメーラ難民キャンプ。
あまりの大きさに、一つの村がここにあるように思えてくるほどです。
キャンプ内の建物はとても質素で、木の葉や竹で造られています。
NGOが入っていることもあって、ボランティアによる学校や医務所などがあるとのこと。

(小さなグランドでサッカーをする子供達の姿も見られました)
同行者の話によると、
ミャンマーとの国境沿いにあるミャンマー難民(ビルマ)キャンプは、援助があるためか
基本的な生活用品はそこそこ配給されているようだ、と。

(難民キャンプの出入り口付近に溢れる人々。着ている衣服もけっこうきれいな印象を受けました )
とはいっても、ミャンマーから逃れてきたここにいる難民の人達はここへ来るまでに
多くの犠牲と恐怖をくぐり抜けてタイへ逃れてきたことを考えると、気持が沈みます。
→ミャンマー難民(ビルマ)難民について
現在 タイに約15万人いるといわれているミャンマー難民は、
今も国境を越えてタイへ入ってきているそうだ。
→ミャンマー政府軍とカレン族について
NGO等による、難民キャンプ内の小さな学校があるとはいえ
難民キャンプ出身の子供達は(大人もだけど)、このキャンプから出ることを許されません。
勉強しても仕事に就くことができないし、国籍すらないままの生活がずっと続くのです。

(難民キャンプ周辺にはいくつもの検問があり、出入りを厳しく取り締まっています)
国道を北上する間、検問が何カ所もありました。
特に難民キャンプの周辺は短距離にいくつもあって、テンソウ(乗合小型バス)には中まで乗り込んで
一人一人チェックするほどの厳しさでした。
国境沿いには、このような難民キャンプは約10カ所ほどあるそうです。

(キャンプで暮らすカレンの人達が水浴びする姿がみられる川)
国境ラインと並行に伸びる国道をさらに北へ走り、
訪問する村へ持参するモノを買い物するため、ターソーンヤーンの町へ向かいます。




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