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のほほんタイ暮らし13

はじめてのバンコク駐在+出産と子育て
ふだんの生活・食べ物・ひと・お出かけ情報など
何でもありのつぶやき日記です −第13弾−

早朝の出来事
まだ外が薄暗い頃・・・。

ドーン、ドーン、ドドーン、ドーン、ドン。
と、太鼓を叩くような軽快なテンポで空間に響く音で一瞬目が覚めました。

が、睡魔に再び襲われ・・・
かぁちゃん二度寝。




年中暑いタイとはいえ、国境近くにあるこの村の夜は冷えました。
上着を3枚重ね、さらにストールを首に巻いて持参した寝袋にすっぽり修まって眠ったほど。

(まだ眠たい坊ちゃんを激写、悶えてます)

いつも寝相の悪い坊ちゃんですが、寒かったからかな? 
限られたスペースで良い子に密着して寝てました。




太鼓のような音が鳴り止んでしばらくして、
再び目を明けると、ゴロゴロ寝ているのは私たち母子のみ・・・。  ヤバい!

てなわけで、そそくさと起床しました。
でも、辺りはまだまだ明るくなりかけているくらいの早朝です。

(ヤシの木に霧がかかる、めずらしい風景です)

同行者の一人(女性)は、寝袋に入った3分後には寝息(いびき!)をかいていたほどの
熟睡だったので、目覚めがよかったよう。 

早朝の出来事を目の当たりにし、爽やかな顔で それを簡単に話してくれました。   とほほ。


カレンの女性たちが、朝早くから 住居の下階で
米? 穀物?を、その日食べる分だけ木製の臼のような物と長い棒で準備していたのだそう。

ドーン、ドーンというのは、それらの器具がぶつかった時の音だったようで・・・。
見逃してしまった。  とほほ。


ひょっこり器具を見に行ってみると、
ずいぶん古くから使われている農具のような大きなモノでした。




そのついでに、台所にもお邪魔させてもらいました。
ここで火をおこして、料理し、食事をするようです。

(時間によっては住居には何かをいぶったような匂いが充満します)




村の学校へいって子供達に会いたかったのですが、あいにく雨。 
それに空が明るくなったと同時に男性が仕事へ出かけるという。

持参した 沢山の本と、衣類や子供達へのクッキーなどは
それぞれに行き渡るように村長へ託すことにしました。




そろそろお別れの時です。
お世話になった村長の家族に、坊ちゃんご挨拶中。

(坊ちゃんのオモチャをベビ―にプレゼント。次に来る時まで覚えていてね)

坊ちゃんもかぁちゃんも、カレンの言葉は何一つ知らず・・・
それでも身振り手振り、片言のタイ語で何とか会話(時には一方通行の意思疎通ですけど)ができたように思います。



2歳になったばかりの坊ちゃんは、この村での出来事を記憶に留められないかもしれないけれど、
もっと成長して、この村で過ごした写真を見て、坊ちゃん自身でここに再び訪れることができる日が来るといいな、
なーんて思いながら、みんなと記念写真を撮りました。



皆さんにお別れして、村を出発しようとしたとき、
ヤギが村の道を歩いてきました。  なんだか見送られているみたいでした  あは。

(村の個々の家の脇には、小さな太陽光発電の機器が立っています。 ↑ )



お世話になりました。
村の皆さん、お元気で〜
2008年8月12日(火) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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