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のほほんタイ暮らし13

はじめてのバンコク駐在+出産と子育て
ふだんの生活・食べ物・ひと・お出かけ情報など
何でもありのつぶやき日記です −第13弾−

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2008年8月29日(金) 23:59 [ ブログ ]
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旅の終わり
チャーン島で過ごした日々とお別れです。

タイには、ちょっと足をのばせば(or飛行機で飛べば)日常離れした時間が流れるリゾート島
があるのも恵まれた環境の一つですね・・・

( アイヤプラリゾート Aiyapura Resortにて、海の眺めを楽しみながらランチ)

ここのスタッフに尋ねたところ、本土へ戻る船着場はチャーン島側にもいくつかあって、
すぐ近くの船着場を教えてもらい向かいました



Ao Sap Pa Rod アオ・サパロット船着場 です。
フェリーを待つ車両や人々が、のんびり腰掛けて海を見ています。

(この雰囲気、とーってもいい。映画のワンシーンみたいで好きです)

やはりこの船着場からも、フェリーは1時間に1便。
並んでいる車を見ると、バンコクナンバーの多いこと。

島に滞在中、欧米人がバイクを借りて滑走する姿をしょっちゅう見かけましたけど、
日本人の姿は 雨期ということもあり ほとんどありませんでした。

タイ人の若者グループのショートトリップの場所として、人気があるのかもしれません。

(フェリーではこんな風にギリギリの所まで人が立てて、みんな海を眺めています)

安全柵もなく、車輪止めもないフェリーですが・・・ 要は自己責任!?
みんな気ままに、思い思いに海を楽しんでいます。




坊っちゃんは、車が停まっている下階ではなく、座席がある上階で、
テケテケ走っては、時々海を見て、大ハッスルです。

(売店もあるし、TVもあるし、窓から入る潮風も気持いいです)

本土側の Ko Chang Ferry コ・チャーンフェリー 船着場が見えてきました。
コ・チャーンフェリーだと乗船時間は約20分でした。(こっちのフェリーの方が早い)

(本土を眺める坊っちゃん。乗船時間をおおいに楽しみました)



ここから、復路も約5時間かけてバンコクへ
明日からようやくバンコク生活の日常が再開します。
2008年8月28日(木) 23:59 [ チャーン島 旅行 ]
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海鮮料理
夕暮れ時、美味しいタイ海鮮料理を食べに行こう! ってことで・・・
これまたとぉちゃんリサーチの “ 眺めよし+美味しい+安い ” レストランへ。


残念ながら夕日絶好調の時間帯にちと遅れてしまいましたが、
うっとりするような夕暮れ空を見ることができました。

(海へ流れる河口近くにあるテラススタイルのタイ料理レストラン)


エキゾチックな造りの店内は、素朴で居心地よし。
風が通るし気持もよし。

チャーン島は周囲には漁村もあり、海鮮モノは新鮮そのもので種類も豊富。

(手前は巨大なシャコ! さすがに愛知でもこんな大きなのはみたことないよー。)

オーダーすると、サクサクッと調理を始めます。
魚もエビもイカも・・・どの海鮮モノを頼んでも、ハズレなしで大満足

(手際よく料理していく料理人のみなさん)


あーでもない、こーでもない、と話をしながら食事し、
お腹もいっぱいになったところで・・・



店のスタッフが、
『蛍がキレイです。観に行きませんか? サービスですよ という。

じつは、バンコク郊外でも蛍が見られる場所があるけど、
この2年の間に、行ったことがなかったのです。

皆で小舟に乗せてもらって、川上へ向かうことに・・・


辺りが真っ暗になっていくにつれて、川岸の木々の中から青白い光りが!
てっきり蛍って、黄色い光りかと思っていましたが、
チャーン島で見た蛍は白く輝く光を点滅させていました   感動。

ちなみに蛍巡りの小舟はこの周辺の川沿いレストランではよくあるサービスのよう。



思わぬ、素敵な夜になりました。


『IYARA Seafood』
10:00-22:00 open
039-551-353

2008年8月27日(水) 23:59 [ チャーン島 旅行 ]
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滝で遊ぶ
チャーン島には、トレッキングがてら遊べる が点在しているそう。
そもそも今回の島巡りのアレンジは、とぉちゃん。 アレンジ実積 ネパールの旅


いつも多忙でその存在感は皆無に等しいのに、
ここぞというときにファミリーサービス してポイントをキープするちゃっかり賢者です。


目指したのは、海沿いから島内部へ車で15分進み
森の細い道を 約30分歩いた先にある Khlong Plu Waterfall クロンプルー滝 です。

(雨期で滝から落ちる水量もダイナミック)


チャーン島は熱帯雨林の島で、手つかずの自然がたくさん残っているそう。
ここは人が入ってこられるようある程度管理されています。

外国人の入場料は200-300Bくらい。
タイ在住を証明するモノ(かぁちゃんは→免許証)でタイ人価格(約30B)でOKでした。



水がとてもキレイ
その豪快さと、透明さは、→カンチャナブリのエラワン滝に似ています。

水深があるところもありますけど、大人が足が届く場所もあって、
水着持参の外国人、服のまま泳ぐタイ人が、歓声をあげています!

(もちろん私たちも服をきたまま飛び込みました)

滝壺はもちろんのこと、けっこう水流が早くて子どもは流されそうな勢い。


ってことで、坊っちゃんは、
山の上から流れて来る清流に足をつけたり、かぁちゃんに抱っこされたまま川に入りました。

(けっこう水がひんやりしていて気持いいです。喜んでました)

着替えを持ってきていてよかったです


自然遊びをして、すっかり気分転換。
こんな時間は、子どもにも大人にも必要ですね。
2008年8月26日(火) 23:59 [ チャーン島 旅行 ]
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浜辺で・・・
滞在先には、まるでプライベートビーチのような砂浜が広がっています。

とても爽快な朝にも関わらず、
ちょっとした事でひどく気分を害してしまって、逃げるように海辺へ向かいました



自分で何が嫌なのか、何に苛立っているのかさえわからず、
波を見ながら坊ちゃんとパンをかじりながら、泣きそうになってしまいました。

まー、たぶん疲れているんだと思いますが、
少々の育児ストレスを感じているのかもしれないなぁ、とか分析してみたりしました。

(自由気ままに波で遊ぶ坊ちゃん。ちっちゃなカニが砂からひょっこり顔を出します)

別に坊ちゃんが手がかかるとかじゃなく、
子どもを育てるって、母親は精神的にも肉体的にももっと根性がなくちゃいけないし、
真剣に向き合わなくちゃいけない事柄(子の成長)も、波のように押し寄せて来るもんだ。とか。


もともといい加減人間のかぁちゃんは、
どう手を抜くかとか、自分本位で子どもは二の次という所が少なからずあり・・・

いかんなぁー、と反省。

(いつの間にか身体もデカくなったが、自我も芽生えた坊ちゃん)

バンコクに帰ったら、ママ友と話をしよう。
これまで友達少ないとかブツブツ言っていたけど、
もっと育児中(育児経験者)の人と接してみようと心に決めました。



私たちが滞在しているコテージのテラス横に大きなバナナの木。

背の高い大人のかぁちゃんが気づかなかったのに、
坊ちゃんは『バナナ〜。バナナ〜。』 と指差して教えてくれました。

坊ちゃん・・・いつも食べるばかりなのに、
巨大な青いバナナの束を見て、バナナだって よくわかったね。感心

2008年8月25日(月) 23:59 [ チャーン島 旅行 ]
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海と島
昨日、チャーン島へ上陸してホテルへ向け島道を走っていると、
島の皆さんはどこかしらのTVの前に密集し、オリンピク映像にかじりつく姿ばかり!

昨夜は タイが金メダルを獲得できるか!?
北京オリンピックのボクシングの決勝戦が行われていたんです



私たちもホテルへ到着するなり、
絶対観たいと思っているだろう ホテルの案内スタッフも誘って、部屋で観戦しちゃいました。

そして・・・ 今朝の新聞各紙の一面です。 
おめでとー! ボクシング 金・銀メダル

(フライ級金メダル ソムチット選手(左)と、ライトウエルター級銀メダル マナット選手(右)/The Nation紙)

いやいや、この北京オリンピックでタイが獲得したメダル数は4つ
女子テコンドー49kg級 銀メダル+重量挙げ53kg級 金メダル。 マジ、すばらしい!!





そんな嬉しいニュースを朝から実感して、
お嬢様3名(50代+30代+7歳)が向かったのは、象乗りトレッキング。

彼女たちは、とぉちゃん実家のお嬢様方ということもあり、
長男の嫁のかぁちゃんにとっては→重要度レベル5 (最上級)の来客 であるのですが、
さすがに、かぁちゃん疲労が蓄積して午前中ぶっ倒れてしまいました。


象乗りトレッキングを済ませたお嬢様方とともに、午後に繰り出したのは

(船をチャーターしてチャーン島の周辺に点在する島々へ向かいました)


すっかり、船酔いして半ばフラフラになってしまったかぁちゃん。  いかんなぁ・・・。
坊ちゃんも船にてかぁちゃんと待機している間、お嬢様方はシュノーケリングへ。

海がエメラルドグリーンで、とても素敵!

(船からでも沢山の魚が泳いでいるのが見えました)



それから、また違う島へ移動し 砂浜でまったり。
坊ちゃんは船上で昼寝をしていて、目覚めた直後です。

(シュノーケリングの道具で遊ぶ坊ちゃん)

タイの南部のリゾート→クラビの海も、最高にキレイだったけど、
チャーン島周辺の小島の海もすばらしい

ちょっとパンの小さくちぎって海へ入れると、
鮮やかな魚たちは、わ〜っと寄ってきています

(透き通った海に泳ぐ魚たち)
チャーン島 Ko Chang は、カンボジア国境近くに浮かぶ島で 海洋国立公園に指定されています。
大自然と島民の素朴な暮らしが保たれている島だったようですが、約6年前から政府が
リゾート開発に乗り出して、現在も洒落たホテルがどんどん建築中です。


外国人観光客へのアピールも積極的に行っているようなので、
これから増々ここを訪れる人は増えてくるかもしれませんね。



それにしても、キレイな海です。
2008年8月24日(日) 23:59 [ チャーン島 旅行 ]
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チャーン島 へ
快晴の1日。
昼頃にカンボジア国境を目指して→坊号 にて出発しました
バンコクから南東 約350km先の海に浮かぶチャーン島 を目指します。

チョンブリーを通り過ぎ、カンボジア国境周辺で採掘されたルビー・サファイアなどの
宝石集散地として賑わうチャンタブリーを通過すると・・・

そこは、Trat トラート です。
カンボジア国境と接するトラート県の中心の町で、タイ湾に接していることもあって
港町として交易が栄えてきたとのこと。国境近く、島もあり旅人が行き交う町。


(トラートの中心部を抜け、フェリーに乗るため海の方、Laem Ngop へ向かいます)


チャーン島へ向かうフェリーの船着場はいくつかあります。
車ごとフェリーに乗り込める場所も数カ所あって、初めてだとどれがいいのかよくわからず・・・

最初、地図に大きく出ていた
Leam Ngop レーム ンゴプ船着場へ行ったところ、「車も乗るならあっちだよ」と。

それが、Centerpoint Ferry センターポイント フェリー 船着場でした。
湾に突き出している船着場までぐんぐん進んで行きます

(バンコクを出発して約5時間、よーやく先にチャーン島が見えました)



なんと!
1時間に一本のフェリーがたった今 出てしまったばかり  ガーン。ガーン。ガーン。

5時間もの間、坊号にすし詰め状態になっていた お客様(3名様)+坊ちゃんは
今にも暴動を起こしそうな気配があり、非常にヤバい状況でしたが・・・

(船や船着場近くを泳ぐ魚たちを鑑賞して一気にご機嫌)



車が乗り込めるフェリーの最終船は夕方5時の便。
それに乗り込むと、すっかり辺りは夕暮れに・・・。

(夕焼けに染まる チャーン島 へ。フェリーにて約40分で到着 (センターポイントフェリーの所要時間))

チャーン島と中心に、50を越える島々とともに国立公園に指定されているという
アイランドリゾートで、とぉちゃん実家からきたお嬢様方の接待です
2008年8月23日(土) 23:59 [ チャーン島 旅行 ]
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Flower Carnival
きょうの夕方にバンコクで行われる “ Flower Show ” の式典へ出席するため
早朝の便に乗ってタイへ帰国しました。

日本滞在中は、何かと育児ストレスが溜まってしまい・・・
よく自分を見失いかけました  “子連れ”への日本の社会的ムードは、タイより厳しい空気。

毎度ながら、タイで子育てをするということは、
母親にとっても、子どもにとっても、恵まれた環境だなぁ・・・って。 しみじみ。



バンコク、だたいま〜

(タイの国土が上空から見えると、心底ホッとします )






スワンナプーム空港へ到着したと同時に、大急ぎで自宅へ戻り
着替えて 猛ダッシュで向かってギリギリセーフ!

Nai Lert Park Hotel にて 今日から3日間 開催される Flower Show
The Flower Carnival オープニング式典です

(ワチラロンコーン皇太子妃の→シーラット妃 がいらっしゃる式典です)

てなわけで、どうしてもオープニングセレモニーの時間に遅れるわけにはいかず、
髪振り乱しながら、無事到着できたわけです・・・。  ふぅ〜。



今年も、シーラット妃は ティパンコーン王子とご一緒でした。
               →去年の フラワーショー&パーティーの様子

華やかに着飾ったマダムたちと、警備に当たる軍人とが同じ空間に同居している中、
小さな王子の存在の癒し効果ってすごい  超かわゆいの



会場には シーラット妃がアレンジした作品も飾られています。
昨夜の深夜にここへいらっしゃって、創作を施して一旦帰られてから夕方再び式典へ。

(シーラット妃の作品と、皇太子妃と王子の警備にあたる人たち)



22回目を迎えた、ナイラートパークでの フラワーショー
今回のテーマは “ Flower Carnival ” ってことで、フラワーアレンジも躍動的です。

(彩りがいっそう鮮やかで、カーニバルなムード満点)

今年も、このフラワーショーの収益金は、腎財団 へ寄付されるそう。




じつは、この度のタイ帰国には、
日本からとぉちゃん実家の数名が同行してきているのです

明日から、ちょっくらタイのリゾート接待旅行へ出かけます
              マジで今月は旅がちだなぁ・・・。
2008年8月22日(金) 23:59 [ おでかけ ]
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流行のベビーカー
つい最近、ベビーカーを買い替えた(足した?)かぁちゃん。
ついつい日本の育児ママのベビーカーをチェックしたくなります。
                  →MACLAREN の Kate spade モデル購入

今、日本の女性ファッション誌を見ていると、
かなり多くの誌面で『Sex and the city』 が取り上げられています。
                  (バンコクよりも映画の公開が遅かったようで)

内容は、オシャレチェックだったり、女性の生き方指南だったり・・・
多くの女性が誰かしらの生き方に共感できるって感じで、注目度高し



それはそうと、ベビーカーの話に戻って、
その『Sex and the city』にも登場し、人気急上昇というベビーカーがコレ。

Bugaboo  
オランダの創業80年という老舗ベビ―メーカーの製品で、
ヨーローッパではシェアーNo.1だとか。


最近ではアメリカの子育てセレブの間でも、みーんなコレだそう。 

1台が10万円ほどする高価なベビーカーだけど、
新生児〜幼児まで、組み立て方法で スタイルや機能を変える優れもの


へ〜 とか思って、
最近出産したサンフランシスコに住む友人の日記をチェックしてみると・・・
それって、Bugaboo !? みたいな。
                 →サンフランシスコ在住 育児ママの日常






つい先日、縁あって、
日本のベビー用品メーカー『KATOJI』の代表取締役 会長である
加藤 豊とバンコクでお会いしました。

(チャキチャキした素敵な方でした)

『KATOJI』 カトージ は、タイに生産工場をもっていて、
タイ国内で、主に木製のベビー用家具の生産をしています。

KATOJI 本社は愛知県の犬山市で、
かぁちゃん、以前 愛知の会社に勤めていて 名古屋在住だった為、妙に親近感が生まれました



バンコク近郊のショッピングモールに『Brown Farm』 というブランドで
カトージの製品を日本より格安で販売していて、タイの育児ママにも支持されています。


(KATOJI の木製チェアー 約500B)
日本の幼稚園にも卸しているという木製の子供チェアーは、
タイではすごくお得で購入できます。


加藤氏との会話で
「最近は例の映画の影響(デザインや重量感)で、三輪ベビーカーの需要が伸びている」と話が出て、
KATOJI の人気ラインの1つ、ニューヨーク ベビ― の三輪ベビーカーも売れているという。

(バンコク都内の「Brown Farm」にて購入できるカトージ製品のベビーカー )

もともと、三輪ベビーカーは
“ ジョギングストローラー ” として、頑丈で重量感があり、ジョギングしながらでも押せるほど
安定しているベビーカーとして数年前から欧米を中心に人気があったそう。


近年、日本の育児ママからも ベビーカーに求められる要素として
安定感(安全)・重量感(需要上昇中)・扱いやすさ、があげられるとのこと。


ちなみに、在バンコクの日本人ママが通いやすい場所にある KATOJI の店舗は、
→セントラル・ワールド 6F にある『Brown Farm』です。  よかったら、ぜひ。

(トイザラスの隣にあります。 スタッフは皆感じのよい方ばかりですよ )


そんな、ベビーカーの流行傾向話に花が咲き・・・
現在 人気上昇中のBugaboo にも納得です。
              アンジェリーナ・ジョリーも愛用しているとか・・・




短かった日本滞在。
明日は、素敵な式典にお呼ばれしているため、バンコクへ戻ります
2008年8月21日(木) 23:59 [ 子育て ]
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騎手への道
日本はこの時期のバンコクより暑い! と感じたのもつかの間・・・
那須の夜は、“ 冷える ” という表現が当てはまるくらい ひんやりします。

連日 雨が降って一気に涼しくなった感がありますが、
せっかく那須高原まで来ているので、坊ちゃんとおじいちゃんは近所の牧場へ

(子供たちはまだ夏休みということもあり、牧場もにぎわってます)


タイ国内で見かける牛は、貧相な体つきをしていて気の毒になるほど。
しかも、白黒のブチ模様(牛っぽい模様)の牛は→チョクチャイ牧場で見かけたくらいで、
タイの郊外ではほとんどお目にかからないなぁー。  白っぽい牛多し。

(那須の牧場でのんびりする牛たち。  のどかな風景だなぁ )



魚釣りとか、ウサギと触れ合い広場とか、いろいろあるんですけど、
ものすごーく惹かれたのが ロバ乗り。 

(坊ちゃん、これからロバに乗ります。)


これまで、お子ちゃまが楽しめる「ポニー」に乗る機会より
圧倒的に多かった(てか、ほとんど全部) 象乗り の坊ちゃん。
                    →象の背中に乗って 自然の中をトレッキング


2歳のいまとなっては、
象に乗ることを怖がることはありません。  →生まれて初めての象乗り (生後3ヶ月)

あんなに大きな象に、ひょいっとか乗れるのに・・・
坊ちゃんサイズのロバに、みょーにビビる姿にこちらが驚きましたけど。

(ひょうひょうとした顔してるように見えますが・・・)



親ばかっぽいこと言っちゃっていいですか〜?
坊ちゃんがロバに乗る姿が、とてもナイスに思えたかぁちゃん

将来は、騎手になるのもありありね〜 なーんて。
淡い夢を抱いた母なのでした

(体型がそっくりなロバと坊ちゃん)

2008年8月20日(水) 23:59 [ 日本一時帰国 ]
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那須高原 へ
栃木県の那須高原へ行きました

とぉちゃん 実家のとっておきの場所へ、
坊ちゃんとの再会をとても喜んでくれている ひぃばあちゃんも一緒です。

(山荘へ続く階段をおじいちゃんと降りたり昇ったり)

95歳になる ひぃばあちゃん、
相変わらず、ピンピンしております   →坊ちゃんと年齢差93歳 のひぃばあちゃん

そりゃ、もう・・・ 元気100倍
坊ちゃんと一緒だとどこからそのパワーが湧いてくるんでしょう!
山荘の階段もひょいひょい昇っていくものだから驚きました。 

(ひぃばあちゃん、ご満悦です)


で、ひぃおばあちゃんと一緒なら坊ちゃんも怖いものナシってわけで、
ワガママやりたい放題です   ごねまくって、ママを困らせます。
                   →坊ちゃんの守護神 ひぃばあちゃん の奮闘



那須にお邪魔するのは初めての坊ちゃんとかぁちゃん。
牧場もあり=坊ちゃんによし、温泉もあり=かぁちゃんによし、何よりも涼しくて快適。

(テラスを歩いて、美味しい空気をいっぱい吸い込む坊ちゃん)


長旅で疲れた身体をここで休めたいところ・・・
2008年8月19日(火) 23:59 [ 日本一時帰国 ]
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お墓参り
いきなり湿っぽい話なんですけど・・・
かぁちゃん実家で飼っていた、ペルシャ猫の「ミニ」が、先月 永眠しました。

(ありし日のミニと坊ちゃん。決して友好的な関係とはいえませんでした)



かぁちゃんの猫女っぷりは、
小学校6年生の頃、友人宅から1匹のペルシャ猫の子猫を譲ってもらった日から始まりました。
とても男前な顔をした、すばらしく綺麗な白ペルシャで、「ごんた」と名付けたのです。

そのごんたの娘が、ミニです。
ある時は、ごんたファミリー(ごんた・妻猫 花子・息子 勘太郎・娘ミニ)4匹という
にぎやか家族でしたが、さすがに猫の寿命には逆らえません。

最後まで猫人生を満喫した
ミニは17年の長寿をまっとうして天国へ旅立っていきました。

(実家の庭にお墓を作った 姪っ子)




そのミニのお墓の横には、かぁちゃんの愛猫「シマ次郎」の墓もあります。
まだ独身で働いていた頃、唯一の家族だった キジトラ模様の雑種猫です。

独り身で猫を飼っている女性は、ヤバい・・・とか言いますが、
まさにその通り。 ヤバいくらい シマ次郎依存症でした

とぉちゃんも、シマ次郎と相性がいいかどうかで 結婚したようなものですから。




そのシマ次郎、結婚式の前日から高熱を出し、
それからたったの1週間で、白血病を発症してあっというまに天国へ。

(結婚を見届けて天国へ逝った愛猫シマ次郎)


それから、シマ次郎の遺骨とともに
生まれ故郷(シマ次郎) の信州へ慰霊の旅へ行った際に、(この時点で、皆にヤバいヤツと言われます)
我が家の猫→うららとかすみ を、保健所の紹介で引き取ったんですけどね

こんな具合に、ざっと 猫女歴 20年 みたいな。






そんな 歴代の 愛する猫たちのお墓に手を合わせ・・・
いよいよ今日は、とぉちゃん実家へ

夕方、さっそく とぉちゃん家ご先祖様の墓参りへ行きました。

(おじぃちゃんとお墓参りする坊ちゃん)


日本はお盆休みが終わりました。
2008年8月18日(月) 23:59 [ ]
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主婦の目
ただいま、かぁちゃん実家に滞在中。
いつからかこの周辺は、お洒落なマダムが集まる街として人気がでてきたようだ。

学生時代に帰省してもまったく意識しなかった ご近所のマダム=いわゆる主婦の生態を、
自分が育児中の主婦になるとやたらチェックしたくなるものです。



ってことで、
坊ちゃんを連れて、ブラブラしてみることに。

すると・・・ 
まぁ、バンコクマダム(日本人駐在員の奥様)に人気の『ANGELINA』がココに

(午後のひととき、やはりここでのんびりお茶するマダムや家族がおりました)

バンコクでは最近になって
→セントラル チットロム に 『ANGELINA 』がオープンし、
駐在の奥様やタイ人のハイソマダムの間で相当話題になっているとのこと。

恥ずかしながら、かぁちゃん、
この日が初めての ANGELINA デビュー でした。


とても美味しいと奥様方がおっしゃる
アンジェリーナのモンブランも、初チャレンジということで・・・

(パリの本店サイズより小さめという、日本サイズ モンブラン デミサイズ473円)


ケーキは、基本はショートケーキと思っているかぁちゃんですが、
2番手の 好きなケーキは “ モンブラン ” です。

ふんふん・・・、濃厚な味に、かための口溶け。
コーヒーにもよく合います。(紅茶の方がいいかもしれないが・・・)

ほとんどを坊ちゃんに食べられてしまったんだけど。

(パクパク食べる坊ちゃん)

バンコクでは、1店舗目がオープンして話題沸騰になっている
Salon de the ANGELINA サロン ド デ アンジェリーナ ですけど、
日本にはすでに17店もあるんですって。  




こんな感じに おやつを堪能して、再びブラブラしていると、
かわいい雑貨屋があり、チェックすることに。

すると・・・
まぁ、バンコクマダム(タイで育児中のママ)に人気の『La Chase Longue』

(シリーズの中でも、お祝いセットバージョン3150円)

バンコクでも、 ラ シェーズロングの製品は →市場 (→サラデーン市場) や superware のセール で、
安く購入できるので、バンコク在住の日本人の家庭にはけっこうな確率である食器ですが、
こうやって日本で定価で売られているのを見ると、バンコクでは得な買い物ができるなぁって。

その他、こんな食器類も・・・ Mepal Rosti 、    kukuxumusu



さすがに、小規模メーカーなので独立店舗はまだ日本にはないようですけど、
『La Chase Longue』ラ シェーズロング はパリでは人気上昇中のよう。

最近では、哺乳瓶やトレーニングマグも展開しているようだし、
かわいいランチボックスも発見しましたよ

(残念ながらMade in Thailand ではなく、バンコクでは安く手にはいらないよう)



タイの物価は年々上がっているし、
私たちがバンコクで主に生活する場所や買い物するデパート等では、物品はけっして安くなく
場合によっては日本より高い!ってモノもあるけれど・・・

こんなささやかな物を日本より安く買えたときの小さな喜びは、主婦にはたまりませんよね




なーんて思いながら、日本で“主婦チェック”をしてみました。

2008年8月17日(日) 23:59 [ 日本一時帰国 ]
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トーマスランド
日本へ戻ったなら、絶対に行かねばならないと思っていた場所。

Thomas Land   トーマスランンド

(お爺(かぁちゃん父)に手を引かれ、うひうひトーマスランド入りする坊ちゃん)

仕事が忙しく、タイへ孫に会いにくることもままならないお爺の熱望によって
このたびの一時帰国を決意。

となれば、坊ちゃんがただいまハマりまくっているトーマス三昧
夢の国へ連れていってくれることも楽しみにしていたわけでして・・・ ありがとよ。





日本へ帰国してすぐに購入した、『きかんしゃトーマス 大図鑑』(ポプラ社)で、
驚く程の数あるトーマスの仲間達の名前をあっという間に覚えた坊ちゃん。
                         2歳児の記憶力ってすごいですねー。

ヘリコプターの “ ハロルド ” にもご対面

(上下するハロルドの動きにビビる坊ちゃん)




それはそうと、このトーマスランド、
今年、開園10周年記念 なのですね。

じつは、ここがオープンした時に (社会人になりたての新人の頃)
仕事でこのトーマスランドを訪れたことがあります。  あは。

20代前半の独身女性には、トーマスの魅力はさっぱりわからず、
“この電車のオバケのようなキャラクターが なぜこんなに騒がれるのか ? ”
                 なーんて内心思っていたりしたりしましたけど・・・
撤回します。


トーマス様、万歳

10周年、心からお祝い申し上げます  いつまでもお達者で〜



どこに行っても、どこを見ても
とーっても凝ったトーマスの世界。  素晴らしい 

いつもDVD で見ている坊ちゃんのお気に入り、パーシー にも実際に乗車しました。

(坊ちゃん、パーシーにお目にかかれて感無量)



トーマスランドへ来て、
大喜びする坊ちゃんと、それをみて顔が緩みっぱなしのお爺がいて・・・ 一石二鳥

トーマスランド 最高っす

(富士山まで拝めて、日本あっぱれ )




お盆で、富士急ハイランド自体が混雑していたけれど、
日本の祝日の混雑ぶりを久々に体感。  いやはや、いやはや・・・。

ついでに、ギネス登録のジェットコースター
「ええじゃないか」に、1時間半並んで乗っちゃったもんねー。 



                  お爺、ありがとよ。
2008年8月16日(土) 23:59 [ 日本一時帰国 ]
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闇の子供たち
ミャンマー国境から、バンコクへ戻った翌日ですが・・・
坊ちゃんと共に 日本へ一時帰国するべく→スワンナプーム空港

(今回はタイ航空にて、日本へひとっ飛び〜)
 →JAL  →シンガポール航空  →キャセイパシフィック航空


さすがに、旅の疲れもあってか、離陸時〜着陸寸前まで爆睡
深夜便では、いつもぐっすり眠ってくれる孝行息子の坊ちゃん。

(坊、目覚めたら そこは日本。 ありがとよ。)





今回は、短い期間の日本一時帰国です。
それでも、どうしても観ておきたいものがありました。

今月から日本で公開されている映画、
『闇の子供たち』 です。  

(上映している映画館が少ないです)

タイにおける幼児売春(買春)や幼児臓器売買(臓器移植)を題材にした小説の映画化
ということだけは知っていましたが、本は読まずに先に映画を観ました。

幼児愛好者とその相手をさせられる幼い子供を、非常に生々しく映像化していて、
また、 幼児の臓器移植については残酷な描写で、息が詰まりそうでした。



さらに、ストーリーでは 幼児売春や臓器売買の犠牲になるのは、
“ 貧しい育ちの子供 ” で、タイ隣国の国境周辺やバンコクのスラム出身の子供です。







私見ですが、どうしても映画の結末が ふに落ちないので、
速攻で 小説を購入し読破しました。

『闇の子供たち』
(ヤン・ソギル /幻冬舍文庫)


読んでみると、映画化されるにあたり一部手入れがなされていて
(内容が現実的な方向に訂正 + 誇張される方向)、小説はやはり小説で。

映画でいまいち理解できない部分が 納得できる箇所もあり、
本も読む方がよりよいかも。





どこまでが真実で、どこまでが現実なのか・・・。
観る人(読む人) は、考えさせられるきっかけを得ると思います。
          



一緒に映画を観に行った子供をもつ女性は、観賞後に、
「タイは怖い国」と。呟きました。

タイに住んだことがない人がそう言葉を発するように、
タイでこの映画が公開されることは、おそらく、ないと思います。


                 
 
       
2008年8月15日(金) 23:59 [ 暮らし ]
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メーサリアン へ
さらに北上しました
向かったのは、Mae Sariang メーサリアン という町です。

(チェンマイの西方面(約100km)の国境に位置する小さな町)

ここは時季によっては、周辺ですすきが見られるのだそうだ。
渓流下りも豪快だし、小さな町ながら自然と楽しめる要素がある場所だと聞きました。



チェンマイから来ると、108号線を通ると約3〜4時間の位置。
国境近くではあるけど、ミャンマーには道は通じていないので外国人が訪れることは少ないと。

とはいっても、Mae Hong Son メーホーンソーン (北)と、Mae Sot メーソート (南)
への分岐点となっている町です。




この町へは、ご飯を食べに寄ったみたいな感じなんですけど、
ササーッと車で通っただけでもビックリ!!

寺院が、すっかりビルマ式 スタイルでした。

(町の中心に堂々を建つビルマ寺院)

ここはタイであっても町全体がミャンマーの文化が色濃く出ているそうで、
ゆっくり歩くと面白いよ、と聞いたものの・・・

残念ながら日程の関係で、ゆっくりもしていられず、
バンコクへの帰路へつくことになりました   残念。





豊かな土地が延々と続きます。
この辺りは、お米3毛作なんですって。

(肥沃な土でお米が育ちます。 こんな風景をみると、以前住んでいた長野を思い出します)


そして、復路の休憩でも→峠の茶屋へ。
往路がカレンの皆さんへ果物を買いましたが、復路は家族へのお土産探し・・・


坊ちゃんは、長い長いドライブでも良い子にしています。 孝行息子
それは、どこかしらで出会う 動物効果かも  道ばたのとかイノシシとか。

峠の市場では、大きな に遭遇。

(あまりのデカさにビビる坊ちゃん)


かぁちゃん達は、バンコクへ戻った早々 また出かけるので買い物ナシ。
同行者は立派なタケノコをどっさり買っていました。

(空気もなんだか美味しく感じる峠)

同じタイという国の中でも、いろんな人々の暮らしがあること・・・。

ひょんなことから旅に同行させてもらうことになったけれど、
バンコクから抜け出さない限りは見られない風景に、出会えない人達との縁に、
帰路の車に揺られながらジ〜ンと感動。   


バンコクへ戻ったら、さっそく渋滞にハマりました。  とほほ。
2008年8月14日(木) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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ミャンマーの女性
朝ご飯の定番は、朝粥です。
というか、朝粥が大好き

この旅行の最中、朝はお粥 というのが暗黙の了解のごとく。
しかもどこで食べても、マジ美味い!!



この日は、ミャンマーの国境ラインの小料理店へ向かいました。
同行者がそこを狙って出向いたのです

(ひっそりと立つ小料理店)

十数年前、この近辺で銃撃戦があったそう。
ここしばらくはあまり聞きませんが、ミャンマーの内紛絡みで、国境周辺は物騒になることもあるよう。



以前に比べてすっかり様変わりしたなぁ、と 同行者数人は回想にふけっておりました。
が、何はともあれ腹ぺこだー。  ってことで、朝粥。

(鶏肉入りのお粥。 本当に美味しい。)




そんなお粥に舌鼓を打っていると、
同行者が「ここらにいるのは、ほとんどミャンマー人だよ」 と言う。

散歩しておいで、と勧められたのでテクテク歩いてみることに。
果物を売る店や、よくよくみると生活雑貨を売る店が2〜3軒並んでいます。


人々が集まっていたので、お邪魔してみました。
おぉ! たしかに、ミャンマーの人・・・

(顔の頬に黄or白い粉を塗るのは、ミャンマー人の女性のことが多い)
                 →顔に粉を塗ったミャンマーの女性


これ、『タナカ』と呼ばれるもので、
木の小枝を粉末状にしたものを溶いて、顔に塗っているのです。

日焼け止めの役割があるとか、またはファンデーションだとか、いろんな説を聞きます。


タイとミャンマーの国境にある市場に行くと、
両国いづれの市場でも、コレはあちこちで売られています。

(国境の町メーソートの市場で売られているタナカ)




その先には、船着場があると聞きました。
ミャンマー人は、小さな船でミャンマーとタイを行き来しているのだそう。

(どこが船着場なのかわからず。 でも、小川はすぐそこでした)

どんな仕組みなのかは知りませんが、
日々の生活の買い物レベルでの行き来程度の印象を受けました。

この辺りで生活している人々にとって、国境ラインの仕切りは国レベルの問題で、
彼らの日常生活では「両国の境」という実感まではないのかもしれない、と感じたり。



なーんて、同行者に 話をしていたら、
数年前にこの周囲が一掃(密輸)されたらしく、以前ここにいた人の姿がないとのこと。


行き来の規制は厳しくなさそうですが、 (国境ゲートの印象から)
やはり、“ 不法 ” は、ダメなものはダメってこと。
2008年8月13日(水) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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早朝の出来事
まだ外が薄暗い頃・・・。

ドーン、ドーン、ドドーン、ドーン、ドン。
と、太鼓を叩くような軽快なテンポで空間に響く音で一瞬目が覚めました。

が、睡魔に再び襲われ・・・
かぁちゃん二度寝。




年中暑いタイとはいえ、国境近くにあるこの村の夜は冷えました。
上着を3枚重ね、さらにストールを首に巻いて持参した寝袋にすっぽり修まって眠ったほど。

(まだ眠たい坊ちゃんを激写、悶えてます)

いつも寝相の悪い坊ちゃんですが、寒かったからかな? 
限られたスペースで良い子に密着して寝てました。




太鼓のような音が鳴り止んでしばらくして、
再び目を明けると、ゴロゴロ寝ているのは私たち母子のみ・・・。  ヤバい!

てなわけで、そそくさと起床しました。
でも、辺りはまだまだ明るくなりかけているくらいの早朝です。

(ヤシの木に霧がかかる、めずらしい風景です)

同行者の一人(女性)は、寝袋に入った3分後には寝息(いびき!)をかいていたほどの
熟睡だったので、目覚めがよかったよう。 

早朝の出来事を目の当たりにし、爽やかな顔で それを簡単に話してくれました。   とほほ。


カレンの女性たちが、朝早くから 住居の下階で
米? 穀物?を、その日食べる分だけ木製の臼のような物と長い棒で準備していたのだそう。

ドーン、ドーンというのは、それらの器具がぶつかった時の音だったようで・・・。
見逃してしまった。  とほほ。


ひょっこり器具を見に行ってみると、
ずいぶん古くから使われている農具のような大きなモノでした。




そのついでに、台所にもお邪魔させてもらいました。
ここで火をおこして、料理し、食事をするようです。

(時間によっては住居には何かをいぶったような匂いが充満します)




村の学校へいって子供達に会いたかったのですが、あいにく雨。 
それに空が明るくなったと同時に男性が仕事へ出かけるという。

持参した 沢山の本と、衣類や子供達へのクッキーなどは
それぞれに行き渡るように村長へ託すことにしました。




そろそろお別れの時です。
お世話になった村長の家族に、坊ちゃんご挨拶中。

(坊ちゃんのオモチャをベビ―にプレゼント。次に来る時まで覚えていてね)

坊ちゃんもかぁちゃんも、カレンの言葉は何一つ知らず・・・
それでも身振り手振り、片言のタイ語で何とか会話(時には一方通行の意思疎通ですけど)ができたように思います。



2歳になったばかりの坊ちゃんは、この村での出来事を記憶に留められないかもしれないけれど、
もっと成長して、この村で過ごした写真を見て、坊ちゃん自身でここに再び訪れることができる日が来るといいな、
なーんて思いながら、みんなと記念写真を撮りました。



皆さんにお別れして、村を出発しようとしたとき、
ヤギが村の道を歩いてきました。  なんだか見送られているみたいでした  あは。

(村の個々の家の脇には、小さな太陽光発電の機器が立っています。 ↑ )



お世話になりました。
村の皆さん、お元気で〜
2008年8月12日(火) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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暗闇の中で
夕食を終える頃、村の子供達も村長宅へ遊びにきました

客間の奥でモゾモゾ遊んでいた坊ちゃんも、
元気のいいお兄ちゃんたちに触発され、彼らに近づいては離れ、
坊ちゃん「ママ〜、抱っこ?」とひっついたり、よくわからない謎の動きを見せています。

(超かわいい子供達。笑った顔がなんともいえないくらいキュート )


坊ちゃんのとる行動は何でも愉快なようで、
一つ一つの動作を追っては、うひうひ喜んでいます。

子供達にとっては、坊ちゃんの話す言葉(タイ語+英語+日本語 ごちゃまぜ用語)
とても興味津々。 一言一言をリピートして喜んでだり笑ったり。

(幼い坊ちゃんにあの手この手で絡んでくれるお兄ちゃんたち)


私たち一行は、デジカメを持参しているんですけど、
撮影した写真を再生して彼らに見せてみると、大喜び
大勢で覗き込んでは、キャッキャと笑っています。

(撮った写真をこうやってみんなで見ています)



さらに、同行者の一人が持ってきていた目覚まし時計にも興味津々。
目覚ましの時間が来ると鳴る音楽にも感嘆の声 でした。

たしかに、この村へきて
時計を見ることはほとんどなく、日が暮れ始めると夜。 みたいな。当たり前なんだけど。

(大人も子供もみんな同じ、ほほぉ〜んってノリでした)



→太陽光発電の充電が早々に切れてしまったので、
部屋は、ろうそく1本の火を囲んで団欒が繰り広げられています。

(たった1本の明かりでも、充分にみんなの表情も見えるし、いい感じです)

去年までは(もしくは現在でも日常は)、日が暮れると、
こんな風に夜の時間を過ごしていたんだろうと思うと、小さな灯りの存在は大きいな、って。


夜8時。
辺りが夕闇になると眠り、朝日が昇る少し前に目を覚まし、日常を送るカレンの人々にとって
ただいま深夜みたいなもの。

客人が寝ないと、彼らも引き上げないとのこと。
そろそろ眠ることを伝えて、団欒+酒盛り はお開きに・・・。





ろうそくが部屋から消えると、たちまち暗闇へ。
外は雨が降っているので、月明かりもまったくなし。

いくらなんでも10分もたてば目がなれて、少し何かが見えてくるだろう・・・
なーんて思っていたのは、大間違い。

待てども待てども、視界は真っ暗の闇の中。





生まれて以来、まったくの暗闇を経験したことのない坊ちゃん。
怖がっておんおん大泣きを始めてしまいました・・・。  
街中に住んでいると何かしらの明かりが視界の中にあるんだなぁ、とつくづく思います。

ヤギの鳴き声や、牛が歩く鈴の音を聞きながら
いつの間にか眠ってしまった 坊ちゃんとかぁちゃんでした。
2008年8月11日(月) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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村の夕食会
雨模様だということもあって、辺りは夕方5時には暗くなってきました。

カレンの村の村長は、久々の再会をとても喜んでいるようで
終始笑顔で同行者と話しています。



女性はカレンの言葉しか話せない人も多いようですが、
男性にはタイ語が通じることが多いようで、ほぼタイ語がネイティブな同行者とは
意思疎通ができていて、近況を報告しあったりしています。

そうこうしているうちに、村中に “ 村長宅に客人だ ” ということが広がり、
どんどん村人が集まり始めました。


私たちが案内されたのは、村長宅の玄関口にある客間=屋根付き縁側のような場所 です。

(村長を始め、家に集まってきた人々と村長の家族のみなさん)

カレン族の習慣なのか、順列がしっかりしています。
客人が部屋の奥へ、そして村長が座り・・・、男性の後ろに女性(と子供)が控え、
村長より上座へ誰も立ち入らないことに気づいたのは随分経ってからでした。

そして、客人と目上の人の前を絶対に横切らないことも・・・




すっかり周辺は真っ暗です。
じつは、去年、初めてこの村に太陽光発電機器が導入されたのだそうだ。

住宅には、一部だけ文明の利器ともいうべき異質な機器が取り付けられています。

(部屋の電気をつけるためにスイッチをON)

太陽光なので、雨期のこの時期にはほとんど充電されず、
TVも電話も冷蔵庫といった電気製品はいっさいなく、唯一部屋の蛍光灯に使用されます。

今夜も、30分くらい部屋を灯しただけでとうとう充電がなくなってしまいました。



夕食は、カレンの皆さんの主食かな。
蒸したご飯がでてきました。

食感は、雑穀ご飯のようで、柔らかく、
独特の風味があるものの旨味があるものではありませんが、おもてなしの一品です。

(おかずは特になく、持参したインスタントラーメンのスープと一緒に食しました)

客人が食事を終えるまで、カレンの皆さんは夕食をとりません。

一緒に食べましょうと促してみましたが、
同行者は、「彼らは客人と食事は共にしない」と言います。




そうこうしているうちに、子連れの親子もやってきました。
坊ちゃんよりも少し幼い月齢のベビ―、少し年齢が上のお兄ちゃん達。

(村の親子と、村長夫人+村長の孫(8ヶ月)、村の少年)


私たちがすっかり食事を終えると、
持参したお酒で、たちまち酒盛りが始まりました。

村の皆さん、酒豪!!  強い!!



その間、坊ちゃんは子ども達に遊んでもらうことに・・・
2008年8月10日(日) 23:25 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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カレン族の村へ
タイ北西部、ミャンマー国境近くの山奥へやってきました。
この周辺には山岳民族の村が点在しています。

タイ政府によって保護され、政府管理の下生活している集落(少数民族の村)もありますが、
そのいくつかは、村へ入るのに入場料を払うという「観光村」となっています。



私たちがお邪魔するのは、
古くからのカレンの習慣を引き継いでいる村で、外部の者はほとんど入らない集落とのこと。

特に雨期になると、山奥へ続く道がぬかるんでより一層入りにくくなる場所です。
4駆車で向かったのですが、土砂が崩れていたり、タイヤが滑ったり、ゾッとする事が度々ありました。

(木が倒れていましたが、切断されていて通過することができてラッキーでした)



去年、タイ政府によって、
村へ続く山道の一部のみ(急勾配の土道)が舗装され、危険が少なくなったそう。
それまでは手つかずの状態だった村までの道は、人を寄せ付けないかのようだった、と。

険しい山道を入ること約5km。
ようやくカレン族の村 へ到着することができました。

(霞がかったカレンの村。この山奥にはまだカレンの集落がいくつかあります)



バンコクを発って、ここまでの道中は果てしなく長く感じましたけど、
坊ちゃんは村中を走り回る 豚の親子 に大喜びで、はたまた小動物園に来たかのよう。

(あちこちで、豚や鶏が駆け回っています。道中には放牧されている牛にも遭遇)



住宅は高床式。
屋根は木の葉が被せられているものが多いけど、最近はトタンが使われる家もでてきたそう。

(一軒が大きく、大家族で一緒に暮らしています。上階が居住スペース、下階が作業スペース)




この村の女性達は、日常からカレンの衣装を着用し、
近年よくあるケースの 都会への出稼ぎはなく、同民族での結婚をするという。


電話のない村なので、前触れなく突然訪問するという形になってしまったにも関わらず、
村の皆さんは、ウエルカムーな雰囲気でした。  さすが同行者の長年の縁です。

滞在させてもらうのは、この村の村長のお宅。
同行者とは、長年の交流があるとのことで、お世話になります・・・。

(村長夫人と、泊めてもらう村長宅)


夕方過ぎです。少しずつ男性達が仕事から村へ戻って来る時間。
どんなことになるのか楽しみです
2008年8月9日(土) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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スーパーで買い物
→ターソーンヤーン Tha Song Yang へ立ち寄ったのは、これから滞在する村へ
お土産(食料)を調達するためってわけで・・・


町のスーパーへ向かいました

(雨が止んで、スーパーの前にはピックアップトラックで買い物に来た人などで賑わってます)


これからお邪魔する村は、ここから数十kmの距離の場所とのこと。
山奥にあるカレン族の村で、その村と約20年間交流がある同行者によると、持っていくべきモノは、
子供達へのクッキー、村の人達と飲む酒、自分たちの食料(カレンの人達の食事もいただくが・・・)、飲み水。

(雑然と置かれたスーパー内の品物。種類豊富とはいかないけど、いろいろ揃い不自由はない)



ここでは、大缶に入ったクッキーを2箱。
それで、村の子供達には充分行き渡るのたそうだ。 

さらに、インスタントラーメン1箱。(主に私たちの夕食用)
コンロなどはないため、お湯で簡単にできるモノ。→同行者によると、ラーメンが1番よいのだそうだ。

(お店の兄さんが、購入する品をチェックしながらメモに料金を書く=レジ みたいなもん )


トータル料金を算出してもらったら、
スーパーの真ん中にある、支払い所へ行って、メモを見せて支払います。

(ガラスで囲われたブースの中にも、いろいろ品が入ってます)



さぁ、これで準備OK!
スーパーで買い出した物と、→峠の市場で買った果物もいっぱい。


スーパーの前には買い物に来ていた女性たちが座っていました。
色鮮やかな衣装がとても素敵 
世界的に今季のファッション民族調がトレンドだから、彼女たちの服装の色使いもお手本になりそう。

(鞄が超可愛い! 町の中の店でも刺繍やデザインが異なります。民族によって違うのかも)



これから、カレンの村へ向かいます
2008年8月8日(金) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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田舎の小さな町
→メーソートを出発すると、北へ向かう道は1本のみです。

つい日本の山々の風景を思い出すドーナ山脈 の麓を、
ミャンマーとの国境ライン すれすれに並行して伸びる 国道105号線です。

(途中から道幅はぐっと狭くなりますが、緑の清々しい道です)


十数年間、この周辺を何度も行き来している同行者は
「舗装されて運転しやすくなったから、移動時間がものすごく短縮できるようになった」と。





50~60kmほど北へ走り、到着したのが
Tha Song Yang ターソーンヤーン という小さな町です。

(とても静かな町で、小雨の天気だったこともあり出歩く人も少なかったです)

ほぼ国境に位置するターソーンヤーンの町。 (ミャンマーへは道は通ってない)
意外だったのは、外国人が訪れることはなさそうな町なのに、通りの名前標識がタイ語・英語の併記だったこと!




この町へ寄ったのは、私たちが目指す “ 村 ” へ行くのに、
ここターソーンヤーンが、向かう道中で 買い物ができる店がある最後の町なのだそうで・・・。

ってなわけで、しばし、町の商店をぶらりしてみることに。
町に数軒しかなさそうなので、じっくりチェックできます

(生活用品や調味料もあるなんでも商店には、カレン族の衣装もズラリと並びます)


この店には、一通りのカレンの衣装が揃っていて
子供の服、独身女性の服、既婚女性の服・・・、着用している衣服の色や形で一目瞭然だということを
飾られている衣装を見ながら、ザッと簡単に勉強できました。



他の商店を見てみると、民族衣装を織るための糸が売られていました。

(最近は、織物用の糸も化学繊維が混ざったものが時々見られるようになってきたとか )




雨が止むと、ポツポツ商店の周りにも人が集まるようになりました。
着ている衣服から、ほとんど山岳民族の家族が買い物に来ているようです。

町の外から買い物に来ているのか、この町の住人なのかは、わかりません・・・
でも、近所へちょっと買い物という雰囲気には見えませんでした。

(買い物途中に出会った家族。 お父さんが子供をスリング抱っこしている姿が素敵)


ちまたでは(欧米や日本を始め・・・) 赤ちゃんを布ですっぽり包むスリングが流行していますけど、
各国の少数民族の子育てアイテムとしては、こんなスリングは伝統的スタイルなんですね

ちなみに、こちらのご家族の皆さんに
撮影後の画像を再生して見せてあげると、嬉しそうに眺めていました。




さぁ、これからスーパーで、村へのお土産を調達です!
2008年8月7日(木) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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メーラ難民キャンプ
タイ−ミャンマー国境に橋が架かり、行き来できるゲートがあるのは(外国人向けのイミグレーション設置)
タイ北部のメーサイ(ミャンマーのタチレクへ) と、→メーソートの2カ所。 たぶん・・・



メーソートがあるターク県(タイ)は、カレン州(ミャンマー)と接しています。
その国境沿いには難民キャンプもあって、数多くのNGOの援助が入っているとのこと。

メーソートはミャンマー難民(ビルマ)対応の拠点にもなっているのかもしれません。
町中では、欧米人の姿もよくみかけました。 




ミャンマーとの国境の町メーソートから、国道105号を北上します
30分程 車を走らせていくと・・・

左手に見えてきたのは、メーラ難民キャンプです。

約25年前からある、ミャンマー政府軍などに追われてきた主にカレン族が
集まる難民キャンプで、約4万人がここで生活しているといわれている。




国道に沿って、3〜5kmほども続く細長いメーラ難民キャンプ。
あまりの大きさに、一つの村がここにあるように思えてくるほどです。

キャンプ内の建物はとても質素で、木の葉や竹で造られています。
NGOが入っていることもあって、ボランティアによる学校や医務所などがあるとのこと。

(小さなグランドでサッカーをする子供達の姿も見られました)



同行者の話によると、
ミャンマーとの国境沿いにあるミャンマー難民(ビルマ)キャンプは、援助があるためか
基本的な生活用品はそこそこ配給されているようだ、と。

(難民キャンプの出入り口付近に溢れる人々。着ている衣服もけっこうきれいな印象を受けました )



とはいっても、ミャンマーから逃れてきたここにいる難民の人達はここへ来るまでに
多くの犠牲と恐怖をくぐり抜けてタイへ逃れてきたことを考えると、気持が沈みます。
                  →ミャンマー難民(ビルマ)難民について

現在 タイに約15万人いるといわれているミャンマー難民は、
今も国境を越えてタイへ入ってきているそうだ。
                  →ミャンマー政府軍とカレン族について



NGO等による、難民キャンプ内の小さな学校があるとはいえ
難民キャンプ出身の子供達は(大人もだけど)、このキャンプから出ることを許されません。

勉強しても仕事に就くことができないし、国籍すらないままの生活がずっと続くのです。

(難民キャンプ周辺にはいくつもの検問があり、出入りを厳しく取り締まっています)

国道を北上する間、検問が何カ所もありました。
特に難民キャンプの周辺は短距離にいくつもあって、テンソウ(乗合小型バス)には中まで乗り込んで
一人一人チェックするほどの厳しさでした。



国境沿いには、このような難民キャンプは約10カ所ほどあるそうです。

(キャンプで暮らすカレンの人達が水浴びする姿がみられる川)




国境ラインと並行に伸びる国道をさらに北へ走り、
訪問する村へ持参するモノを買い物するため、ターソーンヤーンの町へ向かいます。
2008年8月6日(水) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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峠の茶屋
バンコクから1号線 をひたすら走行して、タイ北西部 まで来ました

Tak ターク から西へ曲がって105号線に入って、Mae Sot メーソートまで約50km。
ひたすら緑が広がる道を進みます。  この周辺の木々は落葉樹で、葉も色を変えるそう。


民家もひょっこりあったりして、
風景は日本の田舎道を走っているのと さほど変わりはないと思える感じ。

(メーソート近郊の高床式の民家。  信州の地方の村では、まだこんな“日本昔話”の世界のような景色がありました。)



タークからメーソートへ向かう途中の山道に、同行者が “ 峠の茶屋 ” と呼んでいる、
美味しいコーヒーが飲める市場があるとのことで、ちょっくら寄りました 

(日本でいう「道の駅」みたいというイメージです。 長く横に約150mに伸びる市場です)


「茶屋」といっても、この市場の一角に、こんな奥地なのに本格的なコーヒーを入れてくれる
出店があるということで、コーヒー党ばかりの一行はここで1杯。   生き返りました




正体は、周辺で採れた野菜や果物などの直売市場のようです。

(驚き! 立派でみずみずしいタケノコがズラリ。 大ザル(約15本)一皿で200Bですって!)


カラフルで特徴ある衣装を着ている、この市場の人々は、
同行者によれば・・・ 黒ラフ族 の人々なのだそうだ。
ラフ族はタイ国内に約10万人いるとされています。(黒ラフ族・赤ラフ族・白ラフ族など5つほどに分類)

(黒を基調にした民族衣装を着るようですが、最近はカラフルな模様を取り入れてたりするのだとか)

↑上の写真: 
女の子の右後ろに写る透明ビニール袋にたんまりはいった橙色の果物は、
なんと!!  なのです。  タイで柿が穫れると思わなかったので仰天!

試食させてもらったら、甘くって美味しい
ちなみにあの大袋 1袋で300B。   ここの近くで収穫したんですって。



さらに、びっくり。
エリンギまで売っていました。   立派な大きさです。

(坊ちゃん、「あ〜んっ」とか言って食べる真似して遊びます)



山岳民族にとって、このような市場での収益は 大切な収入源なのだそうだ。
楽しい寄り道をしたのでした。
2008年8月5日(火) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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ミャワディーを望む
今回の旅は、この周辺に詳しい人々に同行しています。

このメーソートの町で何を買うのがよいのか? と尋ねたところ・・・
「ルビー」 だと言うのです。

(国境ゲート近くにある市場のルビー売場にて)


大変失礼なんだけど、
とても “宝石とは無縁” といっても過言ではない人達なのですが、
ちっちゃなルーペを持参している姿に思わず吹き出してしまいました。

メーソートのメイン通りには、小さな宝石店が軒を連ねています。
町に到着したのが夕方だったこともあって店じまいの時間と重なってしまいました。


仕方なく、ルビー探しは市場の中にある
いくつかある宝石屋ですることになったのでした・・・。  私たちの目利き能力は計り知れず。

市場で売られている物は、
北部の国境沿いの市場(タイ・ミャンマー両方)とさほど変わりありません。





市場散策はほどほどにして、
両国を隔てて流れるモエイ川 Mae Moey River の土手からミャンマーを眺めてみることにしました。

(モエイ川にかかる2国間をつなぐ橋。 ミャンマー人の男性が川の向こうを見ています)



土手からミャンマーの方向を眺めてみると、すぐそこがもうミャンマーの国土です。
国境を挟んだミャンマー側にあるのは、ミャワディー Myawaddy・ Myawadi という町です。

雨期で水量が増えているモエイ川の中州には人が住む小屋もあり驚きました。
そこで生活する人も、川で泳ぐ少年も、タイ側の土手にいる人々もミャンマー人のようでした。

(乾期になると水量が少なくなって、川を歩いて渡れるくらいの細さになるそうだ)



テクテク歩いていると、川沿いをライフル銃を手にしたタイの軍人が歩いてきました。
この辺りは、迷彩柄の軍服を着た軍人の姿をよく見かけます。

本物の銃をすぐそこに見て、ビビりまくっていたら、
同行者の一人が、何やらボソっと軍人に話しかけ写真撮影の了解を得たようです。

ってことで、それに乗じて・・・  パチリ。

(かなーり緊張して 一枚ご一緒しました)



国境を仕切るのは、警察ではなく軍隊だということをあらためて実感しました。
とはいえ、ここから眺める風景は、不思議と長閑にうつりました。

(モエイ川の向こうのミャンマー)



これから、国境に沿って北へ伸びる道をひたすら北上です
2008年8月4日(月) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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国境の町 メーソート
これまで タイの近隣国を坊ちゃんと放浪しがちだったけれど、
タイ国内はまだまだ行かれていない地域がたくさんあるなーと思っていたところ・・・



数ヶ月前に写真家の知人から
「ごくわずかだが、現代の波に飲み込まれず 風習がまだ残っている山岳民族の村がある」
と聞き、さらにその村を訪ねる予定があるという。

幼児=坊ちゃん 連れでも大丈夫とのこと。
もちろん同行を希望し、実現へ




心強い同行者数人を交え、タイ北西部のミャンマー国境を目指して出発しました

バンコクから車を北へ走らせ約6時間。
スコータイの西に位置する Tak(ターク) の町を折れ、西へ向かいました。


ミャンマー国境の町、Mae Sot メーソート に到着です。

(町の住人にはミャンマー人も多くいると言われているメーソートの町中)


私たちが目指す村は、ここより国境沿いをもっともっと北上しなければなりませんが、
ひとまずメーソートで食事がてら休憩と散策。



メーソートの中心地からさらに約5~6km西へ進み国境へ近づくにつれ、
道幅が広くなり、道路も立派になってます・・・

(タイ側のイミグレーション。橋の向こうはミャンマー)
     

タイ北部のミャンマー国境の町→メーサイ同様、
タイ人もミャンマー人も徒歩で行き来しているし、外国人の私たちもパスポート持参なら
ミャンマーへ入国ができるようです。 (政情によって閉鎖されることもあるけど)

(タイ側に佇むミャンマーの人々)

外国人がここから入国しても、対岸のミャンマー国境の町 ミャワディー周辺に
1日のみ滞在可能で、行動範囲が限られます。 
             +パスポートはエントリーパーミットと引き換えに預けます。


ちなみに、今年4月末にミャンマーへ入国(空路)をしようとしましたが、
日本人への観光ビザは発行されませんでした・・・。  



タイとミャンマーの国境にはモエイ川が流れています。
その川を橋が結んでいるんですけど、橋のたもとには戦車が停車。

(間近かで見ると、やはり緊張します)


国境はあちこちにタイの軍人が控えています。
ミャンマーの車両も橋を渡ってタイ側に入国してこられます。

(ミャンマーナンバーの車をゲート近くで数台みかけました)



メーサイに市場があるように、メーソートにも小さな市場があります。
辺りをブラブラしてみることにしました。
2008年8月3日(日) 23:59 [ ミャンマー国境 旅行 ]
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猫の缶詰
一昨日から始まっているペットのイベント
『PET EXPO Thailand 2008』 へ出かけました

(→クィーンシリキットコンベンションセンター にて週末まで行われています)

こういった類いのイベントは、年に何度かイベント会場で大々的に開催されます。
 Thailand Cat Show 2007
 Thailand Dog Show 2007

猫を飼っている我が家は、ペット関連のイベントは見逃せません!
なぜなら、エサが安くなるから買い時なのです Hill's お買得



イベント会場はペット同伴OKなので、犬猫連れで来場している人が多いです。

犬猫好きの坊ちゃんにとって "ミニふれあい動物園" に出かけたような気分に
なれるので、ここに行くだけでも、母はとても助かるのです




今回の目的は、我が家の3匹猫のエサ購入。
ウロウロ探してみます

エサのブースの中でも、ひときわ元気がよかったのが『Whiskas』

(Whiskasウィスカス/諸外国での名称 = KalKanカルカン/日本での名称)

タイで売られている猫エサでも、良心的な価格設定で、
地元のスーパーでも手軽に購入できます。

うらら+かすみは Whiskas を食べると、食べ過ぎて太るので与えていません。
                   たぶん、とても美味しいんだと思います




我が家は、基本的に成猫になってからは カリカリご飯(乾燥した粒状エサ)
のみでしたが、子猫の泰三がやってきて缶詰を取り入れました。
              =成猫も食べたがり、3匹一緒に食べてます。

3匹のお気に入りは、コレ。
AVODERM Natural』 アメリカのメーカーです。

(この缶詰は→サイアムパラゴンのペットコーナー→トンローペットホスピタルで販売中)
店頭価格の2割引くらいで買うことができて、ラッキー



日本からペットを連れてくる時や、タイでペットを買い始める時、
エサのこと、病院のこと、グッズのこと、散歩のこと、それなりに悩みますよね。
                かぁちゃんは、エサについて心配で仕方ありませんでした。

タイは、犬は野放し飼い=近所のみんなで世話 が多いのですが、
愛犬家や愛猫家も多く、日本人と同じようにペットを飼うタイ人家庭も多いようですよ
                     動物病院へいくと、一目瞭然です(笑)



さて、我が家の泰三。 生後3ヶ月です。

(よいエサを食べ、毛つやつや 子猫らしくぷっくり体型に)


そして、
先住猫の→うらら・かすみ(日本猫3歳2ヶ月)に可愛がられる毎日です。

(毛繕いをしてもらう泰三。 ふだん泰三がどちらかの猫を追いかけて遊んでいます)
2008年8月2日(土) 23:59 [ ]
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asava
今年3月に行われたBangkok Fashion Week 2008 でのファッションショーで、
タイ発の新ブランドとして デビューした『asava』(アサワ)
    →Bangkok International Fashion Week での『asava』を報じる新聞


日本人とタイ人のハーフである デザイナーの
Polpat Asavaprapha (ポンパット・アサワプラパー) は、これまで
タイのファッション界で知られるスタリスト(兼ファッションアドバイザー)として活躍してきました。
                   →『asava』のデザイナー ポンパット氏

ニューヨークでファッションを学び、
修行を積んでタイへ帰国し、満を持して自身のブランドを立ち上げました。





ファッションショーで発表して以来、
『asava』1号店の出店準備をしてきましたが、いよいよオープン

(サイアムパラゴン 1F にオープンした 『asava』のショップ)

内装にもかなりこだわっていた様子・・・   
いかに衣服がお客さんの目に、デザインしたイメージ通りうつるか、
お客さんがもともと持っている衣装とのコーディネイトのイメージが湧きやすいか。 

オープン準備について訊く機会があった時、“いろいろ悩む” と話していました。
              ポンパット氏の誕生日パーティーにて



第1号店に置かれている衣服は、
ショーで発表したものに加えて、カジュアルラインも揃っています。

『asava』の衣装 →コチラを参照 
               (photo / Getty Images by AFP)






ショップスタッフが、上品な濃紺の衣服を着ていてとても素敵でした

基本的に、どんなモノを合わせても浮かない色合いの衣装が多く、
デザインもシンプルで、年齢層を選ばないのが好感が持てます。

ってことで、
asava で購入した第一号は、濃紺

(質感がとてもいいノースリーブ 1200B)



日本人の女性にも好まれるデザインのものが多いと思います。
パラゴンにお出かけの際は、ぜひのぞいて見て下さいね

(いつまでかわかりませんが、只今10%OFF だそう)




『asava』
Siam Paragon 1F   電話 02-662-6526   
(エルメスやシャネルがあるM Floor の1フロアー上階/ カルチェの斜め上、FLYNOWの正面)

asava HP:参照 →www.asava.co.th

SHOW ROOM (office)
20/16 Skuhumvit Soi 39, Bangkok
2008年8月1日(金) 23:59 [ 暮らし ]
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